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2013年12月13日
日本通運国際事業本部の11月の営業収入は前年同期比10.5%増の509億5800万円だった。12日、都内本社で伊藤豊取締役執行役員、花岡英夫取締役執行役員が会見し、事業概況などを…続き
ブリティッシュ・エアウェイズ(BAW)は、来年夏季スケジュール(2014年3月31日~)から、羽田―ロンドン(ヒースロー)線を昼間時間帯の運航へ変更し、5月1日から現…続き
中部国際空港(セントレア)で11日、航空貨物事業関係者が一堂に会した「セントレア・クリスマスパーティー」が開催され、参加者数は260人と、当初予定の200人を大幅に上…続き
収益性高いビジネス模索 ――ネットワークの拡充方針について。 エバンズ ここ2年ほど当社は長距離(intercontinental)路線の拡充を進めてきた。シン…続き
2013年12月12日
仁川国際空港に貨物便を乗り入れている航空会社は現在、22社(10月実績)。そのうち、週間発着便数が最も多い欧州系航空会社はルフトハンザ・カーゴ(LCAG)だ。今冬季スケジュールで…続き
来年夏季スケジュール(3月30日~)からの羽田空港昼間時間帯国際線の増枠配分に伴う就航計画が少しずつ明らかになっている。シンガポール航空、エア・カナダ、全日本空輸の3社が計画を発…続き
本紙が集計した成田空港の上屋4社(日本航空、全日空、国際空港上屋=IACT、日本貨物航空=NCA)の11月の貨物取扱量(輸出、輸入、トランジット)は合計重量が16万トンを突破して…続き
チャイナエアラインの日本地区貨物事業総支配人に12月1日付で、松村勲(まつむら・いさお)氏が就任した。同氏は2008年12月1日から11年10月まで東日本地区貨物営業本部長を務め…続き
先月のリポートでは、過去10年間の米国積み東アジア(日本、中国、韓国)航路において、バルクキャリアとコンテナ船の分担率がある程度拮抗している品目の一つとして、木材パルプを抽出した…続き
釜山-下関航路で貨客フェリーサービスを提供する釜関フェリー(本社=韓国・釜山、佐藤雄司社長)は、釜山発の自動車部品の取扱量を伸ばしている。今年から、釜山発で日韓ダブルナンバーシャ…続き
篠崎運輸(さいたま市南区、篠嵜泰夫社長)は、釜山新港後背の自由貿易地域(FTZ)で倉庫事業を拡大している。7月に稼働した韓国物流大手の大宇ロジスティクスグループなどとの合弁倉庫「…続き
ラサール不動産投資顧問(中嶋康雄代表取締役兼CEO)は11日、都内で中嶋社長ら幹部が会見し、今後の不動産投資戦略などを説明した。物流不動産市場では今年、多くの物流施設が新規供給さ…続き
CMA-CGMは9日、欧州・地中海―西アフリカ航路のサービスを改編・強化するとともに、自社スルーB/Lを発行して内陸向けのインターモーダル輸送サービスを提供すると発表した。新サー…続き
【上海支局】中国税関総署がこのほど公表した11月の輸出入実績は、輸出が前年同月比12.7%増(前月比9.1%増)の2022億500万ドル、輸入が同5.3%増(同9.1%増)の16…続き
東京都トラック協会海上コンテナ部会(東ト協海コン部会、種田光男部会長)は11日、東京港のコンテナターミナル(CT)を利用する海上コンテナトレーラーのドライバーに対し、台切りシャー…続き
東京海洋大学は11日、東京・江東区の越中島キャンパスで流通情報工学科合同企業説明会を開催した。海洋工学部流通情報工学科の3年生を中心に約80人の学生が、ロジスティクス企業26社か…続き
カーゴテック傘下のカルマーは11日、ケニア運輸省港湾公社(KPA)から、モンバサ港に導入するハイブリッド型RTG12基を受注したと発表した。契約金額は1700万ユーロで、14年中…続き
商船三井グループで物流事業を展開するジャパンエキスプレス(本社=神戸市中央区、村上順三社長)は11日、神戸・魚崎の自社中核施設「魚崎物流センター」内で最新鋭の危険物専用倉庫を竣工…続き
SGホールディングスの佐川急便はリコールや自主回収発生時の返品・回収業務に対応する「リバースソリューション」サービスの一環として提供している「回収サポートシステム」で、新たに1日…続き
シーネット(千葉県船橋市、小野崎伸彦社長)は11日、アセアン地区を中心にソフトウエア開発、サポートを行うe-Synergy(Thailand)Co.,Ltd.(本社=タイ・バンコ…続き