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2025年5月19日
静岡県清水港管理局がこのほど公表した、清水港の4月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比1.5%増の3万2600TEUだった。2カ月連続でプラスとなった。内訳は輸出が6.1%増の1万6…続き
キューネ・アンド・ナーゲルは15日、航空会社との連携による新たなサステナビリティ・プログラムを開始したと発表した。プログラムの一環として、航空会社14社と個別に覚書(MoU)を締…続き
中部国際空港会社の櫻井俊樹代表取締役副社長が14日に都内で会見し、2025年度(26年3月期)で掲げる19万5000トンの国際貨物取扱量の需要目標について「中期経営戦略の目標とし…続き
ハンブルク港の1~3月のコンテナ取扱量は前年同期比6.3%増の200万TEUだった。四半期ベースで見ると過去3年で最多の取扱量となった。ハンブルク港湾局が15日発表した。 …続き
北米主要11港の3月のコンテナ取扱量は、前年同月比11.5%増の474万TEUとなった。米国の関税引き上げ前の駆け込み需要などもあり、好調に推移した。これにより、1~3月期累計の…続き
全日本空輸(ANA)は昨年12月24日、国際航空運送協会(IATA)のリチウムイオン電池に関する品質認証プログラム「CEIVリチウムバッテリー」の認証を邦人航空会社として初めて取…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運は組織を大規模に再編し、関東甲信越、中部、関西の「東名阪」を管轄していた3ブロックを統合して3つのビジネスユ…続き
セイノーロジックスは今月から、名古屋受けでインドのニューデリー・パトパルガンジICD(インランドコンテナデポ)向けダイレクトLCL(海上混載)のウィークリーサービスを開始した。「…続き
中部国際空港会社の2024年度(24年4月~25年3月期)は売上高が前期比32.2%増の528億7000万円。営業利益が約3.7倍の77億7000万円(業績予想比27.4%増)、…続き
米国ロングビーチ港の4月のコンテナ取扱量は、前年同月比15.6%増の86万7493TEUとなった。2022年4月に記録された4月実績の過去最高を5.7%上回った。一方で、米国が4…続き
なるべく安価に航空券を入手するためには、少なくとも3カ月前には購入しておく必要がある。例年であれば、5月の今頃は夏休みの海外旅行のチケットを確保しているはずだったのだが、今年は未…続き
本紙が集計した2025年4月の羽田空港の国際貨物上屋2社の国際貨物総取扱量(郵便除く、速報値ベース)は前年同月比9.5%増の5万9526トンだった。上屋別にみると、東京国際エアカ…続き
2025年5月16日
フィリピンに本拠を置くターミナルオペレーターICTSIは13日、ポーランド・グディニア港のバルチックコンテナターミナル(BCT)において2段階に分けて行う改修工事のフェーズ1を完…続き
MSCがドイツ・ハンブルクのハーフェンシティに建設するドイツ新本社の建築コンペが完了した。フランクフルトを拠点とするヴァンデル・ロルヒ・ゲッツェ・ヴァッハ(Wandel Lorc…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運は22~23日に東京流通センターで開催される「アジア・シームレス物流フォーラム2025」に出展する。輸送可視…続き
CKハチソン・ホールディングスは12日、米ブラックロックとMSCグループのTiLで構成されるコンソーシアムに対する港湾事業の売却について声明を発表した。いかなる状況においても、法…続き
ハパックロイドのロルフ・ハベン・ヤンセンCEOは14日、2025年1~3月期の決算説明会で、コンテナ船市況の今後の見通しと同社の事業戦略について語った。米国と中国による相互関税の…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)は13日、「今後の鉄道物流のあり方に関する検討会」中間とりまとめに対するKGI/KPIの達成状況を発表した。国際海上コンテナの海陸一貫輸送の対応については…続き
米国のデカルト・データマインが14日に公表した統計によると、2025年3月の米国発アジア10カ国・地域向けコンテナ輸送量は、前年同月比23.8%増の55万5870TEUとなった。…続き
2025年港湾春闘は、14日に都内で開催された第5回中央団体交渉で妥結し、2025年度の労働条件改善に関して日本港運協会(日港協)と全国港湾労働組合連合会(全国港湾)、全日本港湾…続き