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2013年12月13日
宮城県土木部港湾課の速報値によると、仙台塩釜港の8月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比29%増の1万8090TEUとなった。これにより、1~8月累計は前年同期比22%増の13万50…続き
日本通運は11月1日、100%出資のファイナンス子会社、日通キャピタルと共同で国際貨物の品代金の立て替えサービス「NEX-SOLUTION LOGI-PAY」の販売を開始した。海…続き
国土交通省関東地方整備局は15日、横浜港本牧ふ頭で整備が進んでいる「D-4」岸壁の第1期工事が完了したことを受け、同岸壁と借り受け者のAPLの社屋で完成式を開催する。 同整備…続き
四日市港のコンテナターミナル(CT)運営のあり方を協議する「四日市港CT運営民営化協議会」は16日、四日市市内で第4回会合を開催する。 同協議会は改正港湾法に規定された港湾運…続き
日本郵船とグループ会社のMTIは、大島造船所とともに開発・運用した船舶の省エネ技術「空気潤滑システム」が第10回エコプロダクツ大賞の「エコサービス部門」で国土交通大臣賞を受賞した…続き
「日本港湾は現在、産業構造の変化とともに非常に大きな転換期に立っています。ですが、作業の安全性と生産性の高さは、日本港湾の変わらない強みといえるでしょう」と話すのは、三菱倉庫の松…続き
今年の航空貨物業界のトピックの一つは、キャセイパシフィック航空(CPA)の新貨物ターミナル(Cathy Pacific Cargo Terminal=CPCT)の稼働だろう。CP…続き
NVOCC大手のセイノーロジックス(横浜市西区、渡辺景吾社長)は、釜山新港後背の自由貿易地域(FTZ)に置く出資倉庫「MSディストリパーク」で、親会社のセイノーホールディングス(…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の11月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比4.9%増の4212トンだった。2カ月連続の前年超え。マイナスが続いたTC3向けがプラス…続き
「優良ロジスティクス企業・業界研究会」が12日、東京・千代田区の東京国際フォーラムで開催され、出展企業21社と、北は岩手大学、南は立命館アジア太平洋大学の約100大学の学生約65…続き
サンリツ(本社=東京都港区、三浦康英社長)は1日、中国・上海で設立準備を進めていた現地法人「山立国際貨運代理(上海)」を開業した。6日、発表した。日本、米国発着貨物を中心に航空・…続き
連載では、超大型高機能物流施設(メガ倉庫)の大量供給、物流不動産Bizを大胆に取り入れて成功している会社の事例や不動産業界との商習慣の違いなどを中心に書いてきた。読者の方々に、本…続き
6日、上海で開かれていた国際海事展「Marintec China」の最終日。会期中のやるべきことをすべて片付け、会場にあるファーストフード店で昼食を取っていた。窓際の席から外を見…続き
国家郵政局がまとめたモニタリングデータによると、アジア最大のCtoC(消費者間取引)サイトである「淘宝網」(www.taobao.com)をはじめとする電子商取引(EC)企業の1…続き
広東省の広州白雲空港を運営する広州白雲国際機場股份有限公司(本社=広東省広州市)がまとめた10月の生産経営データによると、同期の発着回数は前年同月比4.6%増の3万…続き
中国自動車工業協会によると、2013年10月の中国自動車企業による輸出台数は8万9500台となり、前月より14.7%、前年同月より3.3%増加し、5カ月連続の減少傾向を脱した。 …続き
2013年1~10月の河北省港湾のコンテナ取扱量は前年同期比57.7%増の107万4000TEUとなった。そのうち、輸出入向けコンテナ取扱量は同比20%増の12万7000TEUだ…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き