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2024年3月21日
米エア・トランスポート・サービス・グループ(ATSG)は18日、DHLネットワークオペレーション(米国)と、新たなリース契約を結んだと発表した。 同契約に基づき、DHLの…続き
(4月1日) ▷「経営基盤の強化」の一環として、コーポレート部門と近鉄エクスプレス(KWE)単体の一般管理部門の役割と責任を明確にするため、総務部、人事部、経理部、情報システ…続き
米国最大のコンテナ港湾であるロサンゼルス港の2月のコンテナ取扱量は、前年同月比60.2%増の78万1434TEUとなった。前年同月比でプラスになるのは7カ月連続。アジア側での旧正…続き
各空港やターミナル駅は訪日外国人の笑顔で溢れている。日本政府観光局(JNTO)によると今年1月の訪日外客数は268万人と前年同月比は79.5%増で、コロナ前の2019年1月実績と…続き
医薬品卸のスズケンはこのほど、埼玉県草加市で卸物流拠点に製造業務受託・メーカー物流エリアを併設した複合型物流センター「首都圏物流センター」を開設したと発表した。プロロジスが開発し…続き
ザ・アライアンス(ハパックロイド、オーシャン・ネットワーク・エクスプレス、HMM、ヤンミン・マリン・トランスポート)は4月から、アジア―北米航路「PN3」と「EC4」を再開させる…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン(ONEジャパン)は18日、eコマースサービスのブッキング機能をリニューアルすると発表した。4月8日から、「クイックブッキング」と…続き
エア・カナダは2024年夏季スケジュール(2024年3月31日~10月26日)中、日本発着の旅客便を合計6路線運航する。現在運航している成田、羽田発着4路線に加え、5月2日から関…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)の2月のグローバルのフォワーディング取扱量は、航空輸出が前年同月比23.7%増の7万983トン(チャージャブルトン)、海上…続き
郵船ロジスティクス西日本営業本部はサプライチェーン・ソリューション(SCS)サービスを提供し、荷主企業との関係強化に取り組んでいる。海上輸出など貿易管理の支援や、通関に関わるコン…続き
(4月1日) ▷東京支店営業推進部担当部長<前橋担当>兼前橋営業センター所長(日本通運千葉東支店長)佐藤徹 ▷大阪支店石油部長(広島支店石油部長)増江英之 ▷広島…続き
国土交通省中部地方整備局は22日、「第7回清水港カーボンニュートラルポート(CNP)協議会」を開催する。同港周辺で活動する企業や静岡県、静岡市、国交省中部地方整備局から構成員が参…続き
キャセイパシフィック航空(CPA)はこのほど、ハブとする香港の自社上屋「キャセイカーゴターミナル」で、貨物決済プラットフォーム大手PayCargoと提携し、企業間(B2B)電子決…続き
(4月1日) ▷2031年の創立60周年に向けて策定した中期経営計画(2024~26年度)で、経営効率化や迅速な業務体制の確立に取り組むため、組織改正を行うもの。社長直下に各…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は19日、傘下の日本通運がエキスプレスコーポレーション、宮崎カーフェリーと連携し、九州―関西で海上輸送と鉄道による複合輸送…続き
全日本空輸(ANA)グループのピーチ・アビエーション(以下、ピーチ)は、貨物事業の成長に取り組む。同事業はANAの貨物販売戦略に沿って、ANAと特定路線で貨物コードシェア契約を結…続き
(4月1日) ▷グローバル事業の強化・拡大を牽引するChief International Business Officer(CIBO)を設置し、ロジスティードインターナショ…続き
沖縄発国内貨物輸送量は2023年8月から24年1月にかけて6カ月連続でマイナスとなった。7月は宅配貨物需要などを背景にプラスを記録したが、8月は台風の影響もあってで2割減。それ以…続き
(4月1日) ▷システム部管掌(システム部長)常務取締役常務執行役員CSR本部長・中西伸次郎 ▷ロジテムインターナショナル代表取締役社長(CSR本部副本部長兼サステナビ…続き
国土交通省港湾局は22日、「第4回港湾ターミナルの脱炭素化に関する認証制度の創設に向けた検討会」を開催する。港湾ターミナルの脱炭素化に向けた取り組みを評価する「カーボンニュートラ…続き