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2013年8月7日
成田空港活用協議会の設立総会が先月末開催され、設立趣意書や規約を全会一致で決議したほか、観光プロモーションの実施など2013年度事業計画を決定した。成田国内線利用者の県内観光を推…続き
G6アライアンスは5日、アジア―黒海航路で提供している「ABX」を9月で休止し、フィーダーサービスに切り替えると発表した。現在、「ABX」で寄港している黒海の港は、新…続き
大韓航空(KAL)は31日、仁川―ハノイ―ダッカ(バングラデシュ)―仁川線貨物定期便の運航を開始した。ダッカへは同社初の就航となる。週2便で、投入機材はB747―400F。往航(…続き
タイ国際航空は6日、仙台―バンコク線を新規開設すると発表した。12月3日から週3便(仙台発=水・金・日曜)で運航する(関係当局の認可を前提)。機材はA330―300を投入する。同…続き
釜山港湾公社(BPA)がまとめた統計によると、釜山港の今年上期(1~6月)のコンテナ取扱量は、前年同期比2.9%増の880万8428TEUとなり、上半期実績として過去最高を更新し…続き
航空会社が日本発国際航空貨物の燃油サーチャージ(FSC)改定の指標とするシンガポール燃油平均価格の7月は1バレル当たり121.17ドルとなり4カ月ぶりに120ドル台に上昇した。同…続き
ハンブルク・シュド(日本総代理店=セブンシーズ・シッピング)が日本・アジア-豪州・ニュージーランド航路に投入した新造コンテナ船「Cap Campbell」(3884TEU積み)が…続き
大阪市港湾局がまとめた港湾統計(最速報値)によると、大阪港の2013年1~6月期の外貿コンテナ取扱量(表参照)は前年同期比2%増の103万4439TEU(空コンテナを含む)だった…続き
カーゴルックス航空(CLX)は太陽光発電で運航する航空機「Solar Impulse」の輸送を手掛けた。同機による米国横断のため、CLXは今年2月、スイス空軍のパイエルヌ飛行場で…続き
韓国駐在歴16年、“K”Line(Korea)Ltd.元代表理事社長の二川和彦氏によるエッセー集が発行された。 「女子プロゴルファーはなぜ…続き
中国南方航空(CSN)の旅客便は現在、中国国内線80都市、国際線30都市以上に就航している。貨物便は国内線6都市(上海・浦東、広州、重慶、鄭州、青島、杭州)、国際線6都市(アムス…続き
主要船社は9月1日付で、日本およびアジア発北米向け(カナダ、米国西岸経由メキシコ向け含む)貨物を対象に運賃修復を実施する。 修復額は西岸向けが320ドル/TEU、400ドル/…続き
米国内で主要船社が進めてきたシャーシ供給業務からの撤退が山場を迎えている。これまでに米国東岸や内陸部、西岸北部などで既にシャーシ供給業務からの撤退が完了しつつあるが、最大のマーケ…続き
横浜港の5月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、前年同月比7.0%減の22万625TEUだった。内訳は輸出が5.7%減の11万8495TEU、輸入が8.5%減の10万213…続き
マースクラインは9月下旬から、アジア―欧州航路「AE2」で博多港の寄港を取り止める。6日発表した。今後、博多港発着貨物をトランシップ(T/S)での対応に切り替えることで、博多か…続き
台湾船社TSラインズの日本法人「ティ・エス・ラインズ・ジャパン」の代表取締役副社長に6日付で、元TSラインズ船主代表の高多純一氏が就任した。代表取締役社長を務めて…続き
「トレードの伸びそのものは確かに緩やかになっているが、分母が大きいので増加分の絶対量はやはり大きい。先行きに悲観的な印象は持っていない」。川崎汽船(中国)の荒井邦彦董事長・総経理…続き
このほど公表された交通政策審議会航空分科会基本政策部会(部会長=家田仁・東京大学大学院工学系研究科教授)の中間とりまとめに航空・空港政策分野で今後、議論すべき課題として、世界規模…続き
中央国債登記決済公司は、鉄道省の解体後に発足した中国鉄路総公司が2013年第1期債券を発行することを明らかにした。発行額は200億元になる。これ以前に、国務院は同社設立に関する問…続き
江蘇省蘇州港の2013年上半期(1~6月)の貨物取扱量は前年同期比12.1%増の2億2800万トンで、コンテナ取扱量は16.4%増の288万9700TEUとなった。そのうち、6月…続き