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2024年2月15日
本紙集計によると、1月の羽田空港国内貨物取扱実績は前年同月比5.8%減の3万2355トンだった。内訳は、発送が6.7%減の1万5759トン、到着が4.8%減の1万6596トン。 …続き
航空貨物運賃指数を提供するTACインデックスが12日更新した、2月5~11日の米シカゴ向け航空貨物運賃(1キロ当たり)で、上海発は前週から0.45ドル増の5.47ドル、香港発は0…続き
住友商事はこのほど、米州住友商事を通じて、再生可能燃料の開発事業者Strategic Biofuelsと、米国ルイジアナ州における木質バイオマス由来の持続可能な航空燃料(SAF)…続き
本紙集計によると、2023年12月の大阪地区国内航空貨物取扱量は前年同月比1.1%減の9638トンだった。内訳は、発送が6.9%減の5012トン、到着が6.0%増の4626トン。…続き
欧州連合(EU)の政策執行機関、欧州委員会(EC)は13日、大韓航空(KAL)とアシアナ航空(AAR)の経営統合についての審査を終了したと発表した。これで、両社の合併に関する審査…続き
(4月1日) ▷顧客サービスのさらなる向上を目指し、顧客志向型のワンストップ営業体制を構築する。従来、営業第2部は輸入営業、営業第3部は輸出営業を中心としていたが、輸出入・国…続き
本紙集計によると、2023年12月の中部空港における国内航空貨物取扱実績は前年同月比1.9%減の931トンだった。内訳は、発送が5.9%減の518トン、到着が3.6%増の413ト…続き
信永海運は上海、セブ、ジェノア向けLCL(海上混載)の東京CFSを移転する。上海向けは来月11日、セブとジェノア向けは同14日CFSカットの本船分から、矢吹海運協同組合東京海貨セ…続き
全米小売業協会(NRF)とハケット・アソシエイツは9日、米国主要港における主力コンテナ貨物の一つである小売り関連の輸入量実績と最新予想を公表した。2023年12月実績は前年同月比…続き
鈴与海運は16日から、東日本各港と横浜港を結ぶ内航船による国際フィーダーコンテナ航路で福島県の小名浜港への定期寄港を新たに始める。南東北エリアの顧客の物流効率化を図る方針だ。特に…続き
成田国際空港会社(NAA)は8日から、DHLジャパンと連携して、同空港の貨物ターミナル地区構内に6キロワットタイプのDHLジャパン専用の電気自動車(EV)普通充電器を2基設置して…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は14日、2024年12月期から5カ年の新たな中期経営計画「NXグループ経営計画2028 Dynamic Growth 2…続き
ガルーダ・インドネシア航空は夏季スケジュール期初の3月31日から、羽田―ジャカルタ線を現在の週4便から1日1便に増便し、従来の運航規模に戻す。 羽田―ジャカルタ線の運航ス…続き
今年のコンテナ船市況は予想するのが例年以上に難しい。一つの要因が「2つの運河問題」だろう。紅海情勢の悪化により、コンテナ船においても紅海・スエズ運河経由から喜望峰経由に切り替わっ…続き
大東港運の2023年4~12月決算は、経常利益が前年同期比30.5%減の7億2600万円だった。主力の食品輸入は、農・畜・水産物はいずれも減少し、その他食品や日用品も巣ごもり需要…続き
神戸市港湾局の2024年度予算案で、港湾事業会計は前年度比6.1%増の922億8900万円となった。一般会計(港湾局分)は、2018年の台風21号被災に伴う津波対策の大型工事が終…続き
(4月1日) ▷常務執行役員営業第2部、営業第3部、営業第4部、物流センター統括部管掌(常務執行役員営業第2部、営業第3部、物流センター統括部管掌)山口淳 ▷営業第4部…続き
国土交通省神戸運輸監理部と神戸大学海事科学部は、物流分野での環境問題に関心をもってもらう「交通環境教育プログラム」を開催した。11回目となる今回は、2018年に関西に大きな被害を…続き
2024年2月14日
上組の2023年4~12月期連結決算は、売上高は前年同期比2.8%減の2027億1900万円、営業利益は2.5%減の236億900万円、経常利益は1.7%減の267億3100万円…続き
米国のデカルト・データマインが13日発表した2024年1月のアジア主要10カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動き(母船積み地ベース)は、前年同月比15.6%増の164万6142T…続き