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2013年11月22日
「営業に移り、責任感とともにやりがいを強く感じるようになりました」と話す椎橋さん。担当顧客の中心は外資大手顧客で、海外本社での会議にも参加するなど、会社の顔として、輸…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
日本航空の山村毅執行役員貨物郵便本部長はこのほど本紙の取材に応じ、2013年4~9月期業績を振り返るとともに、今後の事業展開について話した。販売面では、レベニューマネジメントを「…続き
APMターミナルズは19日、ロッテルダム港「マースフラクテ1」で運営しているコンテナターミナル(CT)のガントリークレーン5基を、23列対応のスーパー・ポストパナマックス型とリプ…続き
井本商運のグループ会社、井本船舶が広島県の小池造船海運で建造していた400TEU積みコンテナ船「さがみ」が24日、竣工する。同船は内航船としては国内最大規模で、従来型内航コンテナ…続き
■DHLグローバルフォワーディング アジア太平洋地区航空貨物部門代表兼バリュー・アッド・サービス部門代表 チャールスカウフマン氏) --アジア地域での事業戦略を教えてほしい。 …続き
2013年11月21日
日本と韓国間の海上コンテナ荷動きが堅調に推移する一方で、運賃水準は引き続き低迷している。日韓航路を運航する主要船社の1~9月累計のコンテナ取扱量(ローカル貨物とトランシップ貨物の…続き
商船三井は19日、フィリピン中部を襲った台風被災地支援のためグループの船員配乗会社が同国でチャリティーイベントを開催したと発表した。船員とその家族を招いた家族会を定期的に開催して…続き
ヤンミン・マリン・トランスポート、チャイナ・シッピング・コンテナラインズ(CSCL)、UASCは来月上旬から、これまでヤンミンが運航していたアジア―北米西岸航路とCSCLとUAS…続き
全米小売業協会(NRF)の発表によると、今年10月の小売り関連コンテナ貨物の輸入量は前年同月比6.5%増の約143万TEUとなったもようだ。政府機関の閉鎖があったものの税関検査…続き
高麗海運 関東・名古屋に大型自社船 東南ア・韓国発輸入対応で 高麗海運(日本総代理店=高麗海運ジャパン)は来月上旬から、関東・名古屋―韓国航路で1042TEU型新造船「Sunn…続き
APMターミナルズの2013年7~9月のコンテナ取扱量は、前年同期比4%増の930万TEUとなり、四半期別で過去最高を記録した。コンテナ取扱量の増加を受けて、売上高が6.8%増の…続き
神戸港振興協会は18日、三菱重工業神戸造船所から、神戸港メリケンパークの神戸海洋博物館の屋外展示物としてトリガー装置を寄贈されたのを受け、そのお披露目式を現地で開催した。同協会の…続き
日新は20日、都内で筒井雅洋社長ら首脳が会見し、2014年3月期の業績見通しなどを語った。13年4~9月期業績は国内外で自動車関連の取り扱いが好調で増収も、ターミナル事業の回復が…続き
国土交通省の加藤由起夫物流審議官が19日会見し、アジア物流パイロット事業について、シンガポールとインドネシア間のRORO船の実証実験を先行して実施することを明らかにした。加藤物流…続き
ロシア・モスクワ近郊で鉄道ターミナルを運営するMANPはこのほど、露バルト海側の新港、ウスチルガ港のコンテナターミナルULCT発MANP向けの定期コンテナ列車「ウスチルガ・エクス…続き
主要上場物流企業の2013年4~9月期決算が出そろった。各社業績を見ると、売上高順で上位30社中27社が増収となるなど、国内の景気回復による貨物量の増加や、円安で海外事業の円換算…続き
SDVはこのほど、アラブ首長国連邦(UAE)・ドバイ国際空港に隣接したDAFZ(ドバイ・エアポート・フリーゾーン)で、事務所を併設した新倉庫建設に着工した。15日発表した。約50…続き
「中東、アフリカ、CIS、インド。われわれはこれら国々の中心にいる。この地域のシンガポールだ」。こう語るのは、ドバイ・ジュベリアリ港背後のFTZ(自由貿易地域)を運営するJAFZ…続き