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2024年4月25日
エミレーツ航空傘下のグランドハンドリング会社dnataは18日、子会社のエアポートハンドリングがこのほど、ローマ・フィウミチーノ空港に事務所を開設したと発表した。同社は同空港で7…続き
AZ-COM丸和ホールディングス(HD)が5月上旬開始を目指すC&Fロジホールディングス(HD)の公開買い付け(TOB)について、AZ-COM丸和HDは23日、第2回の質問状の回…続き
国際航空貨物協会(TIACA)はこのほど、ブリュッセル空港の貨物コミュニティ、エアカーゴベルギーの後援のもとで、初となる「TIACAブルースカイプログラム」の公式キックオフ・ワー…続き
DSVの2024年1~3月期(第1四半期)決算は、特別項目前EBITが前年同期比22.1%減の31億5700万デンマーククローネ(DKK、701億円、1DKK=約22.2円)だっ…続き
プロロジスは23日、東京都江東区でマルチテナント型物流施設「プロロジスアーバン東京錦糸町1」の起工式を行ったと発表した。敷地面積2250平方メートル、5階建て・延べ床面積6470…続き
信永海運はイタリア・ジェノア、ベトナム・ダナン向けLCL(海上混載)の東京、横浜CFSを移転する。ジェノア向けは来月9日、ダナン向けは同10日CFSカットの本船分から、東京はコク…続き
MSCグループとMSC財団、国際慈善団体マーシーシップス・インターナショナルは22日、新造病院船の建造に向け、協定を締結したと発表した。アフリカにおいて無料で医療サービスを提供す…続き
シンガポール船社PILは18日、コンテナ船業界のデジタル化・標準化を推進する非営利団体DCSA(Digital Container Shipping Association)に加…続き
横浜市港湾局によると、2月の横浜港の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比7.3%増の21万4001TEUだった。このうち、輸出が1.8%減の11万…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス傘下のNX南アジア・オセアニア(NXSAO)は5月13、14日に、「インドネシア物流事情」をテーマとした無料のウェビナーを開催する。イ…続き
先週16日の記録的豪雨で冠水して欠航が続いたドバイ国際空港(DXB)が22日、1日当たり約1400便運航の通常体制に戻った。DXBとドバイ・ワールド・セントラル(DWC、アル・マ…続き
内航・外航オペレーター業を主力とする総合物流企業の鶴丸海運は、内航船の自社船比率を上げるため船隊整備を強化している。数年をめどにガット船と一般貨物船を倍増させる計画で、輸送体制を…続き
2029年3月末に第3滑走路の供用開始を控える成田空港。B滑走路延長や各種施設再編などを含む「さらなる機能強化」に関する検討が進められている。この機能強化で成田空港の時間値(1時…続き
横浜市と東京電力パワーグリッド、パワーエックス子会社の海上パワーグリッドは24日、横浜市臨海部におけるグリーン電力供給拠点の構築に関する覚書を締結した。洋上風力発電などで生成した…続き
2024年4月24日
日本海事センターが23日に発表した、CTS(Container Trades Statistics)に基づく2024年2月のアジア域内コンテナ荷動きは、前年同月比6.4%増の31…続き
日本海事センターによると、2023年通年(1~12月)の日本―欧州間の輸出入コンテナ荷動きは、前年比6.9%減の119万3823TEUとなった。日本発欧州向けの輸出が3.3%増の…続き
シンガポール船社PILの2023年通期(1~12月)決算における株主に帰属する純利益は前年比約9割減の2億7760万ドルだった。運賃水準が年間平均で58%下落したことにより、売上…続き
■CLO設置義務化に伴う物流業界の大変革 「物流革新に向けた政策パッケージ」の実現に向けた政策が次々と出され、省庁を超えた協力体制で改革が進んでいる。これは政府が如何に本気…続き
神戸市港湾局によると、神戸港の2024年2月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は前年同月比9.5%減の16万1210TEUと4カ月連続マイナスとなった。内訳は、輸出…続き
米国東岸のボルチモア港で現地時間19日までに、3つ目の代替水路が開設された。水深が20フィート(約6.1メートル)、水平クリアランスが300フィート(約91メートル)、垂直クリア…続き