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2014年1月24日
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
カシオ計算機(本社=東京都渋谷区、樫尾和雄社長)はインドでの事業拡大に伴い、同国での販売物流体制を再編した。昨年6月にチェンナイで新倉庫を稼働させ、南インド向け製品の輸送経路を変…続き
ハパックロイドとCSAVは22日、コンテナ船事業の統合について基本合意し、非拘束の覚書(MOU)に調印したと発表した。両社は今後、デューデリジェンスを経て、正式な事業統合契約に調…続き
東京港幹部は23日、大井コンテナターミナルを視察した太田昭宏国土交通省相と会談し、国際コンテナ戦略港湾政策の既定路線となりつつある港湾運営会社への国出資について、「賛成しかねる」…続き
日本物流システム機器協会(JIMH)は23日、都内で新年賀詞交歓会を開催した。会員企業などから約180人が参加した。冒頭あいさつした小林史男会長(ダイフク副社長)は、「アセアン諸…続き
日本通運は23日、ブラジル現地法人のブラジル日本通運がサンパウロ州カジャマール市に「ブラジル日通カジャマールロジスティクスセンター」を開設したと発表した。20日から営業を開始した…続き
2014年1月23日
コンテナ船の大型化が進んでいる。韓国の現代重工業が、コンテナ船として世界最大船型となる1万9000TEU型コンテナ船を建造する。同社は20日、中国のチャイナ・シッピング・コンテナ…続き
北米西岸のシアトル港とタコマ港は17日、提携関係を強化すると発表した。海運業界において船舶の大型化や新たな合従連衡の流れが強まっており、こうした大きな変化に対応するためには両港間…続き
日本港運協会がまとめた年末年始(2013年12月31日~14年1月4日)の本船荷役実施状況によると、全国の荷役隻数は885隻と前年実績から63隻増えた。在来船の増加が主因。コン…続き
中日国際輪渡有限公司(日本総代理店=日中国際フェリー)は昨年12月、同社が阪神と上海間で運航する国際定期フェリー「新鑑真」(1万4543総トン)が通算2000航海を達成したのを記…続き
エバーグリーンラインは21日、韓国・サムスン重工建造中の「L型」コンテナ船「Ever Lively」(8452TEU型)と「Ever Lenient」の命名式を開催したと発表した…続き
NYKコンテナラインは来月21日から、豪州航路、ニュージーランド航路および太平洋航路の日本発着貨物を対象に、ジャパンTHC(ターミナル・ハンドリング・チャージ)を値上げする。21…続き
川崎港戦略港湾推進協議会(斎藤文夫会長)は13日、中国・青島市で「川崎港レセプションin青島」を開催した。川崎港のコンテナ取扱量は、昨年実績が前年比4割増の5万TEU超となるなど…続き
仙台国際貿易港整備利用促進協議会は2月14日、「仙台国際貿易港首都圏セミナー」を都内で開催する。貨物取扱量が東日本大震災前の水準近くまで回復した仙台塩釜港の最新動向や、宮城県の企…続き
航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた昨年12月の航空輸出混載実績は、件数が前年同月比5.0%増の25万2150件、重量が4.5%増の7万4556トンだった。重量は3カ月連続の前…続き
日本タンクターミナル協会、日本危険物コンテナ協会、日本危険物倉庫協会の3団体で構成する日本危険物物流団体連絡協議会(危物連)は21日、都内で新春賀詞交歓会を開催。約180人が出席…続き
ボーイングおよびエアバスの資料を基に、昨年6月末時点と12月末時点の受注状況(オプション契約除く)を比較すると、B777Fは7機減だったが、B747-8Fは3機、B767-300…続き
大阪税関がまとめた昨年1~10月の全国の携帯電話の輸入実績は、数量が前年同期比24・0%増の2757万台、金額が50.6%増の1兆2620億円だった。金額が既に2012年の通年実…続き