日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,980件(91321~91340件表示)
2013年12月18日
仁川港湾公社(IPA)は、仁川港を活用したシー・アンド・エア(S&A)輸送の市場開拓に力を入れている。現状はまだ取り扱い比重も低く、絶対量も少ないが、需要は着実に増加…続き
韓国NVOCC大手のゴールドウェイ・ロジスティクス・サービス(本社=ソウル市、裵基昌社長)は、釜山新港後背の自由貿易地域(FTZ)に置く出資倉庫で3PL事業を拡大している。韓国発…続き
国土交通省航空局の田村明比古局長が16日会見し、今年1年を振り返るとともに、来年の抱負などを語った。田村局長は「ほぼ主要な国とオープンスカイを締結しているという状況に…続き
大手NVOCCの内外トランスラインが大阪国税局から受けていた消費税の更正処分が13日に確定したことで、フォワーダー業界に波紋を呼んでいる。同処分は、昨年6月に同社が海上貨物の船荷…続き
【上海支局】アルプス物流は13日、中国上海市で「中国物流ソリューションセミナー」を開催した。保税区、物流園区、輸出加工区、総合保税区といった同国の各種の保税エリアの機能と、機能性…続き
総合物流のSBSホールディングス(本社=東京都墨田区、鎌田正彦社長、SBSHD)は16日、東京証券取引市場の第二部から第一部に指定された。同社は9日付で一部銘柄指定の承認を受けて…続き
本紙が集計した成田空港の上屋4社(日本航空=JAL、国際空港上屋=IACT、全日本空輸=ANA、日本貨物航空=NCA)の11月の輸入航空貨物取扱実績は前年同月比4%増…続き
シカゴ市航空局はこのほど、DHLグローバル・フォワーディング(DGF)がシカゴ・オヘア国際空港に物流センターを開設すると発表した。新センターは上屋面積3万9000平方メートル、事…続き
丸全昭和運輸は16日、インドネシアに設立した合弁会社「MARUZEN SAMUDERA TAIHEIYO(MST)」が10月より営業を開始したと発表した。新会社は同国での輸送・保…続き
TNTエクスプレスは大陸間での「エクスプレスフレートサービス」の対象に米国、カナダなど10カ国を追加した。16日発表した。中東および南米との輸送の利便性も向上する。対…続き
キャセイパシフィック航空はドバイでの貨物便のオペレーションを現在のドバイ国際空港から、新空港「アルマクトゥーム国際空港」に移管する。来年2月1日から実行する。旅客便は…続き
ヤマト運輸、日本郵便、佐川急便の3社は、温度管理関連サービスの社内ルールの順守が不十分だったことを受け、調査結果をまとめた。近年、温度管理サービスは国内のみならず国際航空貨物輸送…続き
パントス・ロジスティクスが、仁川国際空港の自由貿易地域(FTZ)内自社保有倉庫「仁川空港物流センター」の機能を拡充し、サービスの幅を広げている。同センターで取り扱う航空貨物の年間…続き
日本とアセアンは、地域航空協定、多国間航空協定の締結に向けた検討に着手する。今週19日にラオスで開催される日・アセアン交通大臣会合で確認する見通しだ。経済統合を見据えるアセアンで…続き
アジア―中東航路「IRA」、アジア―紅海航路「IRSA」、南アジア航路「ISAA」の各協議協定は17日、日本発着貨物を対象とした来年の運賃修復プランを公表した。 日本からの輸…続き
日本とアセアン各国の交通分野における協力連携について議論する「第11回 日・アセアン交通大臣会合」が19日、ラオスで開催される。国土交通省が17日発表した。 会議では「質の高…続き
12月7日(土) 第16回アジアンジャパニーズラグビーカップ台湾大会に参戦して来ました。前日6日に台北に集合したわが上海双龍RCは、総勢40人で当日の試合に臨みま…続き
エンジニアリング会社の英Ricardoと江淮汽車(本社=安徽省合肥市)は、乗用車設備の熱システムについて提携する。提携合意書によると、Ricardoは江淮汽車に熱シミ…続き
佳豪船舶工程設計股份有限公司(本社=上海市)は、上海沃金石油天然気有限公司が保有する上海沃金天然気利用有限公司の全株式と上海捷能天然気運輸有限公司の株式80%を買収…続き
工業情報化省の蘇波次官は、中央財政から新エネルギー自動車の普及に40億元の補助金を再投入すると発表した。主に純電気乗用車とプラグインハイブリッド乗用車、純電気商用車とプラグインハ…続き