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2013年8月1日
門司税関(今野孝一税関長)は24日付で関光汽船(山本一清社長、山口県下関市)をAEO(認定事業者)制度での「認定通関事業者」に認定。30日、門司税関下関税関支署で認定書を交付した…続き
APMターミナルズはこのほど、ブラジル・サントス港で新ターミナルの開発を進めているMSCとの合弁会社BTP(Brasil Terminal Portuario)」について、ブラジ…続き
イヌイ倉庫(乾康之社長)と米国ラサール・インベストメント・マネージメント(ジェフ・ジェイコブソンCEO、以下ラサール)は25日、イヌイ倉庫と、ラサールが運用するファンドが共同開発…続き
(8月1日) ▽東南アジア本部副本部長(グループ経営戦略本部部次長)山本尚
川崎汽船は31日、建機・農機・マーフィートレーラー積載貨物などのRORO貨物や中古車・中古建機の集荷業務を専門に行う会社「ケイラインローローサービス」(英文名=“K&…続き
川崎汽船は31日、インド現地法人“K”LINE(INDIA)PRIVATE LIMITEDが、デンソーのインド法人DENSO INDIA LTD向けに、デ…続き
上海海華輪船有限公司(HASCO、日本総代理店=HASCOジャパン)は今月上旬から自社配船で上海―博多・門司サービス「SKU2」を新設する。同航路での自社船投入はHASCOとして…続き
上海市錦江航運有限公司(日本総代理店=錦江シッピングジャパン)は1日付で、社名を「上海錦江航運(集団)有限公司」(姚莉董事長兼総経理、英文名=Shanghai Jinjiang …続き
先月末でコスココンテナラインズジャパン顧問とコスコロジスティックスジャパン取締役を退任し、引退した五十嵐公さん。1972年ジャパンラインに入社、85年に正和海運に移籍した後はコス…続き
邦船3社定航部門の2014年3月期業績見通しは、3社とも黒字予想は維持するものの、予想額は期初から大幅な下方修正となった。特に欧州航路において、2月後半から6月末にかけて運賃市況…続き
デルタ航空(DAL)のリチャード・アンダーソン最高経営責任者(CEO)は31日、都内のホテルで会見し、事業概要や上半期(1~6月)の業績、今後の事業展開などを語った。現在、同社は…続き
日本貨物航空(NCA)の2013年4~6月期決算は、売上高が前年同期比1.0%減の201億円、経常損益が24億円の損失(前年同期は7億円の損失)だった。 31日の決算会見で…続き
日本通運が31日発表した、2013年4~6月期連結決算は、売上高が前年同期比2.4%増の4087億円、営業利益が3.7%減の80億円、経常利益が1.9%減の110億円だった。国内…続き
日本航空(JAL)の2013年4~6月期連結決算は、売上高が前年同期比2.6%増の2941億300万円、営業利益が29.8%減の220億7800万円、経常利益が35.9%減の19…続き
郵船ロジスティクスが31日発表した2013年4~6月期連結決算は、売上高が前年同期比27.8%増の992億円、営業損失が1億4000万円(前年同期は4億4700万円の利益)、経常…続き
危険物輸送の多様化や規則の厳格化を背景に、航空危険物の取り扱い教育訓練とコンサルティングの専門会社が6月に設立された。社名はUDGI(上原巌彦代表取締役)。上原氏は「多種多様な危…続き
国土交通省は31日、国際コンテナ戦略港湾政策の取り組みを深化・加速する「国際コンテナ戦略港湾政策推進委員会」の第2回委員会を開催した。 10日の初会合後、3日間にわたり集中的…続き
海運とロジスティクスの両事業を柱に成長を続ける海豊国際控股有限公司(SITCグループ)。昨今の事業環境は決して明るいものではないが、そうした逆風下にあっても順調な成長を続けてきた…続き
中国南方航空(CSN)は18日から、関西―瀋陽線を週3便(火・木・土曜)に復便した。日中関係の冷え込みに伴う旅客需要の低下により、同社は前冬季スケジュールから週2便(火・土)に減…続き
アメリカン航空(AAL)の貨物部門は15日、ウェブサイトを刷新したと発表した。貨物追跡画面やログイン後の画面の表示の視認性やアクセシビリティーが向上し、インボイスなど電子書類の作…続き