日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,950件(88501~88520件表示)
2014年4月16日
横浜市港湾局は14日、11日に横浜港本牧ふ頭から輸出予定だったコンテナから基準値を超える放射線量が検知されたことが13日に分かったと発表した。これを受け、国が作成した「港湾におけ…続き
大阪市の所有していた帆船「あこがれ」(362総トン)の20年を記録した「帆船『あこがれ』の記録」が、このほど発行された。「あこがれ」の概要、誕生の背景から2013年に航海を終える…続き
大手ターミナルオペレーター、PSAとシンガポール海事港湾庁(MPA)は11日、港湾技術の研究・開発について提携を拡大すると発表した。MPAのアンドリュー・タン・チーフエグゼクティ…続き
フィリピンの大手ターミナルオペレーターICTSIは、イラクのウンム・カスル港でターミナル開発・運営に参画する。このほどイラク政府と、同港の拡張計画について合意した。最終的に岸壁総…続き
ジョージア州港湾局は10日、今年3月の貨物取扱量が前年同月比15.5%増の261万トンとなり、3月としては過去最高を記録したと発表した。特にコンテナ貨物の好調によるところが大きく…続き
APLは海上コンテナ輸送に伴うサーチャージ類の見直しを進めている。4月1日から、日本発パキスタン向けの輸出に対して課徴していたB/L訂正チャージの対象地域を拡大した。新たな対象は…続き
商船三井は11日、日本を含むアジア発欧州・地中海向け貨物を対象に、5月10日付で運賃修復を実施すると発表した。修復額は500ドル/TEU、1000ドル/FEU(ハイキューブ含む)…続き
韓進海運は11日、日本を除くアジア発欧州・地中海向け貨物を対象に5月1日付で運賃修復を実施すると発表した。修復額は600ドル/TEU、1200ドル/FEU。バルト海やスカンジナビ…続き
スイスインターナショナルエアラインズ貨物部門のスイスワールドカーゴはこのほど、来年5月に初めて開催される「フライングドンキーチャレンジ(FDC)」のため、スイスの非営利団体ブーン…続き
第1回交通政策基本計画小委員会が14日開催され、事業者ヒアリングが行われた。物流分野に関しては、例えば港湾における作業効率性の向上、モーダルシフトによる輸送効率化などの重要性につ…続き
本紙がまとめた成田空港の上屋4社(日本航空、全日空、国際空港上屋=IACT、日本貨物航空=NCA)の3月の貨物取扱実績(輸出、輸入、トランジット)は合計16万9204トンで前年同…続き
中部国際空港の国際貨物上屋3社(日本航空、全日本空輸=ANA、スカイポートサービス=SPS)の3月の総取扱量(トランジットを含む輸出入貨物)は、前年同月比22.9%増の1万595…続き
米航空大手3社(ユナイテッド航空=UAL、アメリカン航空=AAL、デルタ航空=DAL)の2014年1~3月貨物輸送実績(トンマイルベース)が出そろった。AAL実績には、昨年12月…続き
日本とブラジルの航空当局間協議がこのほど開催され、日本とブラジル双方の航空企業の運航の柔軟性を拡大する観点から、第三国航空企業のコードシェアを含めて、コードシェアの枠組みを完全自…続き
国土交通省航空局航空事業課は15日、エアインチョン(AIH)からの外国人国際航空運送事業の経営許可申請を認可した。 AIHは21日から、韓国と日本間で貨物運送事業を行う。仁川…続き
日本郵便の2月の引受郵便物等物数の総計は、前年同月比1.1%増の14億8083万通だった。郵便物のうち、国際は0.7%減の340万通。そのうち、国際スピード郵便(EMS)は27.…続き
足元の国際航空貨物市場は半導体の復調にも支えられ、明るい兆しが見られる。日本発航空輸出重量は2月まで5カ月連続でプラスとなっており、3月も良い数字が期待できそう。主要フォワーダー…続き
中国遠洋運輸(集団)総公司(本社=北京市、コスコ)は、中国海運(集団)総公司と戦略的パートナー関係を締結することで合意した。中国の国際海運業界で影響力を高めるのが狙い。合意による…続き
家電量販大手の蘇寧雲商集団股份有限公司(本社=江蘇省南京市)の2013年の事業収入は前年比7.1%増の1054億3400万元となった。上場企業株主帰属純利益は86.…続き
江蘇省港湾の2013年の貨物取扱量が前年比9.5%増の21億4000万トンとなり、初めて20億トンの大台を突破した。そのうち、蘇州港と南通港、連雲港港、南京港の貨物取扱量は2億ト…続き