検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:165,185件(9401~9420件表示)

2024年2月21日

セイノーロジックス 神戸で危険品内貨受けサービス

 セイノーロジックスは関西発の危険品輸出LCL(海上混載)で、神戸受けで内貨搬入に対応するサービスを開始する。神戸市兵庫区の兵機海運を荷受け場所として、内貨状態の危険品輸出混載貨物続き

2024年2月21日

大和物産、りんくうで通関業許可

 通関、保税蔵置場、eコマース(EC)販売事業を手掛ける大和物産(本社=大阪府泉佐野市りんくう往来北、朝倉健悟代表取締役)は先月30日付で大阪税関から通関業の許可を取得した。対象営続き

2024年2月21日

【展望台】太陽光発電の取り組みに注目

 脱炭素化に向けて再生可能エネルギーの活用に向けたさまざまな取り組みが進むなか、水上に浮体式の太陽光発電を設置するプロジェクトも近年は増えているようにみえる。海外メデイアの報道によ続き

2024年2月21日

古野電気・古野社長 「海を未来にプロジェクト」紹介 西宮市長を表敬訪問

 古野電気(兵庫県西宮市)の古野幸男社長は16日、西宮市の石井登志郎市長を表敬訪問した。自社が取り組む「海を未来にプロジェクト」を紹介し、市内の小学校で海を教える活動について「西宮続き

2024年2月21日

北九州港・24年度予算案 RORO拠点化や支援に重点

 北九州市港湾空港局は、物流の2024年問題や環境負荷低減に向けて、フェリー・RORO船などの内航船を活用したモーダルシフトを促進していく。2024年度当初予算案で新規事業として新続き

2024年2月21日

商船三井、サステナビリティ国際会議に出展

 商船三井は21日・22日の2日間、東京国際フォーラム・明治安田ヴィレッジ丸の内で開催される「第8回サステナブル・ブランド国際会議2024 東京・丸の内」に、フェリー・クルーズを中続き

2024年2月21日

LCAG日本支社長「可能性は様々」 SWRと協業、日発航空貨物輸送で

 ルフトハンザカーゴ(LCAG)は、日本でのスイスインターナショナルエアラインズ(SWR)との貨物協業に弾みをつける。ママッド・ザイラフィー日本支社長は「同じルフトハンザ(LH)グ続き

2024年2月20日

ジップエア サンノゼ線を6月から増便

 ZIPAIR Tokyo(以下、ジップエア)は15日、成田ーサンノゼ線を今年6月1日から9月30日の間増便すると発表した。金曜日便を追加し、現在の月、水、木、土、日曜日便と合わせ続き

2024年2月20日

福岡県<24年度予算案・空港> 半導体集荷支援で1.4億円

 福岡県空港事業課は15日に発表した2024年度(24年4月~25年3月)の当初予算案で、北九州空港貨物拠点化推進費を23年度比23.5%増の5億9484億円を計上した。新規に半導続き

2024年2月20日

釜山新港 南側でコンテナ蔵置場を追加

 釜山港湾公社は、釜山新港南側コンテナターミナル背後団地の敷地の一部に新たなコンテナ蔵置場所を造成した。敷地面積は約2万8000平方メートルで、同CT至近の鉄道施設におけるコンテナ続き

2024年2月20日

北海道<24年度予算案・空港> 2024年問題で地方から新千歳接続

 北海道は2024年度(24年4月~25年3月)の当初予算案の重点政策で、「航空貨物輸送網強化事業」として724万円を盛り込んだ。道内地方空港を活用してきた生鮮品について、旅客便ベ続き

2024年2月20日

印政府がムンバイ空港で指示 混雑緩和へ減便、60分上空待機も

 インド民間航空省は14日、ムンバイ国際空港の混雑緩和のために1日の航空機発着回数の減便を指示したことを明らかにした。同省傘下のインド空港局(AAI)が今年1月2日、同空港を運続き

2024年2月20日

日本航空 約13年ぶり自社貨物機運航開始 初便満載の50トン

 日本航空の約13年ぶりとなる自社フレイターが19日、運航を開始した。初便となる成田発台北・桃園向け(JL6719便)には満載の約50トンの初荷が積み込まれた。初便の機材は、同社旅続き

2024年2月20日

三菱倉庫/DPネットワーク 医薬品配送サービス好調、24年問題など受け

 三菱倉庫の医薬品専門運送子会社、DPネットワークが手掛ける室温(1~30度)医薬品配送サービス「DP-Green」の利用が拡大している。GDP(医薬品の適正流通基準)に対応した高続き

2024年2月20日

【展望台】レジリエンスと航空フォワーディング

 コンテナ船社の紅海回避による航空貨物への影響は、少なくとも日本発着については限定的となっている。フォワーダーによるとスペース状況や見積もりの問い合わせはあるそうだが、実際に予約が続き

2024年2月20日

釜山発コンテナ運賃指標 欧州・地中海向けが続落 米向けは横ばい

 韓国海洋振興公社(KOBC)が2月19日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は欧州向けが前続き

2024年2月20日

ラトビアのエア・バルティック リガ空港で貨物ハブを整備

 ラトビアのエア・バルティックはこのほど、同国の建設会社とリガ空港(RIX)での貨物ハブ整備で提携したと発表した。同空港では2022年9月、27年までの中期戦略として「RIXエアポ続き

2024年2月20日

政府、物流革新の中長期計画策定 30年までのロードマップ示す

 政府は16日、物流の革新に関する関係閣僚会議を開催し、「2030年度に向けた政府の中長期計画」を決定した。昨年取りまとめた「物流革新に向けた政策パッケージ」「物流革新緊急パッケー続き

2024年2月20日

上海港 1月は18%増の450万TEU

 上海国際港務集団(SIPG)によると、上海港の1月のコンテナ取扱量は前年同月比18.4%増の450万2000TEUとなった。1月実績として過去最高を記録した。400万TEUを上回続き

2024年2月20日

スワンナプーム空港<23年> 国際貨物量微減、トランジット4倍

 タイ・スワンナプーム空港(BKK)の2023年(1~12月)の国際貨物取扱量(積み込み、取り下ろし、トランジット)は前年比0.5%減の117万8678トンだった。積み込み量が4.続き