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2014年5月12日
SBSホールディングス（HD）が8日発表した2014年1～3月期連結決算は、売上高が前年同期比8.2％増の322億円、営業損益が利益6億7400万円（前年同期は損失6300万円）…続き
（6月1日） ▽CSR推進部長（シナジー戦略部長）大北伸司
「最后一公里（最後の1キロ）」。中国の現地紙に最近よく登場する“物流フレーズ”だ。生活水準の向上を受け、より質の高い消費財が求められている。食品なら鮮度を…続き
（6月17日） ▽取締役通関管理部担当（執行役員）総務部長・高橋克文 ▽人事部担当 専務取締役グループ経営戦略本部長、東アジア・オセアニア本部管掌・渡來義規 ▽執行役員 東…続き
（6月26日） ▽取締役＜内部監査室担当＞（顧問）村田安通 ▽退任（取締役・横浜海運支店、輸出梱包センター、通関・保税部、東京海運支店担当）高田清＝丸全商事社長就任 ▽同（…続き
（6月26日） ▽取締役 執行役員東京営業本部長・伊木善秀 ▽取締役執行役員 国内営業本部長・青山章 ▽社外取締役＜非常勤＞ 川北電気工業顧問・長田博 ▽取締役を解く 相…続き
（6月27日） ▽取締役 常務執行役員経営企画部、IT推進部、不動産開発部担当・石井孝明 ▽同 常務執行役員首都圏ブロック地域総括兼東京支店長・竹津久雄 ▽社外取締役 早稲…続き
SITCコンテナラインズ（日本総代理店＝SITCジャパン）と上海海華輪船有限公司（HASCO、日本総代理店＝HASCOジャパン）は8日、上海で戦略的提携の調印式を開催したと発表し…続き
邦船大手3社（日本郵船、商船三井、川崎汽船）の自動車船部門の業績回復に一服感が出ている。2013年度は3社とも同部門で対前年比増益となったが、今年度は商船三井と川崎汽船が減益とな…続き
大阪市港湾局は6月、大阪港の夢洲で第2シャーシプールの供用を開始する予定だ。収容台数は40フィートコンテナ換算で221.5台。海コントレーラーの渋滞緩和を図る。既に夢洲では201…続き
イスラエル船社のジム・インテグレーテッド・シッピングは8日、アジア－北米西岸航路でG6アライアンスからスペースを借り受け、サービスを拡大すると発表した。借り受けるのは、北米のタコ…続き
横浜市港湾局がまとめた横浜港の今年2月の外貿コンテナ取扱量（空コンテナ含む）は、前年同月比8.4％増の20万6714TEUだった。5カ月ぶりのプラス成長となった前月から2カ月連続…続き
海豊国際控股有限公司（SITCグループ、SITC International Holdings Co.,Ltd.）の2014年1～3月期決算は、売上高が前年同期比10・9％増の3…続き
日本自動車工業会による3月の四輪車（新車）輸出台数は前年同月比1％減の38万5948台で、4カ月連続で前年同月を下回った。CKDを除いた完成車ベースでは2％増の34万9345台だ…続き
昭和日タンマリンサービス（岡山県倉敷市、太田洋一社長）はこのほど、神戸税関から通関業の許可を取得した。神戸税関が発表した。通関業務を行う営業所は本社。同社はJX日鉱日石エネルギー…続き
四日市港に先月30日、UASC（日本総代理店＝サミットシッピングエーゼンシーズ）の日韓フィーダーサービスの第1船「Ibn Hazm」（1118TEU型）が初入港した。四日市港管理…続き
マースクグループのアジア専業船社MCCトランスポートは来月から日本－海峡地航路「PH4」を改編し、フィリピン・バダンガス港に寄港を開始する。8日発表した。これにより、大阪・博多か…続き
■【１】企業がメンタルヘルス対策に取り組む理由 仕事を原因としたメンタル不調の問題は、現代ストレス社会の中で一般的になりつつある。うつ病などの精神疾患に羅患する理由の一番大きな…続き
航空貨物GSA（総販売代理店）・GSSA（総販売サービス代理店）のエアロジスティクス・ジャパン（本社＝東京都中央区）はこのほど、モンゴルの貨物便運航会社エアカーゴモンゴリア（MG…続き
リスボン拠点のTAPポルトガル航空（TAP）が、今夏から南米路線を拡充する。TAPの定期旅客便運航路線として、新たにリスボン―マナウス（ブラジル）―ベレン（同）―リスボン線（TP…続き
