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2014年4月25日
■海外の“現地商品”開発も 入社以来、海上輸送(NVOCC)業務を中心に携わった。名古屋支店を経て、大阪で1年、東京で3年と船積み手配から顧客対応、営業…続き
2013年度の国内航空貨物輸送実績は2年連続で90万トン台を突破した。本紙集計による速報値として93万4246トンを記録。ここ5年間の実績では09年、10年に94万トン台を記録し…続き
2014年4月24日
財務省関税局・税関は22日、昨年10月に受け付けを開始した電子データによる通関関係書類の提出状況を発表した。これによると、3月末時点での電子提出の利用割合は、貨物別では海上が全体…続き
日本通運の2013年度鉄道コンテナ取扱実績は、前年度比0.3%増の197万9916個だった。上半期は3.3%減だったが、下期は3.9%増。国内景気の回復基調や消費税増税前の駆け込…続き
日本物流団体連合会(物流連)は17日、都内で第5回「物流連懇談会」を開催した。会員サービス充実の一環として、会員の交流や情報交換を目的に一昨年から開催しているもの。会員企業の代表…続き
澁澤倉庫(本社=東京都江東区)は18日、東京税関からAEO制度の特定保税承認者(AEO倉庫業者)に承認された。同日、細田隆・東京税関長から同社の今井惠一社長に承認書が手渡された。…続き
石原伸志・東海大学教授(元三井倉庫)、小林二三夫・横浜商科大学教授(元イトーヨーカ堂)、佐藤武男・横浜商科大学非常勤講師(元三菱東京UFJ銀行)、吉永恵一(三井住友海上火災保険)…続き
(5月1日) ▽代表取締役社長(日本通運取締役常務執行役員首都圏ブロック地域統括兼東京支店長)宮近清文
「将来的には世界トップ5、アジアでナンバーワンの物流企業を目指す」。2日、2015年3月期から3カ年の新中期経営計画について説明した郵船ロジスティクスの倉本博光社長。新中計では、…続き
アムステルダム・スキポール空港の貨物取扱量が堅調に伸びている。世界同時不況で欧州航空貨物市場も一度は大きく落ち込んだが、スキポールはいち早く物量を取り戻しつつある。同空港の201…続き
「築地(東卸)国際化プロジェクト~豊洲新市場に向けて~」を始動した東京魚市場卸協同組合(東京都中央区。以下、東卸)と日本貿易振興機構(ジェトロ)は22日、東京都中央卸売市場築地市…続き
3月に運航された国際貨物臨時・チャーター便は、前月から2社34便増の7社84便(輸出43便、輸入41便)だった。臨時便が41便増の54便(同22便、同32便)、チャーター便が3便…続き
港湾運営会社に対する国の出資を可能とする港湾法改正案が23日、参議院本会議で成立したことを受け、国際コンテナ戦略港湾である京浜港、阪神港の各埠頭会社の経営統合が大きく前進する見通…続き
三井物産とインドネシア国営港湾公社の1社ペリンド2は19日、タンジュンプリオク港北部で開発中のカリバル港新コンテナターミナルの開発・運営に向けた合弁会社設立の調印式をジャカルタで…続き
本紙集計によると、3月の九州地区発国内航空貨物輸送実績(速報)は前年同月比5.2%増の1万6812トンとなった。8カ月連続のプラス。年度末需要、消費税増税前の駆け込み、トラック輸…続き
CSAVは21日、ハパックロイドと合意しているコンテナ船事業統合に関し、合併に反対して株式買取請求権を行使した株主が全体の2.7%にとどまったことを明らかにした。株式買取請求権の…続き
米国ロサンゼルス港とロングビーチ港の3月のコンテナ取扱量は明暗が分かれた。ロサンゼルス港は輸出入とも2ケタの大幅増で、3月は前年同月比34.2%増の67万5274TEUを記録。一…続き
本紙が集計した羽田空港の国際貨物上屋2社(東京国際エアカーゴターミナル=TIACT、全日本空輸=ANA、速報値)の2014年3月の国際貨物総取扱量(積み込み、取り降ろし、仮陸揚げ…続き
ANA Cargoは4月1日から成田空港貨物ターミナル地区にある第4貨物ビル101号の定期賃借を開始した。夏季スケジュールでの生産量増に対応するため、輸入上屋として使用する。同ス…続き
ヤンミン・マリン・トランスポートは18日、 台湾国際造船(CSBC)で連続建造する4662TEU型5隻シリーズの1番船「YM Evolution」の命名式を開催した。命名式にはヤ…続き