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2013年11月22日
富山県と神戸市は20日、神戸市内で「伏木富山港と神戸港の連携による港湾利用促進セミナー」を開催した。両港の最新の状況を紹介し、連携して物流効率化と環境負荷低減、災害に強い港湾物流…続き
MSCとCMA-CGMは来週、アジア―北欧州航路で欠便を実施する。荷動き需要が鈍化していることを受け、投入船腹量の適正化を図る。 対象となるのは、MSCが運航する「ライオン(…続き
四日市港利用促進協議会は19日、マレーシア・クアラルンプールで「四日市港セミナー」を開催した。現地荷主企業や船社などから参加した101人に対し、四日市港の利便性をPRした。海外セ…続き
ハンブルク港の2013年1~9月期のコンテナ取扱量は前年同期比3.6%増の約700万TEUと増加した。内訳は輸出が3.8%増の約330万TEU、輸入が3.3%増の約360万TEU…続き
川崎汽船は20日、このほどフィリピン中部を襲った台風30号による被災者支援について発表した。同国のビジネスパートナーであるRAYOMARグループが設立した財団を通じて義捐金500…続き
日本郵船は9月から11月にかけ、岩手県内でグループ社員とOB・OGによる東日本大震災被災地の復興支援のためのボランティア活動を実施した。20日発表した。 活動地域は岩手県の釜…続き
東京外国語大学は、このほど開設した「社会・国際貢献情報センター」のセンター員に日本ペルー協会の奥村邦夫事務局長(川崎汽船から出向)を選任した。21日に公表した。 同センターは…続き
「藤木企業は長い歴史がある分、しがらみもあるだろう。それでも日本港湾は釜山や上海、シンガポール、香港などに決して遅れをとっていてはならない。藤木幸夫会長、藤木幸太社長のこうした思…続き
国際コンテナ戦略港湾政策の取り組みを深化・加速する「国際コンテナ戦略港湾政策推進委員会」は来月と年明けに開く会合を経て、来年1月に政策の最終取りまとめを行う方針。京浜・阪神両港の…続き
低温物流専業のダイセーエブリー二十四(本社=愛知県一宮市、田中孝昌社長、以下エブリー24)は、海外事業を加速している。マレーシアに設立した合弁会社が来月にも営業を開始する。加えて…続き
グローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)はこのほど、中国の物流施設開発に特化した新ファンド「CLFファンド1」を設立した。15日、発表した。新ファンドにはGLPのほか…続き
財務省が21日発表した10月の貿易統計によると、輸出額は前年同月比18.6%増の6兆1045億円、輸入額は26.1%増の7兆1952億円だった。輸出は米国、EU、中国向けの自動車…続き
東京税関は21日、羽田空港国際線地区の羽田税関支署で税関業務の見学会を実施した。特別通関部門での輸出入申告の受理・審査業務の様子を公開したほか、麻薬探知犬による薬物摘発業務のデモ…続き
シーバロジスティクスは15日、マーヴィン・O・シュランジャーCEOが2014年1月2日付で退任すると発表した。後任は元キューネ・アンド・ナーゲルのグザヴィエ・アーバイン氏。なお、…続き
■ 24時間前の報告は必要か 24時間ルールの運用には多大なコストがかかっており、国際貿易の大きな障害になっている。テロを未然に防ぐという効果とリードタイムの延長による経済的な…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)タイ法人「NNRグローバル・ロジスティクス(タイランド)」は来年1月をめどに、スワンナプーム国際空港内のオフィスの機能を、空港外に建設中の倉…続き
インターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)の2013年7~9月期連結決算は、売上高が前年同期比6.9%増の54億600万ユーロ(1ユーロ=134.8円で、約…続き
ボーイングは17日、ドバイエアショーでB777X型機開発プログラムの始動を発表した。欧州・中東系航空会社からの受注数が259機となったことを受け、決定した。受注の内訳…続き
東京税関がまとめた10月の成田空港貿易概況(速報値)によると、輸出額は前年同月比4.2%増の6568億円と2カ月ぶりの増、輸入額は18.4%増の1兆66億円と14カ月…続き
全日本空輸(ANA)は19日から中国・広州白雲国際空港で、新たな輸出上屋での業務を開始した。業務委託先の貨物上屋会社(Guangzhou Baiyun Interna…続き