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2013年6月21日
山東省沿海港の1~5月の貨物取扱量は前年同期比11.2%増の4億9000万トンとなった。そのうち、コンテナ取扱量は14.1%増の878万6000TEU、輸出入貨物取扱量は8.2%…続き
長城汽車股份有限公司(本社=河北省保定市)によると、5月の生産台数は総計6万2162台で、1~5月の累計生産台数は31万1592台に達した。5月の販売台数は合計6万…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
先月20~24日の5日間にわたり「中国鉄道コンテナ輸送調査」(中国物流研究会)の寄稿を日刊CARGO4面に連続掲載した。綿密な現地聞き取り調査に基づいており、国を挙げた鉄道コンテ…続き
仁川空港初のアフリカ籍航空会社が18日、就航した。今年前半はアジア、米国籍航空会社が相次いで旅客便を乗り入れた。昨年は中東キャリアが貨物便の運航を開始するなど、仁川の空はにぎわっ…続き
2013年6月20日
日本冷蔵倉庫協会は18日、3日付で新会長に就任した伊藤滋・マルハニチロホールディングス副社長が会見し、就任の抱負や今年度の活動方針などを説明した。伊藤会長は「水産・食品業界を第一…続き
財務省が19日発表した5月の貿易統計によると、輸出額は前年同月比10.1%増の5兆7676億円、輸入額は10.0%増の6兆7616億円だった。輸出は3カ月連続の前年超えで、前年同…続き
郵船ロジスティクスグループは欧州―アジアで海上LCL輸送事業の拡充を進めている。今月に入り、商品ラインナップを拡大した。欧州現地法人は17日、パリ発東京向けのLCL輸送商品の販売…続き
郵船ロジスティクスの欧州現地法人である郵船ロジスティクス欧州(三好邦彦欧州極総括)は17日、本社事務所を移転し同日から業務を開始したと発表した。現地事業の拡大に伴い、事務所スペー…続き
トレーディアはこのほど、ホーチミン発国内主要港向けの自社混載サービスを開始した。サービス頻度は各港ともに週1便。アパレル関連の荷主は日中間の政治問題や中国の人件費の高騰、為替など…続き
神戸運輸監理部は18日、兵庫県商工会議所連合会に対し、燃料価格を考慮した適正取引の推進について緊急協力要請を行った。 燃料油価格は特に昨年末から高い水準で推移し…続き
建材・住宅設備などのLIXIL(東京都千代田区、藤森義明社長)は、11日付で東京税関からAEO制度の特定輸出者に認定された。18日、東京税関本関庁舎で塚越保祐・東京税関長から同社…続き
日本通運は7月10~12日の3日間、東京ビッグサイトで開催される「第26回インターフェックスジャパン」に出展する。同展示会は医薬品・化粧品・洗剤を製造・研究開発するための機器・シ…続き
(7月1日) ▽3PL事業部長(丸十運輸倉庫出向部長職相当)樋口昭弘 ▽丸十運輸倉庫出向部長職相当(3PL事業部長)川村茂樹
政府の成長戦略に「国際コンテナ戦略港湾」における大水深バースの増設が明記されたことを受け、基幹航路の日本寄港の先行きが、戦略港湾をめぐる議論の焦点に浮上してきた。日本港運協会は今…続き
横浜港運協会(藤木幸夫会長)は19日、横浜市内で定時総会を開催し、2012年度の事業報告・収支決算、13年度の事業計画・収支予算を承認した。同日行った役員改選では藤木会長と8人の…続き
A・P・モラー/マースクグループで国際ロジスティクス事業を担うダムコ。09年のマースク・ロジスティクスとの統合から4年を経て、「ダムコ」ブランドもグローバルに定着してきた。近年は…続き
A・P・モラー/マースク日本支社のヨーゲン・ハーリング支社長は19日会見し、来年第2四半期から開始予定のMSCとCMA-CGMとの新アライアンス「P3ネットワーク」の概要について…続き
エイチ・アイ・エス(HIS)グループとタイのPanlert Baiyokeグループが合弁で昨年12月に設立した国際チャーター便専門航空会社「アジアアトランティック航空」が来月から…続き