日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,185件(8961~8980件表示)
2024年3月12日
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は11日、傘下の日本通運が博多港アイランドシティコンテナターミナル(CT)隣接地に建設した新倉庫「NX博多アイランドシティ…続き
名古屋港管理組合は8日、名古屋市内で「第2回名古屋港港湾脱炭素化推進協議会」を開催した。名古屋港港湾脱炭素化推進計画案について議論した。同計画は今年度末にも作成・公表予定だ。 …続き
ZIPAIR Tokyo(以下、ジップエア)が13日に成田―バンクーバー線を開設することを受け、貨物スペースを販売する日本航空は8日、貨物取り扱いについて発表した。成田での書類、…続き
タイ国際航空はこのほど、2024年夏季スケジュール(24年3月31日~10月26日)の運航計画を発表した。期初から成田―バンコク線1日1便(TG641便)を増設し、同路線を1日4…続き
グランドハンドリング世界最大手、スイスポートインターナショナル(SPI)は7日、ベトジェット(VJC)から、幅広くグラハンサービスを提供している企業として表彰を受けたと発表した。…続き
仁川国際空港の2023年(1~12月)の国際貨物取扱量は前年比6.8%減の274万トンで2年連続のマイナスだった。主力の半導体関連の荷動き鈍化の影響が出たが、輸出入貨物量は第4四…続き
ドゥルーリーが7日に公表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週比6%減の3287ドル/FEUとなった。6週連続の下落となり、全航路で前…続き
スカンジナビア航空は4月25日のコペンハーゲン発便から、羽田―コペンハーゲン線を現在の週3便から週4便に増便して運航する。運航機材はA350-900型機。 増便後、夏季ス…続き
財務省関税局、日本通関業連合会、東京通関業会、日本関税協会、輸出入・港湾関連情報処理センター(NACCSセンター)は11日、都内の東京税関本関で、国際物流と貿易の未来を考える「学…続き
航空貨物情報調査会社のワールドACDによると、2024年2月26日~3月3日(第9週目)の世界の航空貨物量は前週比2%増で、2週連続でプラスとなった。運賃は2.27ドルで前週比0…続き
三菱ロジスネクストはグローバル・サプライチェーン(SC)を見直し、マルチソース化を進めている。同社が4日に行ったメディア見学会後、間野裕一代表取締役社長が会見して事業概況や取組状…続き
NX商事は8日、金沢工業大との共同研究でコンテナ活用によるワサビ水耕栽培の実証実験を開始したと発表した。空調機付特殊コンテナを活用し、人工栽培が困難とされるというワサビの育成に最…続き
全米小売業協会(NRF)とハケット・アソシエイツは8日、米国主要港における主力コンテナ貨物の1つである小売り関連の輸入量実績と最新予想を公表した。今年上半期(1~6月)の輸入量に…続き
韓国国土交通部は7日、航空と海運、物流分野に関する新たな国家政策を公表した。港湾分野では首都圏に近い仁川港の機能強化を図る。韓国海運の競争力強化に向けては、脱炭素化やコンテナ航路…続き
DHLエクスプレスは8日、持続可能な航空燃料(SAF)を活用してCO2排出量を削減するサービス「GoGreen Plus」の提供開始から1年で2800社以上の企業と契約したと発表…続き
シーアールイー(CRE)はこのほど、福岡県小郡市で特定企業専用のオーダーメイド(BTS)型物流施設「ロジスクエア福岡小郡」を竣工したと発表した。敷地面積1万5990平方メートル、…続き
SITCインターナショナルホールディングスは7日、楊紹鵬会長が同日付で退任し、終身名誉会長に就任する人事を発表した。後任の会長には楊現祥副会長CEOが就き、新CEOにはSITCシ…続き
SITCインターナショナルが7日発表した2023年通期(1~12月)の決算は、最終利益が前年比72.5%減の5億3617万ドルだった。粗利は68.5%減の6億2303万ドル、売上…続き
台湾船社ヤンミン・マリン・トランスポートは7日、2023年通年(1~12月)連結決算を明らかにした。税引き後利益は前年比97%減の47億7000万台湾ドル(1億5326万ドル)、…続き
台湾船社ヤンミン・マリン・トランスポートは8日、2050年の温室効果ガス(GHG)排出ネットゼロに向けて、持続可能なバイオ燃料の採用を進める方針を明らかにした。 同社は、…続き