日付を指定して検索
~
まで
該当記事:166,105件(95281~95300件表示)
2013年7月8日
日本郵船は4日にLNG船の事故を想定した重大事故対応訓練を実施した。5日発表した。郵船のほかグループの船舶管理会社NYK LNGシップマネージメントが参加し、事故発生からの情報収…続き
神戸市と神戸港埠頭会社などは10日、上海市内で「スマートポート神戸 in 上海」と題して、神戸港の優位性・利便性をピーアールするセミナーを開催する。上海は神戸港の最大の貿易相手港…続き
昨年と同じく、不安定な市況環境が続いているコンテナ船事業。昨年以来、超大型船を中心に再び新造船発注が活発化するほか、このほどマースクラインなど最大手3社による新アライアンスの結成…続き
アベノミクスによって株価の上昇や一部自動車関連など増加傾向も見えているが、国内ではいまだに消費低迷から脱出できず貨物量の減少傾向が続いている。震災復興需要や自動車輸出によって貨物…続き
2013年7月5日
貨物機の受注数が過去1年、ほとんど伸びず、キャンセル、発注機材の変更を背景に、減少していることが分かった。ボーイングおよびエアバスの資料をもとに、昨年5月末時点と今年6月末時点の…続き
国土交通省は8月上旬にも、航空機による放射性物質の輸送基準を緩和する。これまで、危険物のうち火薬類や高圧ガス、腐食性液体、引火性液体と混載できなかったタイプの放射性物質(A型、B…続き
国際航空運送協会(IATA)の統計によると、5月の航空貨物輸送量(トンキロベース)は前年同月比0.8%増(国際0.8%増、国内0.6%増)、供給量(有効貨物トンキロ)は2.1%増…続き
東京税関がまとめた6月の首都圏空港(成田空港、羽田空港)の国際貨物総取扱量(速報値)は前年同月比1.6%減の17万3128トンだった。そのうち、成田は1.5%減の16万1199ト…続き
東京税関がまとめた2013年上半期(13年1~6月)の首都圏空港(成田空港、羽田空港)の国際貨物総取扱量(速報値)は前年同期比4.5%減の99万1110トンだった。そのうち、成田…続き
全日本空輸(ANA)は9月1日から成田-シカゴ線の運航便数を週7便(往復ベース)から14便に倍増する。機材はB777-300ERだ。スケジュール(時間はいずれも現地時間)は ▽…続き
税関はこのほど、来年3月から施行されるコンテナ貨物の出港前報告制度(日本版24時間ルール)について、3月10日午前0時(グリニッジ標準時で3月9日午後3時)以降に報告期限が到来す…続き
フィンエアーは2日からアメリカン航空(AAL)、ブリティッシュ・エアウェイズ(BAW)、イベリア航空(IBE)の3社と、環大西洋の提携事業を開始した。1日に発表した。旅客部門で、…続き
太平洋航路安定化協定(TSA)はこのほど、アジア発北米向けコンテナ貨物の運賃指標「TSA Revenue Index」の最新データを発表した。2008年6月の運賃…続き
インターナショナルエアーカーゴーシステム(IAS、本社=千葉市美浜区)は大阪営業所を移転する。22日から新事務所での業務を開始する。 新事務所の住所、連絡先は次のとおり。 …続き
ヤマトホールディングスは、国内主要都市間の当日配達を実現する物流拠点「厚木ゲートウェイ」(神奈川県愛甲郡)を8月11日に開業する。効率性を追求した大型物流拠点「ゲートウェイ」の第…続き
日本郵船、商船三井、川崎汽船は4日、3社とOOCLおよびエバーグリーンを加えた5社共同運航で提供している北東アジア―豪州航路において、寄港地の変更を実施すると発表した。これまで寄…続き
商船三井は4日、同社運航のコンテナ船「MOL Comfort」の事故原因究明に向けて、船舶の設計承認および建造検査に関する専門機関であるロイドレジスター(ロイド船級協会=本部ロン…続き
今、日本に寄港している船社、特にアジアや中国など近海航路の船社にとって大きな関心となっているのが、来年3月に施行されるコンテナ貨物の出港前報告制度だ。しばしば日本版24時間ルール…続き
名古屋港管理組合は3日、ベルギー・フランダース地域のゼーブルージュ港湾公社とパートナーシップ港提携を行うと発表した。両港・両地域のビジネス強化を目指す。 …続き
2013年1~5月、国務院の鉄道管理機関が管理する鉄道や、鉄道省と地方政府、企業、他の投資者が共同で建設する鉄道のインフラ建設の投資額は前年同期比25.5%増(268…続き