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2014年4月18日
中国南方航空(CSN)はこのほど、ウィーンへの貨物便乗り入れを開始したと発表した。投入機材はB777-200F型機。現在、週5便で運航している広州―フランクフルト―広州線をウィー…続き
エアバスは8日、スカイマークのA380初号機が初飛行を成功裏に終了したと発表した。仏トゥールーズでの最終組立、各種システムテストなどを終え、今後は独ハンブルクのエアバス工場で客室…続き
とうとう増税の春がやってきた。消費税が上がったと実感するのは、お昼を食べるとき。これまで850円だったランチセット(コーヒーなし)が870円になっているとゲンナリする。そんなケチ…続き
海運最大手の中国遠洋運輸(集団)総公司(本社=北京市、コスコ)は、広東省珠海市高欄港―山東省日照港―江蘇省連雲港の定期コンテナ航路を開設した。珠海港集団によると、コスコは今後、高…続き
天津港集団公司がまとめた2014年の経済指標(予測)によると、貨物取扱量は5億3000万トン、コンテナ取扱量は1400万TEU、事業収入は350億元(努力目標380億元)、固定資…続き
アパレル大手、舜天国際集団有限公司(本社=江蘇省南京市)傘下の江蘇舜天船舶股份有限公司(本社=江蘇省南京市)は、タイのPrecious Shipping社と、6万4…続き
中国西部地域で唯一の沿岸保税港区、広西チワン族自治区欽州保税港区の2期、3期事業のインフラと監督管理施設が予備検収に合格した。広西チワン族自治区欽州保税港区管理委員会は正式検収を…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
日通総合研究所は先月27日、「2014年度の経済と貨物輸送の見通し」の改訂版を発表した。同資料によると、国内貨物輸送については、消費増税に伴う国内民需の減退などから総輸送量は全輸…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)の田村修二社長がこのほど会見し、消費税増税前の駆け込みなど年度末需要の反動の影響に関して「4月の第1週は強勢に推移した。2週目の伸び率はやや鈍化したが、全…続き
商船三井ロジスティクス(MLG)は17日、タイ現地法人MOLロジスティクス(タイランド)がタイ王国税関から、AEO通関事業者として認定されたと発表した。今後、タイ発輸出貨物の通関…続き
在大阪ベトナム総領事館と同国ヴィンフック省などは16日、大阪市内でセミナーを開催し、ヴィンフック省を中心にベトナムの投資・進出環境を紹介した。その中で、物流事情について鈴与の国際…続き
中国も韓国もAEOに積極的に取り組んでいる。その特徴を下の表に取りまとめた。傾向としていえるのは、両国ともに、AEOの方向性はセキュリティーよりも税関法規のコンプライアンスによる…続き
郵船ロジスティクスは中国・華南地域で取扱品目の拡大を進める。華南は広州を中心に自動車産業の集積地であり、今後5~10年のスパンで需要の伸びが期待できるものの、品目を拡大することで…続き
ハパックロイドとCSAVは16日、ハンブルクでコンテナ船事業統合契約を締結した。同日発表した。CSAVがハパックロイドに出資するとともに、コンテナ船事業を譲渡する。これにより、ハ…続き
アジア発欧州向け貨物を対象に5月に運賃修復を行う動きが広まってきた。このほどマースクラインとCMA-CGMが5月1日付でTEU当たり500ドル超の運賃修復計画を公表。他の主要船社…続き
セイノーホールディングス(HD)と韓国物流大手パントスロジスティクスは18日付で、合弁会社「SPエクスプレス」を設立する。出資比率はセイノーHD51%、パントス49%。新会社は主…続き
日本通運は17日、都内の江東区新砂に大型物流施設「新東京物流センター」(仮称)を建設すると発表した。新施設は、トラックターミナルとして利用してきた自社施設「東京中央ターミナル」を…続き