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2024年3月12日
住友倉庫や安田倉庫など物流事業者6社は、各社の女性社員による座談会を共同開催した。各社3人ずつの計18人が参加。物流業界における女性のキャリア形成や、女性活躍に関する社内制度のあ…続き
NX総合研究所(NX総研)が7日に発表した「企業物流短期動向調査」(短観、昨年12月調査)によると、1~3月の輸出入貨物量の荷動き指数は海上の外貿コンテナの輸出入、国際航空の輸出…続き
スカンジナビア航空は4月25日のコペンハーゲン発便から、羽田―コペンハーゲン線を現在の週3便から週4便に増便して運航する。運航機材はA350-900型機。 増便後、夏季ス…続き
ハワイアン航空は8月から、福岡―ホノルル線を現在の週3便から週4便に増便する。投入機材はA330型機で変更なし。 増便後の福岡―ホノルル線の運航スケジュールは次の通り(福…続き
DHLエクスプレスは8日、持続可能な航空燃料(SAF)を活用してCO2排出量を削減するサービス「GoGreen Plus」の提供開始から1年で2800社以上の企業と契約したと発表…続き
2024年3月11日
大阪港湾局などは3月28日、大阪市内で「大阪みなとセミナー」を開催する。オンラインでも後日配信する。大阪港湾局が所管する港湾の最新情報や優位性について周知し、利用する企業の講演を…続き
エチオピア航空(ETH)は5日、ボーイングに対しB777-9型8機を発注し、さらにB777X型を最大12機追加購入することで合意したと発表した。B777-9型機の航続距離は1万3…続き
5大港(東京港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港)の2023年通年の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ含む)は、前年比3.6%減の1347万TEUだった。3年ぶりに…続き
ワンハイラインズは4月から、日本と中国、海峡地などを結ぶ「NS1」サービスの寄港地に蛇口を追加する。今月8日発表した。日本と蛇口をダイレクトに結ぶアジア域内航路「NS3」、「JS…続き
高知新港の2023年のコンテナ取扱量(実入り・空コンテナ合計)は、前年比4.6%増の1万2652TEUとなった。特に実入りコンテナの輸出が39.9%増の3735TEUと大幅に増加…続き
オーストリア航空(AUA)は4月3日から成田―ウイーン線を週3便で運航する(ウイーン発は4月2日から。当局認可を条件とする)。往航(OS052便)の運航計画は、毎週水・金・日曜日…続き
位置情報技術の先進的なプラットフォームを提供するヒアテクノロジーズはこのほど、シンガポール港のコンテナターミナル(CT)を運営するPSAシンガポールと協業し、港湾におけるトラック…続き
中国をはじめとする東アジア諸国における急速な経済成長と国際的な水平分業、世界最適地調達・生産の進展などにより、近年のコンテナ物流は東アジアに集中している。本書は日本港湾経済学会の…続き
カーゴルックス航空(CLX)は6日、使い捨て電子タバコの航空輸送を禁止すると発表した。子会社のカーゴルックス・イタリア航空(ICV)が運航するものも含め、グローバル・ネットワーク…続き
ここ1年ほどでデジタルフォワーディングの機能を実装する日系フォワーダーが目立ってきた。いわゆるレガシー企業では郵船ロジスティクスや日新、鴻池運輸などがオンラインでの即時見積もりの…続き
日本航空は8日、2024年度上期の自社フレイター路線便数を決定したと発表した。成田―香港線を週1便(片道ベース)で開設するほか、成田―上海・浦東線を現在の週1便から週2便に増便す…続き
ルフトハンザは3月31日からの夏季スケジュールで、旅客便3路線、貨物便2路線を運航する(当局認可を条件とする)。旅客便では、ルフトハンザ・ドイツ航空(DLH)が羽田―ミュンヘン1…続き
境港管理組合がこのほど明らかにした2023年の境港の取扱貨物量(速報値)は、全体貨物量が前年比3.5%増の359万6757トンだった。3年連続で増加し、6年ぶりに350万トンを超…続き
空港グランドハンドリング協会は先月開催の第8回理事会で、正会員として、和光ビルサービス、Bisouエアポートグランドサービス、エコーパートナーズの3社、また、賛助会員として双日の…続き
日本貨物航空(NCA)は4日、危険物申告書のPDFファイルでのメール受託を開始すると発表した。今月18日からトライアル運用を始め、一定期間の検証後、本格運用に入る予定。原紙での搬…続き