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2014年6月24日
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
貨物拠点化を目指す北九州空港で新たなメーンデッキローダー(MDL)が導入された。荷揚げ能力27トンと国内最大規模の新MDLは前年度末に受領した後、研修を進め、今月7日に初めて利用…続き
成田空港で大型機材によるビジネスジェットの利便性が向上する。昨今、ビジネスジェット機としてB737型やA320型といった大型機材による利用が増加しており、全体の約1割を占めている…続き
タイ国際航空(THA)は23日、成田→バンコク、中部→バンコク線の一部を運休すると発表した。対象となるのは、6月末~8月初旬運航分の成田発バンコク向けのTG64…続き
日本とイタリアの航空当局間協議が16日から18日にかけてローマで開催された。路線・輸送力などを議論したが、今回は合意には至らず継続協議となった。今後、協議を開催することについて両…続き
4月から新アライアンス「CKYHE」に加入したエバーグリーンライン。張正鏞(Anchor Chang)董事長は「当社の大型コンテナ船竣工が本格化する中、サービスの頻度や安定性、カ…続き
航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた5月の日本発航空輸出混載実績は件数が前年同月比0.9%増の25万4302件、重量が6.4%増の7万4822トンだった。重量は8カ月連続の前年…続き
本紙集計による北海道発の5月の国内航空貨物実績は前年同月並みの7254トンだった。航空会社別にみると、全日本空輸(ANA)グループは11.3%増の3998トン、日本航空(JAL)…続き
東京税関は5月の成田空港の国際貨物取扱量の詳報を発表した(首都圏空港<成田、羽田>の国際貨物取扱量の速報値は6月6日2面で掲載)。輸入貨物のうち、生鮮貨物は前年同月比16.6%減…続き
エア・カナダ(ACA)本社は、高付加価値な輸送商品として、温度管理輸送商品「ACクール」の事業拡大を目指している。そのうちの一つとし、医薬品輸送にも注目。これまでは、温調コンテナ…続き
(6月20日) ▽代表取締役専務取締役(常務執行役員)齋藤隆 ▽執行役員(整備グループ付技術顧問)松田喜代治 ▽退職(代表取締役専務取締役)山本良夫 〈役員体制〉 …続き
長期にわたり低迷していたパナマックス型コンテナ船の用船料がこのところ上昇している。年初までは日建て用船料が6000~7000ドルという歴史的低水準だったが4月ごろから上昇が始まり…続き
日本海運貨物取扱業会(木島勲会長)は23日、横浜市内で第67期定時総会を開催し、2013年度の事業報告・収支決算、14年度の事業計画・収支予算など全議案を承認した。 総会終了…続き
大阪市の外郭団体、大阪港埠頭ターミナルは23日、久保純夫氏に代わって余田昭文氏を新社長に選任した。同日大阪市内で開催された株主総会で54.2%の議決権を持つ大阪市が社長交代を申し…続き
上海航運交易所が20日公表したSCFI統計によると、上海発南米向けの海上コンテナ運賃が前週に引き続き上昇した。前週は439ドル上昇しており、上げ幅は2週間で575ドルに達した。年…続き
東京都トラック協会海上コンテナ部会(東ト協海コン部会、種田光男部会長)はこのほど、2011年~14年の毎年3月のコンテナ車両運行稼働台数を公表した。これによると、14年3月の実績…続き
(6月24日) ▽内部監査室マネージャー(日本船主責任相互保険組合)志田一孝 ▽同内部統制管理グループリーダー(IR室マネージャー)増永裕二 ▽経営企画部企画グループリーダ…続き
住商グローバルロジスティクス(SGL)は、インドネシアで海上貨物の輸出取扱量を拡大する。自動車生産の活発化に伴い、今後は同国発で部品の輸出需要の増加が見込まれるほか、同国でも荷主…続き
5月のNVOCCによる米国輸入コンテナ取り扱いは、エクスペダイターズが前年同月比10.6%増の3万5088TEUで引き続き首位を保った。2位のブルーアンカーライン(キューネ・アン…続き
国土交通省は7月1日、2014年度自動車事故対策費補助金(事故防止対策支援推進事業<運行管理の高度化に対する支援など>)の募集を開始する。自動車運送事業における交通事故防止の取り…続き