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2014年1月31日
エコ配は本社事務所を東京・港区赤坂から同区西新橋に移転した。27日から新事務所で営業を開始している。移転先住所、連絡先は次のとおり。 ▽住所=〒105-0003東京都港区西新橋…続き
日通総合研究所は来月25日に、荷主企業・物流企業の経営者や荷主企業でSCM・ロジスティクス担当者を対象に、セミナー「損得の視点から取り組む物流改革」を開催する。損得学(経済性分析…続き
国内景気の回復基調を受けて、運賃も緩やかに上昇に向かっている。しかし、値上がりした運賃平均も1985年度に認可された運賃価格の下限程度にとどまっている(筆者注=90年、トラック運…続き
日本通運、郵船ロジスティクスなどフォワーダー各社に実施した、今年注目される国内外の物流関連のトピックスに関するアンケートによると、各国間の自由貿易協定(FTA)、経済連携協定(E…続き
■正確なHSコード必要 制度導入に伴う懸念は他にも多い。疑問が集中するのは、専ら現行制度から大きな変更が行われる箇所だ。 その一つが、新たに情報提供を求められる6ケタのHS…続き
岩手県奥州市に本社を置く運輸業者、白金運輸(海鋒徹哉社長)がこのほど同社として初の海外拠点となるベトナム・ホーチミン駐在員事務所を開設した。当面は地元の岩手県産品の輸出やベトナム…続き
国土交通省は31日、第3回首都圏空港機能強化技術検討小委員会を開催する。
関西地区で航空物流拠点の見直しが進められている。関西空港外の物流機能を関空内に移管、実業務を他社に委託し、コスト削減およびリードタイム短縮につなげる動きのほか、関空に新たに進出す…続き
北九州港の新鋭大水深バース、ひびきコンテナターミナル(CT)で貨物の増勢が続いている。2013年の取扱量は、前年比7割増と急伸した12年実績をさらに上回り、08年以来…続き
スターフライヤー(SFJ)は来年度早期に完全コンテナ化に移行することを検討している。今年度から国内貨物輸送事業でコンテナを順次導入し、コスト圧縮やさらなる品質向上を進めているが、…続き
東京国際エアカーゴターミナル(TIACT)は「航空貨物取扱料金」を改定し、値上げする。3月上旬にも新料金体系を決定し、4月1日から適用する予定だ。現状ではオペレーションに関わる最…続き
名古屋税関中部空港税関支署がまとめた12月の中部空港貿易概況(速報値)によると、輸出額は前年同月比24.2%増の708億円と9カ月連続のプラスだった。一方、輸入額は15.4%増の…続き
岡山県は27日、水島港コンテナターミナルを管理運営する水島港国際物流センター(板野忠司社長)を港湾運営会社に指定したと発表した。全国18港の国際拠点港湾の中で港湾運営…続き
航空貨物運送協会(JAFA)によると、2013年の国内利用航空運送事業取扱実績は、件数が前年同月比0.9%減の4943万2304件、重量が1.6%減の57万8891トンだった。 …続き
関西の産・官・学の60機関が参加する「国際物流戦略チーム」はこのほど開催した第20回幹事会で、2013年度「阪神港利用促進プロジェクト」の選定結果を公表した。西日本内…続き
国際空港上屋(IACT)は全日本空輸(ANA)の一部成田到着便の取り扱いを継続する。期間は2月1~28日。取り扱い場所は輸入共同上屋ビル(IACT・A棟)。対象便は次のとおり(全…続き
宮崎県の稲用博美副知事が神戸市との交流を深めるため30日、神戸市を訪れ、久元喜造市長と懇談した。懇談では、今年秋に就航する宮崎カーフェリーの神戸―宮崎航路を活用した宮…続き
ボーイングは24日、航空機リース会社のインターナショナル・リース・ファイナンス、ILFC)向けのB787―8型機をロールアウトしたと発表した。同機材は、ボーイングがB787型機の…続き
国土交通省は23日からミャンマーで、港湾物流関連の行政手続きの電子情報処理化を推進する「海外港湾EDIシステム」の試行版の運用を開始した。国交省港湾局がこのほど発表し…続き
苫小牧港利用促進協議会(会長=岩倉博文苫小牧市長)は2月4日、都内で「苫小牧港セミナー in Tokyo 2014」を開催する。東京開催は3年ぶり。今回は同協議会会員…続き