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2014年3月24日

【MJC物流ニュース】天津自由貿易区、認可の見通し

 天津市自由貿易区の設立が今年上半期(1~6月)に認可される見通しだ。開放区域範囲がこれまでの市場予測より大きくなり、濱海新区と港湾全体、東疆区域も含まれるという。また、投資とサー続き

2014年3月24日

先週の主なニュース 3月17日~3月20日(日付は本紙掲載日)

  航空        *第8回IATAWCS閉幕 制度変更などで討議(17日) *平野ロジ 「+1」「+2」を増強へ(17日) *日本航空 沖縄産菊切り花臨時便、本続き

2014年3月24日

日通下関海運支店 新商品で取り扱い増加に弾み 半導体設備、中国内陸向けも

 日本通運下関海運支店(沖原信治支店長)は、近海フェリー航路の基点である下関港の強みを生かした新商品で、貨物取り扱い増加に弾みをつける。昨春から日韓ダブルナンバー車両による自動車部続き

2014年3月24日

11月の国内長距離フェリー輸送(日本長距離フェリー協会)

 標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。  また、会員専用コンテンツの「DATABAN続き

2014年3月24日

【物流セキュリティーの行方】(15)国際ロジスティクス・アドバイザー平田義章 手続き簡素化は相互承認の対象外

 AEOにとっての最大の関心事は、その資格の取得に要したコストを賄うベネフィットを受けられるかにある。前回(3月7日付)記載のとおり、EUのAEOのうち税関手続きの簡素化の認められ続き

2014年3月24日

2月貿易統計 輸出12カ月連続前年超え 米国向け自動車は前年割れ

 財務省が19日発表した2月の貿易統計によると、輸出額は前年同月比9.8%増の5兆8000億円、輸入額は9.0%増の6兆6003億円だった。輸出は鉱物性燃料や自動車が引き続き伸びて続き

2014年3月24日

国交省 優良ドライバー資格検討 技能評価し地位向上を

 国土交通省は、トラック・ドライバーの確保・育成のための取り組みの一環として、優良ドライバーに付与する新たな資格制度の創設を検討している。技能にすぐれたドライバーなどを対象に、一定続き

2014年3月24日

鴻池運輸 九州産交運輸の全株式取得

 鴻池運輸は19日、九州産交運輸(本社=熊本市南区、荒川泰治社長)の全株式を取得し、子会社化すると発表した。20日、株式売買契約書を締結する。株式取得は5月1日の予定。株式取得に先続き

2014年3月24日

【組織改正】ヤマト運輸

(4月1日) ▽(1)人事総務部人材開発課を新設(2)メール便品質改善室を廃止しメール便部を新設する ▽メール便部にメール便戦略課を新設(メール便事業の事業戦略・営業戦略、新商続き

2014年3月24日

山九 海上混載サービス刷新 香港同業と提携で全世界へ

 山九は、今月から海上混載サービスを刷新した。このほど、香港の有力NVOCCと提携し、香港での積み替えで全世界100仕向地以上へ混載輸送の提供が可能な体制を確立。従来、上海など自社続き

2014年3月24日

【この人に聞く】日通NECロジスティクス社長 吉村直樹氏(上) 新体制でグローバル化に弾み

 NECの物流子会社NECロジスティクスは昨年、NECが保有する同社株式の一部を日本通運に譲渡したことにより、「日通NECロジスティクス」(川崎市中原区、吉村直樹社長、以下日通NE続き

2014年3月24日

ウィンランド・シッピング 日中間の全コンテナ航路休止

 中国船社ウィンランド・シッピング(日本総代理店=ウィンランド・シッピング・ジャパン)は今月17日をもって日本―中国間で提供している全コンテナサービスを一時休止した。同日発表した。続き

2014年3月24日

ルフトハンザ・カーゴ ミラノ貨物便5月から就航

 ルフトハンザ・カーゴ(LCAG)は5月5日から、ミラノ(マルペンサ空港)に週2回で乗り入れを開始する。既存のカイロ発フランクフルト行きの便をミラノに寄港させる形での就航となる。投続き

2014年3月24日

【人事】海事プレス社

 〈役員異動〉  (4月1日) 取締役 営業局長・井手清吾=新任

2014年3月20日

P3の認可問題 FMC、週明けにも判断へ 荷主団体は懸念表明

 マースクライン、MSCおよびCMA-CGMが今年第2四半期から発足を予定しているP3ネットワークに関して、FMC(米国連邦海事委員会)は24日にも認可に関する判断を下す予定だ。3続き

2014年3月20日

東京港 荷主向け情報交換サイト開設 ラウンドユース促進へ

 東京港埠頭会社は荷主企業を対象とした会員制の物流情報交換サイト「ToPo-Net(Tokyo Port Net)」を開設し、25日から運用を開始する。各荷主は自社の物流拠点やコン続き

2014年3月20日

パンスターライン 敦賀港揚げでバルク貨物輸送

 韓国パンスターグループ(日本総代理店=サンスターライン)はこのほど、北陸航路で敦賀港に寄港しているRORO船「サンスター・ドリーム」で長尺のバルク貨物の輸送を行った。輸送したのは続き

2014年3月20日

パンスター 釜山新港の物流施設 税関承認で本格稼働

 韓国パンスターグループが釜山新港背後の熊東地区で運営している物流センターが順調に稼働している。同センターは昨年12月に完成し、今年1月8日付で税関から承認を受けたことで、保税運送続き

2014年3月20日

【四海茫々】(88)NY航路再開そして欧州へ

 敗戦直後の日本海運というものを記者は知らない。聞きかじりの知識が多少あるだけだ。当時の海運人は茫然自失の態であったに違いないと勝手に想像していた。ところが熊野修一氏に話を聞き、陳続き

2014年3月20日

中部国際空港会社/ボーイング 川上社長「航空宇宙産業に弾み」/マフェオ社長「増産で320億ドル調達」 DOCが本格稼働

  中部国際空港会社およびボーイングは18日、B787型機の部位保管庫「ドリームリフター・オペレーションズ・センター」(DOC)が本格稼働したことを受け、共同会見を行った続き