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2024年3月13日
静岡県清水港管理局がこのほど公表した、清水港の2月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比0.3%増の3万1679TEUだった。5カ月ぶりにプラスに転じた。内訳は、輸出が10.7%減の…続き
上海国際港務集団(SIPG)によると、世界最大のコンテナ港湾となる上海港の2月のコンテナ取扱量は前年同月比4.1%増の380万2000TEUとなった。2月実績としては2022年に…続き
ベトナム航空日本支社は11日、2024年夏季スケジュール(24年3月31日~10月26日)の運航計画を発表した。日本路線では成田、羽田、中部、関西、福岡の5地点とハノイ、ダナン、…続き
ドバイ国際空港(DXB)の2023年(1~12月)の貨物取扱量は前年比4.5%減の180万5898トンだった。第4四半期に前年同期比20.4%増の50万6018トンと大幅に増加し…続き
(4月1日) ▷経営監査部長(経営監査部長兼経営監査部内部監査チームリーダー)大島健太郎 ▷経営監査部内部監査チームリーダー(経営監査部内部監査チームチームエキスパート…続き
トランスコンテナは北米向け輸出LCL(海上混載)の博多CFSを移転する。来月4日CFSカットの本船分からジェネック福岡ロジテックセンター(福岡県福岡市東区香椎浜ふ頭3-3-5)に…続き
2月のフォワーダー大手5社(NIPPON EXPRESSホールディングス=NXHD、郵船ロジスティクス、近鉄エクスプレス、西日本鉄道国際物流事業本部=にしてつ、阪急阪神エクスプレ…続き
経済連携協定(EPA)に基づく原産地証明書(CO=第一種特定原産地証明書)の電子化が進んでいる。2023年は東南アジア諸国との電子化が加速し、今年2月5日からチリ向けをPDF発給…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は12日、長崎県に設立した新会社「ONE DEJIMA」について、十八親和銀行およびアンカー・シップ・パートナーズ・グループとの間…続き
阪急阪神エクスプレスの2月の航空輸出混載実績は、重量が前年同月比17.3%減の2688トン、件数が17.9%減の8857件だった。重量は20カ月連続の前年割れも、TC1、2はプラ…続き
名古屋税関の速報によると、中部空港の2月の国際貨物総取扱量は、前年同月比2.7%増の9623トンで2カ月連増の増加だった。積み込みが2カ月ぶりの減少、取り降ろしが2カ月連続の増加…続き
港運中央労使は11日、都内で2024年港湾春闘の第2回中央団体交渉を実施した。組合が提出した要求に対して、日本港運協会が回答を行った。だが組合側は、日港協の回答内容を不満とし、「…続き
合徳(香港)国際航運が太平洋航路に参入する。今月21日から新たに上海港とロサンゼルス港を結ぶコンテナ船サービスを開設する計画だ。両港を13日で結ぶ予定で、初便の運航船は「Bfad…続き
ANA Cargoは11日、成田空港で4月1日出発便から輸出貨物搬入先を変更すると発表した。具体的には、欧州向け(ブリュッセル、フランクフルト、ミュンヘン、パリ・シャルル・ド・ゴ…続き
航空貨物運賃指数を提供するTACインデックスが11日更新した、3月4~10日の米シカゴ向け航空貨物運賃(1キロ当たり)で、上海発は前週比0.52ドル増の4.54ドル。前週までの3…続き
2024年3月12日
台湾船社ヤンミン・マリン・トランスポートは7日、2023年通年(1~12月)連結決算を明らかにした。税引き後利益は前年比97%減の47億7000万台湾ドル(1億5326万ドル)、…続き
SITCインターナショナルホールディングスは7日、楊紹鵬会長が同日付で退任し、終身名誉会長に就任する人事を発表した。後任の会長には楊現祥副会長CEOが就き、新CEOにはSITCシ…続き
SITCインターナショナルが7日発表した2023年通期(1~12月)の決算は、最終利益が前年比72.5%減の5億3617万ドルだった。粗利は68.5%減の6億2303万ドル、売上…続き
外航船舶代理店業協会(JAFSA)はこのほど、上部団体である国際海運代理店世界連合(FONASBA)から次期会長のフルビオ・カリーニ氏が来日したと発表した。カリーニ氏は1日にJA…続き
国際航路協会(PIANC)日本部会のPIANC-JAPANは7日、都内で「インドネシアセミナー2024」を開催した。国土交通省と共催で実施した。会員企業をはじめ、インドネシアの政…続き