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2014年4月3日
日本郵船の工藤泰三社長は1日の入社式で、「単純なハードだけでは差別化は難しい。技術力を含む人間力で差別化を図っていこう」と訓示を行った。入社した新卒社員は陸上職34人、海上職19…続き
釜山港湾公社(BPA)が公表した今年1~2月累計のコンテナ取扱量によると、前年同期比5.8%増の284万5575TEUだった。内訳は輸出入貨物が2.1%増の138万6178TEU…続き
四日市港管理組合は2008年度から開始した「グリーン物流促進補助制度」を14年度も継続し、5月から補助対象事業を募集する。当初から実施しているモーダルシフト等事業と最寄り港利用事…続き
川崎市港湾局長に4月1日付で奥谷丈氏(前職は港湾局港湾経済部長)が就任した。前港湾局長の大村研一氏は財政局長に就任した。 奥谷氏は1989年3月大阪大学大学院工学研究科修了、…続き
日本海事センターが27日発表した今年1月の日中間のコンテナ荷動き(トンベース、推計)は輸出入合計が前年同月比9.7%増の310万6886トンとなった。内訳は日本発中国向けの輸出が…続き
日本自動車工業会が発表した2014年2月の四輪車(新車)輸出台数は前年同月比6%減の36万6779台となり、3カ月連続で前年同月を下回った。CKDを除いた完成車の輸出台数は7%減…続き
〈新役員体制〉 (4月1日) ▽代表取締役会長 高橋治朗 ▽代表取締役社長 藤森利雄 ▽取締役副社長<社長補佐、管理部門統括>近藤久忠 ▽専務取締役<営業第1部・営業第…続き
日本発の航空貨物は2月に輸出重量が2ケタ増を記録するなど回復基調が続いている。2月は前年実績が低すぎたことが大幅増を演出した面もあるが、これまでの自動車関連に加え、低迷が続いてい…続き
2014年4月2日
先月、ロサンゼルスで開催されたIATAの第8回ワールドカーゴシンポジウムの開幕式で、フェデックスコーポレーションのフレデリック・W・スミス会長兼最高経営責任者が壇上に上がると…続き
国務院は、全国物聯網(モノのインターネット)業務テレビ電話会議を開催した。国務院の馬凱副総理は、モノのインターネット発展のため、力を入れる分野として、コアチップ、スマートセンサー…続き
1月の中露間パイプラインによる原油輸入量は135万4329トンとなり、前年同月を3万3762トン上回った。同パイプラインは2011年1月1日に稼働。設計年間原油輸送量は1500万…続き
中国外運長航集団有限公司は現在、傘下の物流業務の統合を進めている。新たな統合案では、同社内部で物流事業に従事する存続会社、未上場会社、専業子会社、海外会社、合弁会社を上場会社に注…続き
世界最大規模の企業間取引(B to B)サイトを運営するアリババ集団(本社=浙江省杭州市、アリババ・ドットコム)は、海外商品を専門に扱う「天猫国際」(www.tmall.hk)を…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
物流・包装のコンサルティングサプライヤーのワコン(本社=和歌山県紀の川市、西田耕平社長)は4月14日稼働の「成田ロジスティクスセンター」(千葉県山武郡、以下、成田LC)で医薬品定…続き
成田国際空港会社(NAA)の石指雅啓取締役がこのほど会見し、2014年夏季からの羽田空港国際線発着枠増枠の影響などに言及した。石指取締役は「中期経営計画(13~15年度)を策定す…続き
全日本空輸(ANA)グループは1日、入社式を開催した。ANAホールディングスの伊東信一郎代表取締役社長があいさつし、「一度や二度、失敗しても、そのチャレンジ精神こそが次に何かをも…続き
全日本空輸(ANA)は30日から羽田-ハノイ、羽田-バンクーバー、成田-デッュセルドルフの3路線を新たに開設した。25日、スケジュールとともに現地空港上屋体制などを発表した。詳細…続き
ルフトハンザドイツ航空(DLH)は31日、同社の羽田-ミュンヘン線、フランクフルト線の新規開設を記念し、羽田空港で就航セレモニーを行った。ミュンヘン発羽田向けLH714便は、同日…続き