日付を指定して検索
～
まで
該当記事：166,166件（93341～93360件表示）
2013年10月3日
政府は１日に「消費税率および地方消費税率の引き上げとそれに伴う対応」を閣議決定し、消費税率を来年４月１日に８％（現行５％）に引き上げることを決めた。一方、消費税率引き上げに伴う駆…続き
2013年10月2日
名古屋に本拠を置くＮＶＯＣＣのエクスネット（平野正之代表取締役社長）が業容拡大に取り組んでいる。強みを有するのがフラットラックやオープントップなどの特殊コンテナを使用した、通常の…続き
不動産投資開発のレッドウッド・グループ・ジャパンはこのほど、千葉県佐倉市でマルチテナント型物流施設「レッドウッド佐倉」の開発に着手した。このほど、東関東自動車道・佐倉インターチェ…続き
日本通運は１日、インドネシア現地法人「インドネシア日通」がジャカルタで、航空貨物の高速輸入配送サービス「ＮＥＸＳＡＯ―ＳＫＹ ＪＩＴ ＪＡＫＡＲＴＡ」の販売を開始したと発表した。…続き
日本通運は１日、都内本社で第７６回創立記念式典を行った。式典中、渡邉健二社長があいさつし、今年度からスタートした中期経営計画の基本方針の一つであるグローバルロジスティクス事業の拡…続き
ＤＨＬサプライチェーン（ＳＣ）は１日、同日付で松岡昇副社長を同社社長に任命したと発表した。河村修一・前社長は９月30日付で退任・退社した。松岡新社長は３月に入社し、社長職の引き継…続き
西日本鉄道国際物流事業本部は１日、インド現地法人がマハラシュトラ州プネに営業所を開設した。同日、発表した。インド現地法人として６番目の拠点。住所などは次のとおり。 ▽住所＝Ｏｆ…続き
（10月１日） ▽成田輸出通関センターの原木ターミナル移転に伴い、名称を「東京輸出通関センター」に変更する ▽原木ターミナル移転に伴い、「成田輸入通関センター」を廃止し、「東京…続き
（９月３０日） ▽輸出営業部長（輸出営業部長兼東京輸出オペレーションセンター所長）金田安弘 ▽東京輸出通関センター所長兼東京輸入通関センター羽田空港通関出張所担当課長兼東京輸入…続き
造船大手である中国船舶工業股份有限公司（本社＝上海市）が発表した2013年度上半期（１～６月）の事業収入は前年同期比40.6％減の77億9800万元、純利益は88.…続き
メキシコ・マンザニーヨ港で港湾拡張工事が進んでいる。同港のコンテナを取り扱うターミナルはこれまで、ＳＳＡメキシコターミナル、ＴＩＭＳＡターミナル、ＯＣＵＰＡターミナル…続き
東京都港湾局が発表した東京港の今年上半期（１～６月）の貨物取扱量速報値によると、外貿コンテナ取扱量は前年同期比0.3％増の208万9253ＴＥＵとなった。上半期として…続き
福島県土木部港湾課が発表した速報値によると、小名浜港の今年上半期（１～６月）のコンテナ取扱量は前年同期比98.2％増の5886ＴＥＵと回復傾向が鮮明になった。東日本大…続き
減少幅が底を打ったかに見えた航空輸出マーケットだが、８月は再度２ケタ減少に転じ、スラックシーズンとは言え輸出混載重量は７万トンを割り込んだ。ボリューム的には自動車関連以外に好材料…続き
海豊国際控股有限公司（ＳＩＴＣグループ、ＳＩＴＣ Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ Ｈｏｌｄｉｎｇｓ Ｃｏ．，Ｌｔｄ．）は30日、1800ＴＥＵ型コンテナ船４隻を台湾国際造…続き
商船三井の武藤光一社長は１日の入社式で、“世界最高水準の安全運航”のため、「『世界に通用する高い技術力を持つ海技者』を目指してもらいたい」と言…続き
日本と韓国の海事当局はこのほど都内の三田共用会議所で開催した第２回日韓海運協議で、海運分野の現状や課題について情報を共有した。この中でパナマ運河の通航料問題に対して両…続き
韓国海洋水産部が発表した８月の全国港湾のコンテナ取扱量は前年同月比9.7％増の191万9000ＴＥＵとなった。内訳は、輸出入貨物が7.9％増の114万9000ＴＥＵ、…続き
現代商船は今月上旬から韓中―東南アジア航路「ＦＴＳ」でマニラ南港に追加寄港する。30日発表した。 同航路は1700～2200ＴＥＵ型４隻体制で運航する。新たな寄港…続き
日本通運は航空輸送におけるハイスピード輸送商品のラインナップ拡充を進めている。同社は今年度に入り羽田、関西、福岡で展開していた「超速！」シリーズを成田にも導入している。輸出は、既…続き
