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2013年11月19日
中国船舶工業協会によると、2013年1~8月の船舶竣工量は載貨重量トン数で前年同期比28.7%減の2695万トン、船舶新規受注量は139.3%増の3491万トンとなった。8月末時…続き
中国北車股份有限公司(本社=北京市)は、傘下の済南軌道交通装備有限責任公司が時速200キロの高速貨物用ボギー車「飛毛腿(足が非常に速いの意)」の試作に成功したことを…続き
交通省によると、貨物取扱量が年間100万トン以上に達する「規模以上港湾」の2013年1~8月の石炭と製品の取扱量は前年同期比9.7%増の14億2000万トンとなった。 伸び率…続き
全日本空輸(ANA)の岡田晃常務取締役貨物事業室長兼ANA Cargo社長はこのほど、本紙の取材に応じ、事業概況などを話した。国際貨物の販売実績では、今年3月に中国が日本を初めて…続き
【ドバイ17日=岬 洋平】「ドバイエアショー」が17日開幕した。隔年開催で第13回目となる今回は、従来のドバイ国際空港からドバイの新空港「アルマクトゥーム国際空港」を含むドバイワ…続き
福岡市は18日、博多港の港湾運営会社の候補事業者(指定手続き移行者)に同港コンテナターミナル(CT)の特定埠頭運営事業などを手掛ける第3セクター「博多港ふ頭」を決定したと発表した…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
エアアジア・グループの中長距離路線を運航する格安航空会社(LCC)のエアアジアX(XAX)は18日、来春から中部―クアラルンプール線の運航を開始すると発表した。XAXとしては、羽…続き
日本とモンゴルの航空当局間協議が20、21日に東京で開催される。路線、輸送力などについて協議する。現在の両国間の運航状況は、ミアット・モンゴル航空のウランバートル―成田線(旅客便…続き
2013年11月18日
中部国際空港会社の2013年4~9月期連結決算は売上高が前年同期比5.8%増の230億円、営業利益が24.8%増の31億3800万円、経常利益が53.3%増の23億300万円、純…続き
本紙集計によると、2013年度上半期(4~9月)の九州地区発国内航空貨物輸送実績は前年同期比0.2%減の8万1066トンだった。8月、9月は2カ月連続の増加で、特に9月は3.6%…続き
本紙が集計した成田空港の上屋4社(日本航空=JAL、国際空港上屋=IACT、全日本空輸=ANA、日本貨物航空=NCA)の10月の輸入航空貨物取扱実績は前年同月比1.1%減の6万2…続き
中部空港の国際貨物上屋3社(日本航空、全日本空輸=ANA、スカイポートサービス=SPS)の10月の総取扱量(トランジットを含む輸出入貨物)は、前年同月比25%増の1万4638トン…続き
本紙が集計した成田空港を除く主要7空港(羽田、新千歳、中部、伊丹、関西、福岡、那覇)の9月の国際貨物取扱量は前年同月比2%減の10万232トンと3カ月ぶりのマイナスだった。内訳は…続き
TNTはこのほど、シスコの「2013年エクセレンス・イン・サービス・ロジスティクス賞」を受賞した。TNTの時間を厳守した保守部品配送およびサービス・サプライチェーン・イノベーショ…続き
海外主要コンテナ船社の2013年1~9月業績が出そろいつつある。運賃水準の低下と需要鈍化で多くの船社が減収となる一方、第2四半期に続き最大手マースクラインが前年同期比で大幅な増益…続き
日本港運協会の久保昌三会長は15日、「続・国際コンテナ戦略港湾に対する国の支援について」と題する会長談話を発表した。5日の談話を補足したもので、港湾運営会社への国の出資による効果…続き
上海錦江航運(集団)(日本総代理店=錦江シッピングジャパン)は15日、創立30年を記念して都内で「お客様懇親会」を開催した。荷主や港運会社などから約250人が参加した。あいさつし…続き
米国のゼポ・コーポレーションによると、今年10月のアジア主要10カ国発米国向け東航荷動き(母船積み地ベース)は前年同月比10.4%増、前月比3.2%減の120万3697TEUとな…続き
SBSホールディングスは12月から、タイのレムチャバン港エリアで自社物流センターの建設に着工する。このほど発表した。同グループはアセアン地域での物流事業拡大を目的とし、今年6月に…続き