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2013年10月18日
吉利控股集団(ジーリーホールディンググループ)の欧州研究開発(R&D)センターはスウェーデンのイエーテボリで試験運営を始めた。同センターは、同社傘下の吉利汽車とボルボ・カーズが合…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
商船三井ロジスティクスは、メキシコ発着の物流サービスを強化するため、現地法人の人員増強を行う方針だ。同社は現時点で、日本語、英語に加え、メキシコの公用語であるスペイン語の3カ国語…続き
郵船ロジスティクスのインドネシア現地法人「Puninar Yusen Logistics Indonesia」は来年2月、ジャカルタ近郊のジャバベカ工業団地内に延べ床…続き
【シンガポール17日=岩橋眞通】アセアン市場最大級の日本食品見本市「Oishii JAPAN 2013」が17日、シンガポール市内で開幕した。日本からの農水産品輸出が…続き
米国東岸のボルティモア港を管理運営するメリーランド州港湾局によると、ILA(北米東岸港湾労組)の下部組織ローカル333がストライキを起こし、現在ボルティモア港のオペレ…続き
イングランドのフットボールクラブ、マンチェスター・ユナイテッドのオフィシャルロジスティクスパートナーであるDHLは15日、「United Trophy Tour」を開始すると発表…続き
▽山九のNVOCC(以下NVO)事業はロジスティクス・ソリューション事業本部の国際複合輸送部が担当しており、主力のドア・ツー・ドアの一貫輸送、さらに海上混載貨物(LCL)の混載作…続き
山九(本社=東京都中央区、中村公一社長)が中国で物流拠点を拡充している。3月に江蘇省の蘇州で新センターを開設したほか、7月に華北・天津、広東省・沸山の2カ所の既存センターで利用面…続き
内外トランスライン(常多晃社長)は今月から横浜港発メキシコ・マンザニーヨ港向けの海上混載サービスを直行便に切り替える。従来は釜山トランシップで対応してきたが、自動車部品関連などで…続き
危険品物流を得意とする丸一海運(大阪市大正区、樋口幸雄社長)は、大阪発レムチャバン港向けの危険品混載サービスを増便する。従来は隔週で提供してきたが、26日(土)本船(「Jakar…続き
日本物流不動産評価機構推進協議会(JA―LPA)は16日、第7回セミナーを開催した(17日3面既報)。第2部では「転換 これからの物流不動産~立地・規模・機能の転換」と題するパネ…続き
今まで、物流不動産を取り巻く環境を説明してきた。さらに、当社がビジネスとしている物流不動産Bizの基本となる物流施設の貸し借りの注意点なども解説してきた。 これからが本題にな…続き
2013年10月17日
中部国際空港の貨物路便が拡充したことを受け、他空港の利用から切り替えるケースが増加している。貨物の利用促進策「フライ・セントレア・カーゴ」での荷主を対象とした「切り替え促進プラン…続き
帝国データバンクはこのほど、「国内中堅・新興航空会社18社の経営実態調査」を発表した。格安航空会社(LCC)3社を除き、前年度業績と比較が可能な15社の売上高は7.9%増の462…続き
本紙集計によると、9月の国内航空貨物輸送量(速報)は前年同月比4.3%増の7万9312トンだった。5カ月連続のプラス。北海道ではサンマやイカをはじめ、生鮮関連貨物の出荷が目立った…続き
中部空港の国際貨物上屋3社(日本航空、全日本空輸=ANA、スカイポートサービス=SPS)の9月の総取扱量(トランジットを含む輸出入貨物)は、前年同月比10%増の1万3116トンと…続き
インターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)の貨物部門、IAGカーゴは15日、拠点のロンドン・ヒースロー空港の新しい医薬品センターが完成したと発表した。同施設では、一度に…続き
成田空港活用協議会(会長=石井俊昭・千葉県商工会議所連合会会長)は25、26日に「国内線就航先(札幌)プロモーション」を実施する。札幌市内でPRイベントを開催するほか、北海道と千…続き