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2014年1月9日
ボルガドニーパ航空(VDA)は26日、ウリヤノフスク向けにAN―124―100型機で聖火の輸送を行った。来月7日に開幕するソチオリンピックの公式聖火リレーに向けたもの。聖火はラン…続き
日本航空は7日から帯広空港での国内貨物カウンター営業時間を変更した。具体的には従来の午前8時40分~午後8時30分を午前8時10分~午後8時10分とした。
国土交通省は8日、東京港埠頭会社(資本金168億5500万円、平野裕司社長)と川崎臨港倉庫埠頭(資本金1億円、永野幸三会長)を港湾法上の特例港湾運営会社に指定した。昨年9月の指定…続き
港運関係5団体合同賀詞交歓会が8日、都内のホテルで開催された。主催者を代表してあいさつした日本港運協会の久保昌三会長は、政府の2014年度予算案に盛り込まれた国際コンテナ戦略港湾…続き
コスコ・コンテナラインズ(コスコン)と、グループ傘下の上海汎亜航運有限公司(パン‐エイシア・シッピング)、中遠集運東南亜有限公司(コスコ・コンテナラインズ・サウスイーストエイシア…続き
塩竈港運送(塩釜市、松田順夫社長)は先月6日付で東京税関からAEO制度の認定通関業者に承認された。東北地方に本社を置く通関業者が認定通関業者に承認されるのは初めて。今回の承認で、…続き
A・P・モラー/マースクは7日、保有する小売会社ダンスク・スーパーマーケッド・グループの株式を売却すると発表した。対象となるのはダンスク・スーパーマーケッドの株式48.7%とF・…続き
エバーグリーンラインはこのほど、フィリピン中部を襲った台風“ハイエン”(日本名=台風30号)による被災者を支援するため、救援物資を無償で海上輸送した。7日…続き
海運大手リックマース・グループの多目的運航船社リックマース・リニエはこのほど、サウジアラビア向けに出荷されるドイツの化学工業メーカー、リンデ社製のコールドボックス2基を輸送したと…続き
釜山港湾公社(BPA)がこのほど公表した昨年11月のコンテナ取扱量は、前年同月比7.0%増の148万7774TEUと2カ月連続で前年実績を上回った。前月からは2.3%増加した。内…続き
中国交通運輸部が発表した11月の全国港湾のコンテナ取扱量は、前年同月比7.2%増の1638万6400TEUとなった。内訳は沿海港が8.9%増の1470万1800TEU、内陸河川港…続き
四日市港利用促進協議会は22日、大阪市内で「四日市港セミナー」を開催する。同港では「グリーン物流」に取り組む荷主企業を支援する補助制度や基幹航路などを誘致するための補助制度を実施…続き
昨年、ソウル中央地方裁判所から再生計画が認可されたSTXパンオーシャン。社名も「パンオーシャン」に改め、新たなスタートを切った。同社の日本法人であるSTX日本の金正佑社長は、「今…続き
日系フォワーダーにとって主戦場であるアジア市場。ここ数年の東南アジアへの投資伸張、中国リスクを避けての生産拠点シフトで市場は大きな変化の過渡期にある。東アジアはいまだ大きな市場で…続き
2014年1月8日
全日本空輸(ANA)は1月1日から成田-広州線および沖縄-青島線で貨物便の運航を開始した。日本と広州間ではフェデラルエクスプレスが自社貨物便を運航しているが、一般フォワーダー向け…続き
2013年の国際航空貨物マーケットは、米国での緩やかな景気回復基調や、欧州における一層の金融緩和および日本での一連の経済・財政政策の効果を背景に、全体として底堅さを増していくもの…続き
成田空港を取り巻く環境は近年激しく変化している。開港以来の最大の変化とも言うべきオープンスカイ(航空の自由化)が、昨年夏季スケジュールから成田空港でも適用され、航空会社が自由に空…続き
今年は1月17日に大阪国際空港開港75周年、9月4日に関西国際空港開港20周年と、一つの大きな節目を迎える。両空港がお客さま、地域の皆さまとともに歩んできた歴史の重みを引き継ぎ、…続き
2014年度は中期経営計画の最終年度であり、総仕上げの年と位置づけられる。さらに、年度中の2015年2月にはセントレア開港10周年を迎えるという節目の年でもある。この春からの羽田…続き
台湾船社エバーグリーンは27日、1万4000TEU型コンテナ船を新たに7隻新造用船する方針を決定したと発表した。起用する船主や造船所などは明らかにしていない。同社は2012年7月…続き