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2024年5月14日
ボーイングは10日、日本法人のボーイング・ジャパンの新社長に、現在、韓国現地法人のボーイング・コリア社長を務めるエリック・ジョン氏を任命したと発表した。6月末に就任予定。現在のウ…続き
2024年5月13日
伊勢湾海運の2024年3月期連結決算は、経常利益が前の期比39.6%減の39億8100万円だった。金属加工機をはじめ取扱貨物量全般が伸び悩み、また一時的に高騰していた海上運賃が沈…続き
HMMは7日、仏サステナビリティ・サプライチェーン評価機関エコヴァディス(EcoVadis)から最もランクの高いプラチナ評価を初めて獲得したと発表した。21年にシルバー評価、22…続き
エバーグリーン・マリンは6月から、日本発シンガポール・マレーシア向けの直航コンテナサービス「JPX」を開始する。CMA-CGMグループとのスロット交換によるサービスとなり、エバー…続き
山九は8日、マーキュリアインベストメントが組成するファンド「マーキュリア・サプライチェーン投資事業有限責任組合」に出資すると発表した。同ファンドは物流・サプライチェーン領域の課題…続き
日本パレットレンタル(JPR)とユーピーアール(upr)は7日、両社の共通のサービス基盤「X-Rentalオープンプラットフォーム(XROP)」の本格的な共同運用を開始したと発表…続き
トラックの予約受付・動態管理・配送マッチングサービスなどを提供するHacobu(本社=東京都港区、佐々木太郎代表取締役社長CEO)は8日、動態管理サービス「MOVO Fleet」…続き
先日出張で懐かしい場所を訪れた。北九州市だ。海運業界では国際拠点港湾の北九州港を抱える港町として知られているが、記者が新卒で入社した会社の拠点があり、2年ほど暮らしていた街だ。勤…続き
ワンハイラインズが9日に発表した今年第1四半期(1~3月)決算は、親会社株主に帰属する当期純損益が46億2291万台湾ドル(約1億4200万ドルの黒字、前年同期は21億1843万…続き
日新は9日、現行の中期経営計画の数値目標を修正すると発表した。2024年度から3カ年の「Nissin Next 7thフェーズ2」最終年度目標の売上高を2750億円から2200億…続き
栗林商船が10日に発表した2024年3月期通期決算は、経常利益が前の期比15.2%減の20億6100万円だった。主力のRORO船定期航路で「物流の2024年問題」を背景としたモー…続き
オカムラは9日、自律・遠隔操作ハイブリッド型ロボットによる物流自動化ソリューション「PROGRESS ONE(プログレスワン)」の事業化に向けた取り組みの一環として、ピースピッキ…続き
伊勢湾海運は10日、2024年度から26年度までの3年間を対象とする新たな中期経営計画を策定したと発表した。新中計では、重点施策として「物流イノベーション」に取り組み、積極的なデ…続き
(6月14日) ▷辞任(監査役)渡邊克己
港運中央労使は今月23日午後3時30分から、芝浦サービスセンターで2024年港湾春闘の第5回中央団体交渉を開催する。 組合は現在、5月26日日曜に港湾ストライキを実施する…続き
北九州空港は2024~27年度の4年間を「半導体貨物拠点化推進強化期間」と位置付けた。九州で半導体関連の大型投資が続く中、九州で唯一フレイターの定期便が運航している24時間空港の…続き
航空貨物情報調査会社のワールドACDによると、4月29~5月5日(第18週目)の世界の航空貨物量は前週比12%減と大きく落ち込んだ(グラフ参照)。欧州、CSA地域や一部アジア、ア…続き
住友倉庫は10日、永田昭仁代表取締役常務執行役員が、代表取締役社長社長執行役員に就任する役員人事を発表した。小野孝則代表取締役社長社長執行役員は代表取締役会長会長執行役員に就く。…続き
上組の2024年3月期連結決算は、経常利益が前の期比2.5%減の342億円だった。売上高は2.7%減の2668億円、営業利益は3.1%減の306億円、純利益は1.7%増の250億…続き
国際航空運送協会(IATA)は8日、新たに「強化地上支援車両(Enhanced Ground Support Equipment)認証プログラム(以下、強化GSE認証)」を始動し…続き