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2014年1月20日
中国海運最大手コスコ・グループの中核会社チャイナ・コスコ・ホールディングスは16日、2013年12月期業績の最終損益が黒字化するとの見通しを発表した。11年・12年と2期連続で1…続き
グローバル・ロジスティック・プロパティーズ日本法人(本社=東京都港区、帖佐義之社長、以下GLP)は16日、千葉県八千代市に7万2000平方メートルのマルチテナント型物流施設「GL…続き
川崎汽船は17日、2013年4~12月期連結業績で独占禁止法関連損失引当金繰入額として57億2100万円を特別損失に計上すると発表した。同社は今月、公正取引委員会から自動車輸送な…続き
岡本物流(本社=東京都港区、岡本雅晴社長)は、マレーシア・クアラルンプール近郊のシャー・アラムに現地法人を設立。1月から営業を開始した。同社のアジア現地法人として、インドネシア、…続き
APLは9日、事業強化に向けて、組織改編を行うと発表した。これまで地域別および国別だった組織を機能別に再編する。具体的にはトレード、営業、オペレーション、調達、プランニング・スト…続き
東京海洋大学は16日、越中島キャンパス(東京・江東区)でロジスティクス・IT企業の合同説明会を開催した。同大海洋工学部流通情報工学科の3年生ら約60人が、各企業の会社紹介や採用情…続き
興亜海運は昨年12月31日付で韓国関税庁からAEO認証を取得した。日本総代理店の三栄海運が16日発表した。 AEO認証の取得により、税関手続きや検査が非AEO認定企業に比べ簡…続き
香港の2013年通年のコンテナ取扱量は前年比3・6%減の2228万8000TEUとなった。香港港口発展局が発表した。内訳は葵涌埠頭が2.0%減の1711万8000TEU、その他の…続き
近畿運輸局、神戸運輸監理部などは2月7日、大阪市内で「攻めの国際物流は、今」をテーマに物流講演会を開催する。流通科学大学商学部の森隆行教授が「国際物流とコールドチェーン~アジアに…続き
フィリピンの大手ターミナルオペレーター、ICTSIはこのほど、保有するセブ国際コンテナターミナル(CICTI)の株式51%の全てを香港の不動産会社である香港置地(Hong Kon…続き
シンガポール船社PILは来月から、CSCLおよびUASCが運航するアジア-北米西岸サービス「ANW」からスペースを借り受け、新サービスを開設する。「ANW」は4250TEU型船6…続き
(1月24日) ▽海上勤務(コンテナ船事業戦略グループ輸送管理チーム長)高橋誠一 (2月1日) ▽コンテナ船事業戦略グループ輸送管理チーム長(海上勤務)蒲生竜也
2014年1月17日
大手民間航空機メーカー、ボーイングとエアバスの2013年実績が出そろった。同年中、ボーイングは648機、エアバスは626機を、それぞれ納入した。両社ともに過去最大の納入数だった。…続き
エアバスは13日、航空機のリスト価格を平均で2.6%引き上げたと発表した。1月1日から全てのエアバス機に適用している。エアバスのジョン・リーヒー顧客担当最高業務責任者(COO)は…続き
香港エアカーゴターミナルズ(HACTL)の12月の貨物取扱量は、前年同月比40.3%減の15万3386トン、うち輸入が29.3%減の4万3877トン、輸出が23.1%減の10万7…続き
タイ・バンコクの反政府デモの影響で、旅客便の減便などが各紙で報じられているが、本紙調査では、バンコク発着主要航空会社の貨物オペレーションに影響が生じるような運航調整は現時点で無か…続き
ルフトハンザ・カーゴ(LCAG)のB777F型機が運航を開始してから7週間がたち、投入路線を増やしている。LCAGは9日、ムンバイ向けに運航した同型機が、同日3時8分、7時間の飛…続き
12月の羽田空港発着の国内航空貨物輸送量は、発送が5.1%増の3万6919トン、到着が5.2%増の4万1194トン、合計が5.1%増の7万8113トンだった。 航空会社別の実…続き
チャイナエアラインは2月1日発行のAWBから、燃油サーチャージの値上げを行う。(政府認可申請中)日本発貨物1キロ当たり、TC3向け短距離路線(台湾・香港・マカオ・中国・韓国)は現…続き
九州ブロック航空利用促進協議会は2月20日に、福岡で「航空貨物の現状と課題を考えるシンポジウム」を開催する。「効率的航空物流の構築で九州の地域振興をめざす」がテーマ。開会は午後1…続き