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該当記事:165,950件(88461~88480件表示)

2014年4月18日

大阪でベトナム投資環境セミナー 非居住者在庫の需要が拡大

 在大阪ベトナム総領事館と同国ヴィンフック省などは16日、大阪市内でセミナーを開催し、ヴィンフック省を中心にベトナムの投資・進出環境を紹介した。その中で、物流事情について鈴与の国際続き

2014年4月18日

【物流セキュリティーの行方(17)】国際ロジスティクス・アドバイザー平田義章 中国、韓国のAEOを知る

 中国も韓国もAEOに積極的に取り組んでいる。その特徴を下の表に取りまとめた。傾向としていえるのは、両国ともに、AEOの方向性はセキュリティーよりも税関法規のコンプライアンスによる続き

2014年4月18日

郵船ロジ 中国・華南地域で品目拡大へ リテール、化学、医薬品に焦点

 郵船ロジスティクスは中国・華南地域で取扱品目の拡大を進める。華南は広州を中心に自動車産業の集積地であり、今後5~10年のスパンで需要の伸びが期待できるものの、品目を拡大することで続き

2014年4月18日

ハパックロイド/CSAV コンテナ船統合で正式契約

 ハパックロイドとCSAVは16日、ハンブルクでコンテナ船事業統合契約を締結した。同日発表した。CSAVがハパックロイドに出資するとともに、コンテナ船事業を譲渡する。これにより、ハ続き

2014年4月18日

アジア―欧州航路 5月運賃修復の動き広まる

 アジア発欧州向け貨物を対象に5月に運賃修復を行う動きが広まってきた。このほどマースクラインとCMA-CGMが5月1日付でTEU当たり500ドル超の運賃修復計画を公表。他の主要船社続き

2014年4月18日

セイノーHD パントスと輸入通関で合弁 日中間の国際宅配貨物に狙い

 セイノーホールディングス(HD)と韓国物流大手パントスロジスティクスは18日付で、合弁会社「SPエクスプレス」を設立する。出資比率はセイノーHD51%、パントス49%。新会社は主続き

2014年4月18日

日通 東京・江東に大型物流施設 既存施設建て替え、15万平方メートル

 日本通運は17日、都内の江東区新砂に大型物流施設「新東京物流センター」(仮称)を建設すると発表した。新施設は、トラックターミナルとして利用してきた自社施設「東京中央ターミナル」を続き

2014年4月18日

ルフトハンザ・カーゴ 1~3月輸送実績、搭載率0.4ポイント増

 ルフトハンザ・カーゴは2014年1~3月の貨物輸送実績を発表した。郵便を含む重量ベースの輸送量は前年同期比0.3%減の39万9000トン、トンキロベースは2.3%増の20億610続き

2014年4月17日

中古車輸出販売のビィ・フォアード 下関・長州出島を活用 アフリカ向け輸出拠点に

 中古車の輸出販売を手掛けるビィ・フォアード(本社=東京都調布市、山川博功社長)は山口県下関の沖合人工島「長州出島(以下出島ターミナル)」を輸出拠点として利用する。きょう17日、出続き

2014年4月17日

ウラジオストク漁港首脳が来日会見 日本貨物強化で子会社設立 今月から在来・RORO航路開設

 ウラジオストク漁港のアレクセイ・ザラートキン副社長とウラジミール・ブザーノフ副社長が16日記者会見を行い、同港の最新状況やこのほど日本との間で開設された在来・RORO航路について続き

2014年4月17日

香港HIT スト回避へ 10%超の賃上げで合意

 香港最大のターミナルオペレーターであるHITは13日、港湾労働者に対して10.1%の賃上げ案を提示したと発表した。HITによると、下請け業者を通じて雇用される港湾労働者の95%以続き

2014年4月17日

近畿海事広報協会 「海の写真コンクール」作品募集

 近畿海事広報協会は、第36回「海の写真コンクール」の応募作品を募集している。対象は海運、造船、港湾、湖、川、魚など広く海を題材とした写真で、昨年6月以降に撮影されたもの。表彰作品続き

2014年4月17日

【四海茫々(91)】春雷

 欧州航路を舞台として展開された“三井ファイト”は日本海運の戦後の目覚めを告げる春雷のようなものだった。  定期船部門への本格参入を意図した三井船舶にとっ続き

2014年4月17日

【カーゴリポート】高麗海運創立60周年特集 日韓航路から世界へ飛躍

 韓国船社高麗海運(本社=ソウル、日本総代理店=高麗海運ジャパン)は17日、創立60周年を迎えた。1973年6月に韓国と日本間でフルコンテナ船による定期航路を開設して以降、サービス続き

2014年4月17日

JALカーゴサービス 部門別採算制度を深化 チーム編成、日次収支管理導入

 JALカーゴサービス(JCG)は部門別採算制度での取り組みを深化させる。フライトや航空会社ごとにチームを編成するとともに、来月にも各チームの収支を日次で把握可能な新たな収支管理シ続き

2014年4月17日

国交省 羽田空港の新際内トンネル 国際貨物地区東側と国内第2PTB南側結ぶ 東京五輪までの供用目指す

 国土交通省は、羽田空港の新たな際内トンネルを、国内線第2旅客ターミナルビルの南側付近と国際貨物地区の東側付近(A滑走路の西側)を結ぶ形で整備する方針だ。トンネル部分の延長は約1.続き

2014年4月17日

日本政策投資銀行 鈴与に100億円のシ・ローン 静銀と、航空事業の基盤強化に

 日本政策投資銀行(橋本徹社長、以下DBJ)は11日、鈴与(鈴木与平社長)に対し、静岡銀行と共同で、総額100億円のシンジケート・ローンを組成したと発表した。フジドリームエアライン続き

2014年4月17日

中部国際空港13年度実績 国際貨物36%増の15万トン

 中部国際空港会社は16日、2013年度の実績を発表した。それによると、国際貨物取扱量は前年比36%増の14万6923トンだった。また、国際線貨物便の発着回数は2.2倍の2706回続き

2014年4月17日

沖縄国内貨物量 3月は5%増の1万トン 駆け込み需要で宅配増

 本紙がまとめた3月の沖縄発の国内航空貨物量は前年同月比4.6%増の1万829トンだった。航空会社別実績は、日本航空(JAL)グループが4.6%増の6248トン、全日本空輸(ANA続き

2014年4月17日

3月の中部空港国内貨物 発着量23%増の3000トン

 本紙集計によると、3月の中部国際空港発着の国内航空貨物輸送量は前年同月比23.4%増の3036トンと11カ月連続のプラスだった。内訳は、発送量が21.2%増の1634トンと11カ続き