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2024年4月26日
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)のグループ会社、NX総合研究所と日本通運は6月3日、「物流統括管理者(CLO)セミナー」をオンラインで開催する。テーマは、…続き
鹿児島県・薩摩川内港の国際定期コンテナ航路が今月、開設20周年を迎えた。これを記念する式典が24日に市内で開催された。冒頭に登壇した薩摩川内市の田中良二市長は「『物流の2024年…続き
本紙集計によると、3月の国内航空貨物輸送実績は前年同月比3.2%減の4万7699トンで、2カ月ぶりにマイナスとなった。宅配貨物が伸びず、一般貨物を含めた年度末需要も想定を下回った…続き
井本商運は25日、神戸港・新港東ふ頭に導入された陸上給電システムを活用し、200TEU型内航コンテナ船「まや」の船内へ非化石電力を受電したと発表した。 停泊中の船舶では従…続き
「新しい成田空港」構想では、成田空港東側に整備予定の新貨物地区と周辺地域の物流施設を一団の土地とし、総合保税地域として運用することを目指している。その周辺地域ではグッドマンが千葉…続き
郵船ロジスティクスは航空貨物のターミナル業務で、AI(人工知能)-OCR(光学文字認識)技術の導入を進めている。今年3月に成田空港外の自社施設、成田ロジスティクスセンター(以下、…続き
タイ空港会社(AOT)がまとめたバンコク・スワンナプーム空港の2024年3月の国際貨物取扱量は前年同月比14.4%増の12万2022トンだった。そのうち、積み込み量は26.5%増…続き
TOPPANホールディングス傘下で、ロジスティクスシステムの開発・製造を手掛けるアイオイ・システムは23日、RFIDの新型モデル「ST1129L」を開発したと発表した。画面の高速…続き
阪神国際港湾戦略事務局ポートセールス部会は24日、都内で2024年度の阪神港集貨事業説明会を開催した。阪神港における集貨支援メニューの活用事例と今年度のメニューについて紹介した。…続き
アジア発南米向けのコンテナ運賃が上昇傾向にある。上海航運交易所のSCFIによると、上海発南米(サントス)向けの運賃指標は4月19日までで5週連続の上昇となった。荷動きが堅調な状況…続き
ニッコンホールディングス(HD)は24日、J1プロサッカーチーム・セレッソ大阪とのトップパートナー契約によるサポーティングマッチを27日にヨドコウ桜スタジアム(大阪市東住吉区)で…続き
熊本国際空港会社は2024年度事業計画の中で、23年3月に開業した新旅客ターミナル供用開始後の稼働拡大と「第2期開業」によるにぎわいの創出を掲げた。コンコースを延伸することで既存…続き
香港国際空港の2024年3月の貨物取扱量(輸出、輸入、トランジット)は前年同月比15.1%増の42万8000トンだった。そのうち、積み込み量は21.2%増の31万2000トン、取…続き
東京都港湾局が24日公表した、東京港の2024年2月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比4.3%増の31万808TEUだった。11カ月ぶりにプラ…続き
スイスインターナショナルエアラインズ(SWR)の丹後友成日本・韓国地区貨物支配人が4月30日付で退任する。後任人事は未定。 丹後氏は1988年にSWRの前身であるスイス航…続き
国土交通省は24日、「2050カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現」に向け、空港におけるカーボンニュートラル化実施計画策定支援事業の公募を実施すると発表した。国内すべての空港を…続き
ノルウェーの自動車船船主グラム・カーキャリアーズ(GCC)は24日、コンテナ船大手MSC傘下のSASシッピング・エージェンシーズ・サービスが株式公開買付で同社の全株式を取得するこ…続き
キャセイ・グループはこのほど、2023年度サステナビリティリポートを公開した。主な項目として▷短期的な気候変動緩和対策に関するコミットメント▷持続可能な航空燃料(SAF)の利用促…続き
三井物産は23日、米国のトラックオークション会社、テイラー・アンド・マーティンの全株式を取得して買収したと発表した。同社は1935年設立で、同国ネブラスカ州フリーモントに本社を置…続き
CMA-CGMは25日、今年から始めた荷主向けの初のロイヤリティプログラム「SEA REWARD」を、日本を含むアジア太平洋(APAC)地区でも適用を開始すると発表した。 …続き