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2025年5月16日
仁川国際空港の2025年4月の貨物取扱量は前年同月比0.7%増の24万5052トンだった。積み込み量は1.0%増の11万9657トン、取り下ろし量は0.4%増の12万5395トン…続き
フィリピンに本拠を置くターミナルオペレーターICTSIは13日、ポーランド・グディニア港のバルチックコンテナターミナル(BCT)において2段階に分けて行う改修工事のフェーズ1を完…続き
エアバスの旅客機を貨物機に改修する独エルベ・フルクツォイクヴェルケ(EFW)は12日、米エア・トランスポート・サービス・グループ(ATSG)向けA330P2F初号機をロールアウト…続き
福岡国際空港会社の2024年度通期決算(24年4月~25年3月)は、国際線が好調に推移したことなどを背景に、経常損益が5億円の黒字(23年度は8億円の赤字)だった。19年度に福岡…続き
空港施設はこのほど、都内で2棟の販売用不動産(千代田区および新宿区)の売却が完了したと発表した。 ノンアセット事業は3年間にわたる初期の積み上げを完了。空港施設は「今後は…続き
福岡国際空港会社によると、2024年度の福岡空港における航空機運航便(着陸回数)は、国際線が前年度比14%増の2万2636便で過去最高を記録した。 コロナ禍の影響で20年…続き
ボーイングとカタール航空(QTR)は14日、ワイドボディ(広胴機)最大210機の受発注契約を結んだことを発表した。内訳は、787ドリームライナー合計130機(非公開顧客としてすで…続き
安田倉庫は15日、医療機器を取り扱う東京メディカルロジスティクスセンター2(東京都江東区)で、AI(人工知能)画像検品ソリューションを導入したと発表した。検品工程のデジタルトラン…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)の2025年3月期決算は、売上高が前の期比6.5%増の2007億円、営業損益が27億600万円の黒字(前の期は47億8200万円の赤字)、経常損益は14億…続き
ベストシッピングは梱包から通関、海上輸送まで自社で一貫して引き受けるサービスで取扱量を伸ばしている。「物流の2024年問題」をはじめ業界の人手不足が深刻化する中、NVOCCとして…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)は13日、「今後の鉄道物流のあり方に関する検討会」中間とりまとめに対するKGI/KPIの達成状況を発表した。国際海上コンテナの海陸一貫輸送の対応については…続き
ハパックロイドのロルフ・ハベン・ヤンセンCEOは14日、2025年1~3月期の決算説明会で、コンテナ船市況の今後の見通しと同社の事業戦略について語った。米国と中国による相互関税の…続き
今月上旬に2日間、大阪・関西万博を訪れた。懸念していた会場内の混雑を感じることなく、多くの世界各国のパビリオンを回ることができた。日頃から国際物流や海運業界を見ている中で、世界の…続き
デンマークの再生可能エネルギー会社ヨーロピアン・エナジー(EE)社と三井物産がデンマークのオベンローで運営するカッソーeメタノール製造施設が開業した。EE社が13日に発表した。再…続き
国際航空運送協会(IATA)のリチウムイオン電池に関する品質認証プログラム「CEIVリチウムバッテリー」の認証が開始されてから約3年半が経った。日本では2024年12月に全日本空…続き
シーバロジスティクスは12日、フランスとコートジボワールを結ぶ低炭素輸送の海上混LCLサービスを開始すると発表した。バイオ燃料を使用し、従来サービスと比べてCO2排出量を84%削…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は15日、傘下の日本通運がグループ会社のオーストリアフォワーダー、カーゴパートナーと連携し、日本発中東欧向けLCL(海上混…続き
(にしだ・けんじ)5月13日死去。満79歳。通夜は14日、告別式は15日に執り行った。喪主はご令室の西田ツネ子さん。故人の遺志により、香典は辞退している。西田氏は1969年4月に…続き
早駒運輸は6月28日に、神戸シーバスとして運航する観光船「boh boh KOBE」船上で、World Culture LIVEと題して「Hawaiian Cruise 2025…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運は22~23日に東京流通センターで開催される「アジア・シームレス物流フォーラム2025」に出展する。輸送可視…続き