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2024年3月1日
釜山港湾公社は今年も韓国・釜山港への集貨促進に向けたインセンティブ制度を実施する。基本的には昨年と同じメニューを維持する方針だ。 今年のインセンティブ制度では、釜山港でト…続き
ハマキョウレックスはこのほど、花王、ライオン、イトーヨーカ堂、ウエルシア薬局とともに、内閣府主催の「第6回日本オープンイノベーション大賞」で環境大臣賞を受賞したと発表した。「リサ…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は2月29日、コンテナ海運の魅力を伝える新サイト「コンテナワールド」(world.one-line.com)をオープンした。子ども…続き
日通NECロジスティクスは2月29日、台湾現地法人のNippon Express NEC Logistics Taiwan(NECL台湾)がTFDA(台湾衛生福利部食品薬物管理署…続き
ルフトハンザカーゴ(LCAG)の子会社で通関事業を手掛けるCBカスタムズブローカーは2月中旬、通関実績5000万件を達成した。同社は3年前に新しい通関ソフトウェアを開発した。高度…続き
福山通運の小丸成洋代表取締役社長は、リトアニア外務省から名誉章「リトアニア外交の星(Lithuanian Diplomacy Star)」を授与された。小丸社長は在福山リトアニア…続き
日本航空が約13年ぶりに自社フレイターの運航を再開した。DHLエクスプレスとのパートナーシップでベース収入を確保し、東アジア域内の越境eコマース(EC)やエクスプレス貨物などを取…続き
シンガポールのコンテナ船社シーリード・シッピングは今月末~3月初旬にかけて、インド発着の2サービスを開設する。サウジアラビアやアラブ首長国連邦(UAE)、オマーンと結ぶ「GIX(…続き
DHLグローバルフォワーディング(DHL・GF)はこのほど発表した航空貨物の市場概況レポートで、紅海情勢の影響からドバイなど中東を経由したシー&エア輸送の活用が進んでいると指摘し…続き
主要貨物便キャリア15社による2024年3月の日本発フレイター便の週間運航頻度は、前月対象週比37便増の233便(対象=24年3月4~10日。2月下旬時点計画。いずれも週便数)。…続き
中部国際空港会社は2月29日、3月の就航路線・便数(3月1日時点)の計画を発表した。週当たりの国際貨物便数(発着ベース)は57便で、2月から4便増。日本航空が2月から約13年ぶり…続き
大阪港振興協会と大阪港埠頭会社は22日、愛知淑徳大学ビジネス学部の真田幸光教授による特別講演会「2024年世界と日本を読み解く、経済新聞が伝えない世界情勢の深層~現代の戦国絵図を…続き
エティハド航空(ETD)貨物部門は、SATSグループのワールドワイド・フライト・サービス(WFS)と、複数空港での貨物ハンドリング・サービスに関する戦略的パートナーシップ契約を締…続き
(4月1日) <センコーグループホールディングス> ▷商事事業担当を「商事・貿易事業担当」に改称する ▷経営戦略本部経営管理部の経理グループと税務グループを統合す…続き
デジタル貿易プラットフォーム(PF)の開発・提供を手掛けるスタンデージ(STANDAGE)は27日、国際物流費における概算見積もりの即時取得・比較を行えるオンラインサービス「デジ…続き
上海国際港務集団(SIPG)とCMA-CGMは2月28日、中国・上海で戦略的協力拡大協定に調印した。これまで両社は、上海港でのLNGバンカリングや寄港地の陸電供給などで協力してき…続き
(4月1日) <センコーグループホールディングス> ▷専務執行役員(常務執行役員)取締役管理本部長・佐々木信郎 ▷常務執行役員 同物流事業担当兼センコー代表取締役…続き
ワンハイラインズは4月1日付で、日本着輸入ドライコンテナのデマレージ(超過保管料)およびディテンション(返却延滞料)を改定する。2月29日発表した。デマレージにおけるフリータイム…続き
(3月31日) ▷退任(執行役員情報システム部長)木下徹 ▷同(同安田運輸代表取締役社長兼ワイズ・プラスワン代表取締役社長)井上薫 ▷同(同)細田圭介 (4…続き
成田国際空港会社は、「新しい成田空港」構想検討会の次回開催時期を、当初の3月中から4月以降に延期すると発表した。同検討会は2月に約1年ぶりに再開。次回は貨物をテーマとする予定だっ…続き