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2013年12月26日
航空・海上ともに勢いを欠いた2013年の国際物流市場。特に日本発着市場は低迷が続き、フォワーダーは成長の厳選を海外市場に求め、新興国を中心に海外展開を加速した。特にインドネシア、…続き
「グレーター・バリハイ・サービス」の名称で提供されている日本―南太平洋サービスが来年1月から新体制へ移行する。現在は協和海運、商船三井、チャイナ・ナビゲーション・カン…続き
フランスの海事コンサルタント、アルファライナーがまとめたリポートによると、待機状態にあるコンテナ船は増加傾向にあり、今月中旬の時点での待機船腹量は71万8000TEU…続き
日本海事センター海事図書館と日本船員厚生協会が運営する宿泊施設「エスカル横浜」(横浜海員会館)は来年2月7日まで企画展示「海のしごと~日本の生活を支える人びと」を開催…続き
港湾法施行令の一部を改正する政令が24日、閣議決定された。「港湾法の一部を改正する法律」に対応し、開発保全航路の区域として東京湾中央航路の区域を定めるとともに、緊急確…続き
横浜市港湾局は25日、「2013年横浜港ビッグニュース」を発表した。 【港湾計画の改定】 ▽港湾計画改定素案の取りまとめ(12月) 【国際競争力強化への取り組み…続き
スワイヤ・グループのチャイナ・ナビゲーション・カンパニーは16日、ニュージーランドの内航船社パシフィカ・シッピングを親会社のスケッグス・グループから買収することで合意…続き
日本と韓国間で在来船とコンテナ船サービスを展開する太榮商船。同社の日本総代理店、ダイエイシッピングの朴永守代表取締役は「特に自社船を投入して提供している日本と仁川間の…続き
丸運国際フレートは今年10月1日付で開設した「羽田営業所」で新規需要開拓に積極的に取り組む。これまで、首都圏で取り扱う輸出入航空貨物は成田空港の利用が中心だったが、来年の羽田国際…続き
日航関西エアカーゴ・システム(JALKAS)は日本国内の空港貨物上屋として最高水準のセキュリティーレベルを実現する。来年1月末から3月末にかけて、関西国際空港の国際貨物ターミナル…続き
ANAホールディングスが今年10月に100%出資して設立した全日本空輸(ANA)グループの貨物事業会社「ANA Cargo」が来年4月1日から営業を開始する。24日発表した。AN…続き
本紙集計による北海道発の11月の国内航空貨物実績は前年同月比5.3%減の1万484トンだった。航空会社別にみると、全日本空輸(ANA)グループは6.1%減の6128トン、日本航空…続き
新関西国際空港会社によると、11月の関西国際空港における発着回数は前年同月比8%増の1万1073回だった。国際線は8%増の7197回。このうち旅客便は7%増の5859回と、11月…続き
本誌集計による大阪地区(伊丹空港、関西空港)の11月の国内航空貨物輸送実績は、発送が前年同月比15.2%増の6592トン、到着が4.0%増の6674トン、合計が9.3%増の1万3…続き
――国際貨物ハブとしての成長戦略を聞きたい。 李 まずは、対象品目の幅を拡大することだ。総積込量が減少している一方、農業・漁業・バイオ関連品目の取扱量は増加しており、新しい航…続き
11月の羽田空港発着の国内航空貨物輸送量は、発送が6.6%増の3万1074トン、到着が4.8%増の3万1949トン、合計が5.6%増の6万3023トンだった。 航空会社別の実…続き
国際航空運送協会(IATA)の統計によると、10月の航空貨物輸送量(貨物トンキロ)は前年同月比4.0%増(国際3.9%増、国内4.6%増)、供給量(有効貨物トンキロ)は4.9%増…続き
日本とアセアンは2014年中にも、次官級会合のもとにワーキンググループを設置し、日本・アセアンの地域航空協定締結に向けた検討を開始する方針だ。同ワーキンググループは、日本とアセア…続き
中国最大手のエクスプレス会社、順豊エクスプレス(SFエクスプレス、本社=深圳)は13日、14機目の貨物機を受領した。機材はB737―300型機。これで同社の14機の…続き
井本商運はこのほど、創業40周年を機にこれまでの歩みをたどった社史「荒波を越えて 井本商運あくなき挑戦の40年」を発刊した。本編と資料の2部構成。本編では創業者である故・井本冀汎…続き