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2014年4月9日
日本とブラジルの航空当局間協議が8日から10日にかけてリオデジャネイロで開催され、オープンスカイについて協議する。合意すれば、中南米諸国とのオープンスカイは初めてとなる。 協…続き
日本通運の3月の日本発航空輸出混載重量は前年同月比5.5%増の1万6679トンで、13年度で最高実績を記録した。3カ月連続のプラス。欧州向けが引き続き回復傾向にあることに加え、主…続き
多目的船世界2位のソルコ・シッピング(デンマーク)が船隊の増強を進めている。このほど1万2000~1万9000重量トン級の多目的船10隻の中期用船を決め、これで同社の運航船隊は1…続き
台湾のヤンミン・マリン・トランスポートは3日、シンガポールに本拠を置くアジア域内船社オリエント・エクスプレス・ラインズと提携し、新サービス「SEA2」を開設すると発表した。新サー…続き
CTS(Container Trades Statistics)が8日発表した今年2月の全世界のコンテナ荷動きは前年同月比1.1%減の878万1500TEUだった。 このうち…続き
郵船ロジスティクスの3月の日本発航空輸出混載重量は前年同月比9.7%増の9482トンだった。6カ月連続の前年超え。全方面でプラスとなった。 3月の仕向地別重量は、TC1が9%…続き
上海―博多航路で週2便の高速RORO船サービスを提供する上海スーパーエクスプレス。マーケット全体の荷動きが伸び悩む中、ブレークバルク輸送などRORO船のメリットをより発揮しやすい…続き
篠崎運輸は中国など海外でのスチールパーティション(事務所間仕切り)販売に関する共同事業に参画した。三菱樹脂の海外向けブランド「HISHI WALL」を中国で製造、中国を含む海外へ…続き
国土交通省はこのほど、第1回「物流問題調査検討会」を開催した。景気回復や消費税増税前の駆け込みなどの要因を受けて輸送力不足が指摘される物流業界にあって、年度末の需要動向や今後の見…続き
近鉄エクスプレスの3月の日本発航空輸出混載重量は前年同月比23.1%増の9248トンで6カ月連続のプラスとなった。全方面で前年実績を上回り、特に欧州、アジア向けが好調だった。 …続き
キューネ・アンド・ナーゲルは海上混載(LCL)サービスを強化する。アジア太平洋地域では、上海、シンガポール、コロンボに続く第4の地域ハブとして、釜山にハブを開設。アジア域内および…続き
阪急阪神エクスプレスは3日、広報誌「Link!」の最新号を発行したと発表した。同社は今年1月から「グローバルに世界をつなぐ」をコンセプトに広報誌を発行。今回が2号目となる。 …続き
今月から毎月第2、3、4水曜日の6面に「中国はいま」を連載します。中国で活動する日系物流会社の現状をリポートします。1回目は丸運です。(葉山明彦) 丸運は中国でフォワーディン…続き
(4月1日) ▽常務執行役員 営業本部長補佐、港運・陸運、国際海上部門担当(執行役員海運・港運事業室長兼船舶代理店室長)取締役 国際営業第一部長・枡田建二郎 ▽国際営業第二部…続き
■講演会巡り 去る3月20日は福岡で富士経営主催のセミナー、25日は上海で上海日本商工クラブ個人部会主催のセミナーで『海外から見た日本、海外から思うこれからの日本企業』と題して…続き
万達集団の王健林董事長は、インターネット総合サービスプロバイダーの騰訊控股有限公司(本社=広東省深圳市、テンセント)と、世界最大規模の企業間取引(BtoB)サイトを…続き
交通運輸省水運局は、2014年の海運業界の安定的な発展のため、7項目を挙げた。具体的には(1)海上輸送強国を建設するため、交通運輸省の意見を研究・支援(2)港湾の構造転換や高度化…続き
シンガポールの政府系投資会社であるテマセク・ホールディングスは、傘下のメープルツリーを通じ、6億元を投資して、湖北省武漢市に物流産業パークを建設、中国で物流業務を拡大する。 …続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
2014年4月8日
3月30日に羽田昼間時間帯の国際線発着枠が倍増したことを受け、首都圏の国際航空物流面では成田、羽田の一体運用に向けての課題が多く出ている。従来どおり、羽田の国際貨物も成田で取り扱…続き