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2024年4月22日
本紙がまとめた成田の主要上屋4社(日本航空、国際空港上屋=IACT、全日本空輸、日本貨物航空=NCA)の3月実績は、総量が前年同月比4.5%減の16万5411トンだった。そのうち…続き
2024年4月19日
日本とカタールの航空当局間協議が17日開催され、2025年夏季スケジュール(25年3月30日~)から、成田空港発着の貨物便の運航を可能とする枠組みで合意した。日本、カタール側それ…続き
(4月19日) ▷航空局航空ネットワーク部国際航空課航空交渉官(外務省国際民間航空機関日本政府代表部一等書記官)網谷直樹
全国軽貨物協会は5月17日、千葉県船橋市で「軽貨物フォーラム2024」を開催する。軽貨物業界の企業、組織、団体が連携して課題解決に向けた活動を共有し、社会に発信するイベントで、今…続き
コンテナ船業界団体の世界海運評議会(WSC)は17日、同会の米国のガバメント・リレーションズ担当ダイレクターを務めるジョー・クラメック氏が8月に会長兼CEOに就任するトップ人事を…続き
井本商運とマリンドウズは18日、内航コンテナ船をゼロエミッション化するプロジェクトを始動させたと発表した。日本初となる交換式コンテナ電池を用い、コンテナ電池、船内電池、発電機によ…続き
日航関西エアカーゴ・システム(JALKAS)は2024年度からロジスティクス事業の利益率を重視した取り組みを進める。新型コロナウイルス禍の収束で国際線旅客便の復便が進み、事業環境…続き
キャセイパシフィック航空の渡邉尚昭日本地区貨物本部本部長がこのほど本紙の取材に応じ、抱負や事業方針を話した。半導体製造装置、生鮮、自動車産業の3分野に主眼を置き、強みをさらに磨く…続き
東京税関が17日に発表した2024年3月の成田空港の国際貨物取扱量で、総取扱量は前年同月比1.9%減の17万4162トンと25カ月連続の減だった。積み込み量は3.3%減の7万84…続き
米国ロサンゼルス港における3月のコンテナ取扱量は、前年同月比19.3%増の74万3417TEUとなった。前年同月比で6割増となった2月実績からは伸び率が鈍化したが、8カ月連続でプ…続き
米国通商代表部(USTR)は17日、中国の海運・造船・物流業に対する補助金などの不公正な貿易慣行について正式に調査を開始すると発表した。バイデン政権が、中国の補助金支援などが米国…続き
欧州2位のコンテナ港湾であるベルギーのアントワープ-ブルージュ港の今年第1四半期(1~3月)におけるコンテナ取扱量は、前年同期比6%増の328万7000TEUとなった。トンベース…続き
大都会東京のランドマークのひとつ、六本木ヒルズ森タワー。先日、記者会見で久しぶりに訪問した。 開始15分前に最前列を確保。始まる前に用を足そうと、共用廊下に出た。森タワー…続き
名古屋港管理組合がこのほど公表した、名古屋港の3月の外貿コンテナ取扱量(概数、空コンテナ含む)は、前年同月比1.6%増の22万9330TEUだった。輸出は1.2%増の11万791…続き
パナマ運河庁(ACP)は16日、段階的に1日あたりの通航枠を32枠まで拡大すると発表した。現在の1日あたりの通航枠は27枠。5月7~15日は閘門のメンテナンス作業のため一時的に通…続き
第54回神戸港湾勤労者表彰式が16日、神戸ポートオアシスで開催された。神戸港で長年港湾業務に従事し、神戸港の発展に寄与し、功績が顕著な港湾労働者、船舶乗組員など25人を表彰した。…続き
ハパックロイドは今月、海運の脱炭素化に向けて大手荷主などが参加するゼロエミッション海運バイヤーアライアンス「ZEMBA」によるコンテナ輸送の共同入札を落札した。2025年から26…続き
帝国データバンクがまとめた「TSMC日本工場進出に関わる取引先調査」によると、熊本県に進出したファンドリー(半導体受託生産)世界大手、台湾TSMC関連の国内取引社数は2月時点で計…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は17日、顧客のスコープ3の温室効果ガス(GHG)排出量削減を支援するサービス「ONE LEAF+」を開始したと発表した。サービス…続き
南星海運と東暎海運の日本総代理店を務める、南星海運ジャパンの代表取締役社長に4月1日付で就任した金鎭晳氏は本紙インタビューで、「既存の顧客にレベルの高いサービスを提供することに集…続き