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2013年7月18日
大手航空機メーカー、中国航空工業集団公司(本社=北京市)の林左鳴董事長は今後、市場状況を見ながら海外進出し、国際競争に参入する計画を明らかにした。海外企業の買収については「国際ヘ…続き
遼寧省大連港を運営する大連港集団によると、2013年1~6月の貨物取扱量は前年同期比11%増の1億6900万トン、コンテナ取扱量は444万2000TEUとなった。同社は、大連市と…続き
中国鉄路総公司は、6月15日から実施している鉄道貨物輸送の組織改革の成果として、貨物輸送量に回復の兆しが表れていると発表した。6月の国家鉄道の貨物輸送量は2億5271…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
医薬品・化粧品・洗剤の研究開発/製造技術国際展「第26回インターフェックスジャパン」(主催=リード エグジビション ジャパン)が10~12日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開…続き
2013年7月17日
阪急阪神エクスプレスは上海・浦東空港の貨物地区に構える自営輸入上屋で医薬品専用庫を設置した。同地区で医薬品専用庫を設置するのは日系物流業者としては初の試みだ。同倉庫は医薬品保管に…続き
太田昭宏国土交通相は16日の会見で、「民間の能力を活用した国管理空港等の運営等に関する法律」(民活空港運営法)に言及した。太田国交相は同法に関して「地域の実情に則した、民間による…続き
日立物流(本社=東京都江東区、中谷康夫社長)は16日、トルコで陸上輸送やフォワーディングを手がける物流会社「マーズ・ロジスティクス・グループ」(本社=イスタンブール市、ガリップ・…続き
――事業強化へ今後、注力する地域は。 深津 やはりアジアだ。先ほどいった、アジアの中のパイプラインを強化していく。次に米国。自動車関連の荷動きをベースに、絶好調ではないが、決…続き
南海エクスプレスは荷主のチャイナ・プラス・ワン展開への対応を強化し、東南アジアの事業拡大を加速させている。6月にベトナム・ホーチミンに駐在員事務所を設置。来年にも法人化への昇格を…続き
日本通運は16日、メキシコ中部グアナファト国際空港向けに、少量の緊急出荷を対象とした航空混載輸送サービスを開始すると発表した。同日から開始した。 新たな仕向地となるグアナファ…続き
キューネ・アンド・ナーゲルの2013年上半期(1~6月)決算は、売上高が前年同期比3.3%増の103億9400万スイスフラン(以下CHF、約1兆951億円)、営業利益(EBITD…続き
全日本トラック協会(全ト協)は「安全性優良事業者」認定制度(Gマーク認定制度)の認知度アップを図るため、シンボルマークのデザインを施したラッピング車両を昨年度から走行させてきたが…続き
SGホールディングスグループ傘下で車両整備・車両販売・ボディー販売事業を展開するSGモータース(大阪市大正区、谷本育生代表取締役社長)は10日、新潟店事業施設を集約し、新規移転し…続き
神戸航空貨物ターミナル(K-ACT)の4~6月の累計集中輸送実績は、輸出が前年同期比24.5%増の798トン、輸入が30.5%減の274トン、輸出入合計は3.6%増の1072トン…続き
横浜航空貨物ターミナル(YAT)の5月の貨物取扱実績は、件数が前年同月比21.7%減の1902件、重量が50.5%減の735トンだった。前年同月は自動車関連の出荷が旺盛だった影響…続き
日通総合研究所は30日、企業の物流部門、物流子会社を対象に、物流モードを紹介するセミナー「座学で学ぶ! 物流モードマスター講座」を開催する。同セミナーでは、トラック輸送、倉庫業、…続き
日本通運は中国全土に14法人(除く日通商事系)100カ所以上の拠点、5000人に近い従業員を有し、日系では中国最大規模の物流会社だ。かつて地域ごとに分散していた物流営業を展開する…続き
日本海事センターが16日発表した5月のアジア発米国向けコンテナ荷動きは、前年同月比0.8%減の117万3781TEUと2カ月ぶりに減少した。アセアン出しは増加したものの、東アジア…続き