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2013年10月9日
日本通運は農林水産物・食品の輸出に全社を挙げて取り組む。航空部門では今夏、生鮮プロジェクトチームを立ち上げた。各地の需要をきめ細かくくみ取り、情報を全国で共有し、営業拡大に生かす…続き
キャセイパシフィック航空(CPA)は、冬季スケージュール(10月27日~3月29日)から、香港発グアダラハラ向け貨物便の運航を開始する。政府認可が下り次第、週2便(水・土曜日)で…続き
航空貨物運送協会(JAFA)によると、8月の国内利用航空運送事業の取り扱いは、件数が前年同月比4.9%減の382万1506件、重量が2.0%減の4万8872トンだった。1~8月の…続き
外貿コンテナ航路開設が1997年と、地方港としては比較的後発ながら、九州コンテナ港第4位の地位を確立した伊万里港。4月には第2バースも供用を開始するなど、今後の成長を見据えた基盤…続き
九州西部の輸出入拠点として、伊万里港が存在感を高めている。今春には水深13メートルの新岸壁が供用を開始。合わせてヤードスペースも拡張。初のガントリークレーンも設置され、配船の柔軟…続き
日本―アジア航路の今年8月のコンテナ荷動きは、主要船社合計が前年同月比8.9%増の36万9000TEUと堅調に伸びた。内訳は日本からの輸出が10.2%増の16万9000TEU、ア…続き
財務省関税局・税関は、13日から通関関係書類の電子データでの提出を受け付ける。輸出入申告で「区分2」(書類審査)、「区分3」(貨物検査)に該当した貨物に対して提出が求…続き
コスコ・コンテナラインズ(コスコン)は今週から、日本―東南アジア航路を開設した。同社はかつて自社配船で日本とタイ間の直航便を提供していたが、数年前に休止。今回、ワンハイラインズの…続き
南星海運(日本総代理店=南星海運ジャパン)は今週から既存の日本海―釜山サービスで新潟港まで延伸する。これにより、新潟港サービスは週3便に拡充される。同社の既存の日本海サービスは、…続き
南星海運(日本総代理店=南星海運ジャパン)は今月中旬から、既存の韓国・平澤―大豊航路を釜山まで延航する。今回の改編により、釜山接続で日本発着貨物にも対応できるようになった。 …続き
第一中央汽船は9月27日、日本と中国間の在来船定期航路の日本発中国向け輸出貨物を対象にドキュメンテーションフィー(ドックフィー)を導入すると発表した。適用料金はB/L1件当たり2…続き
日本船主協会はこのほど、2012年度のパナマ・スエズ両運河の通航実態・通航料支払実績の調査結果を発表した。同調査によると、船協加盟会社の運航船はパナマ運河では前年比で微増、スエズ…続き
OOCLは7日、韓国・サムスン重工で連続建造している1万3208TEU型船「NYK Hyperion」の命名式を開催した。同船は10隻シリーズの第8船。日本郵船が長期用船し、G6…続き
国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)はJIFFA国際複合一貫輸送約款(MT B/L約款)など、JIFFA運送書類の改訂を進めており、9月末から10月初めにかけて各地でセミ…続き
商船三井は7日、鎌倉由比ガ浜(神奈川県)、幕張海浜公園(千葉県)、鹿島灘日川浜海水浴場(茨城県)の3カ所でグループ役員・従業員有志による海岸清掃を実施したことを明らかにした。3カ…続き
日本郵船グループの日之出郵船とNYKグローバルバルク(NGB)が合併して10月1日に発足した「NYKバルク・プロジェクト貨物輸送(NBP)」が、新会社の経営体制と組織を発表した。…続き
<役員体制> (10月1日) ▽取締役会長 工藤泰三 ▽代表取締役社長 諸岡正道 ▽同副社長<社長補佐、管掌:在来船・プロジェクト貨物輸送本部、バルク貨物輸送本部、人事…続き
郵船ロジスティクスの9月の日本発航空輸出混載重量は前年同月比7.6%減の8767トンだった。18カ月連続の減少。TC2向けは前月まで2カ月連続で前年超えだったが、再び…続き
グローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)日本法人は8日、埼玉県の「GLP桶川」で約1万7000平方メートルの新規賃貸借契約を締結したと発表した。国内大手の…続き
ロジスティクス企業と、就職を目指す大学生のマッチングの場となる「優良ロジスティクス企業業界研究会」(http://yu-logi.com/logi/、主催=ロジスティ…続き