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2013年9月12日
【上海支局】日中の機械荷主を中心とした製造業の国際展示会・商談会「日中ものづくり商談会＠上海2013」（ファクトリーネットワークチャイナ主催）が11日、中国上海市の上海世貿商城（…続き
上組は10月１日付で、全国の飼料・穀物に関する営業部門を横断的に管理する「飼料・穀物事業本部」を新設する。本部長には牧田秀男・取締役専務執行役員が就任する。 同社は国内主要…続き
■アジア中心にネットワーク拡大 ＳＧホールディングス（ＳＧＨ）は2013年度を初年度とする中期経営計画「Ｔｈｉｒｄ Ｓｔａｇｅ Ｐｌａｎ」で、海外事業の規模拡大を…続き
（10月１日） ▽取締役専務執行役員・九州支社長・飼料・穀物事業本部長・米事業本部担当・営業本部副本部長・九州地区担当（取締役専務執行役員・九州支社長・米事業本部担当・営業本…続き
■はじめに （公財）日本海事センターでは、北米航路のほか、欧州航路、日中航路、アジア域内航路について『主要定期航路コンテナ貨物の荷動き動向』を毎月発表している。そのうち、欧州航路に…続き
2013年9月11日
ＳＧＨグローバル・ジャパンは国際エクスプレス事業を強化する。今年６月に通関事務所を開設した羽田では、一般航空輸出入に加え９月21日から、輸入エクスプレスオペレーションを開始する予…続き
日本通運は10日、生鮮食料品専用の保冷コンテナを使用したコールドチェーン一貫輸送商品「ＮＥＸ―ＦＯＯＤ フレッシュ・コンテナ」の販売を開始した。日本国内各空港から羽田経由で日本食…続き
太田昭宏国土交通相は10日の会見で、2014年度中に年間発着容量が約75万回（羽田44・７万回、成田30万回）となる首都圏空港について、「75万回」以降の機能強化についての具体的…続き
関西からの食品輸出の拡大に向け、関空運輸（大阪府泉佐野市）など４社が設立した「関西・食・輸出推進事業協同組合」は９日、大阪府泉佐野市で発会式を開催し、事業計画を発表した。農家や中…続き
ＡＬＬ関西「食」輸出推進委員会（住田弘之委員長＝新関西国際空港会社執行役員）は関西・食・輸出推進事業協同組合と共同で、17日から20日までマレーシアのクアラルンプールで開催される…続き
日本とフィリピンの航空当局間協議が11日から13日にかけて、東京で開催される。航空自由化（成田空港の二国間輸送の自由化、首都圏空港以外の空港の二国間輸送および以遠地点への輸送の自…続き
復興航空（ＴＮＡ）は1951年、台湾初の民間航空会社として設立。95年から台湾―マカオ線で国際定期便の運航を開始。日本路線へは昨年６月の関西線で初就航を遂げた。ＴＮＡは、「Ｃｒｏ…続き
――国際物流事業では、自動車関係の業務拡大を見込む。同産業についての概況は。 筒井 完成車の輸出は減少していく傾向にある。ノックダウンや部品などの需要をどれだけ…続き
（９月11日） ▽退職＜株式会社インデックスコンサルティングに復帰＞（経営効率化担当参与）伊藤克尋 （９月12日） ▽経営効率化担当参与 奥田豊（経営効率化担…続き
東京港埠頭会社（資本金168億5500万円、平野裕司社長）は10日、国土交通省に対して関東地方整備局を通じ、港湾法に規定された「特例港湾運営会社」の指定申請を行った。また川崎港で…続き
全米小売業協会（ＮＲＦ）によると、今年８月の小売関連コンテナ貨物輸入量は前年同月比4.1％増の約148万ＴＥＵとなったもようだ。今年上期は前年同月実績を下回る月が多く、７月の輸入…続き
博多港を基点に港湾運送・国際物流事業を展開する相互運輸（福岡市、八尋脩社長）の主要施設、「アイランドシティ・ロジスティックセンター」（ＩＣＬＧ）のセンター長に今月１日付で、同社初…続き
韓国パンスターグループのサンスターラインは９日、金沢港での週末の輸出通関を始めたと発表した。これまで金曜日の通関で対応をしてきたが、荷主の依頼を受けて関係官庁との調整を行った。金…続き
８月の大手フォワーダー５社（日本通運、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、阪急阪神エクスプレス、西日本鉄道国際物流事業本部＝にしてつ）の日本発航空輸出混載重量は、合計で前年同月…続き
川崎汽船は10日、2018年に満期を迎えるユーロ円建て転換社債型新株予約権付社債の発行を決めたと発表した。社債発行による手取金は、200億円を16年３月末までにＬＮＧ船、自動車船…続き
