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2014年6月2日
国際空港上屋(IACT)は全日本空輸(ANA)の一部成田到着便の取り扱いを継続する。期間は6月1~30日。取扱場所は輸入共同上屋ビル(IACT・A棟)。対象便のうち、8508便は…続き
「王様の寄り道」。マースクラインが運航する世界最大のコンテナ船「Marstal Maersk」(1万8000TEU型)が、竣工後のお披露目で横浜港に記念寄港した先月23日。朝日新…続き
航空 *レジェンドリーグス スリランカ航空GSAを開始(26日) *インターモダル 危険物輸送セミナーを開催(26日) *新関空会社・安藤社長 「今期は集大成の1年…続き
上海市最大の露天自動化鉄鉱石保税倉庫、羅涇鉱石埠頭公用性保税倉庫が稼働し、第1陣となる5万トンの鉄鉱石が上海呉淞税関で通関、入庫した。同保税倉庫は2013年10月に税関の検収を通…続き
浙江吉利控股集団傘下のスウェーデン自動車大手、ボルボ・カーズの寧述勇中国区副総裁は、同社が中国各地方政府の公用車調達業者リストに入選しており、今後さらに多くの地方政府の調達業者に…続き
南京新街口百貨商店股份有限公司は、百貨店グループである英ハイランド・グループの株式約89%の買収について交渉を進めていることを明らかにした。同日時点で、両社は「株式…続き
重慶市から新疆ウイグル自治区を経由して欧州につながる鉄道の公共定期便が運行開始した。同鉄道は重慶市から陝西省西安市、甘粛省蘭州市、新疆ウイグル自治区ウルムチ市、カザフスタン、ロシ…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
海外では空港拡張、貨物オペレーション体制の変更などさまざまな動きがあった。一方、日本の政策面では、国土交通省が新たな着陸料の軽減措置「空港経営改革に係る着陸料の提案割引制度」の概…続き
2014年5月30日
日本発航空貨物市場の回復を背景に、実勢航空貨物運賃の修復がみられている。特に米州路線、なかでも米国西部向けを中心にその傾向が強いようだ。直行便だけでなく、東アジア主要空港を経由し…続き
琉球海運(那覇市、山城博美社長)は27日、福岡市内のホテルで「九州・沖縄―台湾航路開設および『ちゅらしま』就航祝賀会」を開いた。祝賀会には福岡市港湾局の南里隆幸港湾振興部長ら関係…続き
郵船ロジスティクス(倉本博光社長、以下YLK)は26日、ミャンマー法人Yusen Logistics (Myanmar)Co., Ltd.の開所式をヤンゴン市内で行った。開所式で…続き
国土交通省は6月2日、第2回「航空インフラ国際展開協議会」を開催する。国交省は、日本の航空インフラの国際展開を官民連携で積極的に推進するため、昨年4月に「航空インフラ国際展開協議…続き
カタール航空が来月11日から初めてメキシコ線で貨物便の運航を開始する。25日発表した。B777Fでドーハ-メキシコシティ線を週2便、運航する予定だ。メキシコでは昨年8月に大韓航空…続き
――市場環境は厳しい。 坂本 今年度、当社は新機材を導入するが、市場規模は当初想定したほど拡大しないと見ており、これら新機材の能力を吸収する余地がない。旧機材を自社運航以外の…続き
4月の羽田空港発着の国内航空貨物輸送量は、発送が前年同月比4.1%増の2万6836トン、到着が3.9%増3万1268トン、合計は4.0%増の5万8104トンだった。日本航空(JA…続き
本誌集計による大阪地区(伊丹空港、関西空港)の4月の国内航空貨物輸送実績は、発送が2.8%増の5530トン、到着が6.6%増の6280トン、合計が4.8%増の1万1811トンだっ…続き
本紙が集計した成田空港の上屋4社(日本航空=JAL、国際空港上屋=IACT、全日本空輸=ANA、日本貨物航空=NCA)の4月の輸入航空貨物取扱実績は前年並みの5万6850トンだっ…続き
エミレーツ・グループの旅客・貨物グランドハンドリング、ケータリング、旅客サービス事業を務めるディナータは13日、英国内の貨物施設に800万ポンド(約13億7000万円、1ポンド=…続き
日本ロジテムは29日、都内で中西弘毅社長ら幹部が会見し、2015年3月期(今期)の事業見通しなどを説明した。今期の連結業績は、海外事業の伸長を主因に営業段階から大幅な増益を見込む…続き