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2014年7月7日
(7月1日) <横浜税関> ▽総務部次長(仙台塩釜税関支署長)深山正俊 ▽総務部首席税関考査官(総務部税関広報広聴室長)三浦達久 ▽監視部長(大阪税関総務部次長)山本雅…続き
国土交通省の8日付幹部人事が、4日の閣議で承認された。事務次官には、これまでに自動車交通局長(現・自動車局長)や鉄道局長、航空局長を歴任した本田勝・国土交通審議官が就任。本田氏の…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
釜山北港コンテナターミナル(CT)の荷役料金が事前届出制から認可制に変更される。韓国海洋水産部がこのほど今年9月から3年間、認可制への移行を決定した。釜山新港への貨物移転により、…続き
コスコ・コンテンラインズ、川崎汽船、ヤンミン・マリン・トランスポート、韓進海運およびエバーグリーンラインで構成するアライアンス「CKYHE」は北米航路での提携開始に向けて協議を開…続き
高級食品を対象に流通加工、配送、サード・パーティ・ロジスティクスなど総合物流サービスを提供するサン・ブリッジ(三橋秀喜代表取締役)は、成田空港外の空港南部工業団地(千葉県山武郡芝…続き
商船三井は3日、アジア-南米東岸航路で提供する「CSW」サービスを一部改編すると発表した。南米東岸側での寄港順を変更するとともに、トランジット・タイムを2~3日伸ばす。昨今の荒天…続き
ハンブルク・シュドはこのほど、ハンブルク港ブシャードカイターミナルで、9600TEU型船「Cap San Raphael」の命名式を開催した。 同船は韓国の現代重工で建造して…続き
TSラインズ(日本総代理店=ティ・エス・ラインズ・ジャパン)は今月中旬から、日本-台湾・海峡地航路「JTS」でマニラを抜港し、トランシップ(T/S)での対応に切り替える。ティ・エ…続き
ハンブルク港は3日、同港のマーケティング事業を担うポート・オブ・ハンブルク・マーケティング(HHM)にカナダのハリファックス港が参画すると発表した。ハンブルク港とカナダ港の間では…続き
横浜市港湾局が4日発表した4月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、前年同月比5.1%増の23万4217TEUだった。内訳は輸出が4.1%増の12万4852TEU、輸入が6.…続き
ロシアの大手物流会社デログループ傘下のノボロシスク港ターミナルオペレーターNUTEPは、年間コンテナ処理能力を現行の35万TEUから60~70万TEUまで引き上げる方針だ。デログ…続き
常陸那珂港振興協会(会長=本間源基ひたちなか市長)は2日、ウエストウッド・シッピングラインズによる北米定期コンテナ航路の開設10周年を記念して記念盾と記念品を贈呈した。ウエストウ…続き
昨年5月、国際物流機能を分離し、SGホールディングス(HD)グループの国内3PL会社として新たなスタートを切った佐川グローバルロジスティクス(SGL)。予定されていたハマキョウレ…続き
先月、都内で開催された「アジアシームレス物流フォーラム2014」(主催=流通研究社、月刊マテリアルフロー)では、27日に日産自動車九州など自動車メーカー3社と日本通運の担当者によ…続き
2014年7月4日
インターナショナル・マーケティング(東京都港区)は、同社が貨物販売総代理店(GSA)を務める、トルコの貨物便航空会社MNGエアラインズ(MNG)の上海・浦東→アルマトイ…続き
第31回社会資本整備審議会計画部会および第29回交通政策審議会交通体系分科会計画部会合同会議がこのほど開かれ、交通政策基本計画の中間とりまとめ(素案)が示された。国際交通ネットワ…続き
成田で航空貨物のハンドリング業務を手がけるフルサポートの事業領域が拡大している。既存事業の国際空港上屋(IACT)内でのグランドハンドリングに加えて、昨年秋から成田空港外にも進出…続き
日本貿易振興機構(ジェトロ)大阪本部は関西フードエクスポート&ブランディング協議会(KANSAI FEB)との共催で、今月から11月にかけ、海外での食品販売に関するマーケティング…続き