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2025年3月25日
SGホールディングスグループで百貨店・大規模小売り店向け納品代行や店内配送を手掛けるワールドサプライは21日、茨城県つくば市に化粧品に特化した物流センターを新設したと発表した。敷…続き
CMA-CGMは20日、上海国際港務集団(SIPG)グループおよび上海電気グループと、グリーンメタノール燃料の長期供給に関する協力協定に署名した。21日に明らかにした。上海電気グ…続き
CMA-CGMグループは20日、最新版となる2024年のCSRレポートを公表し、持続可能な成長に向けた取り組みの進捗を示した。30以上の生物多様性保護プロジェクトをグループとして…続き
(4月1日) <ヤマトホールディングス> ▷代表取締役会長兼ヤマト運輸取締役(代表取締役副社長副社長執行役員兼ヤマト運輸代表取締役副社長執行役員)栗栖利蔵 ▷専務…続き
釜山港湾公社が20日に明らかにした、韓国・釜山港の2月のコンテナ取扱量は、前年同月比4.5%増の196万3544TEUとなった。輸出は3.7%増の43万7907TEU、輸入は2.…続き
(4月1日) ▷国内3事業本部を4事業本部体制とする。「菓子ソリューション事業本部」「アパレルソリューション事業本部」を新設し、それ以外の国内事業を「国内事業本部」に集約する…続き
成田国際空港会社(NAA)が21日発表した2025年2月の航空機発着回数は、国際貨物便が前年同月比3%増(コロナ前の19年同月比23%増)の2100回(国内区間39回を含む)だっ…続き
日本航空は19日、4月1日以降の燃油サーチャージ(FSC)の適用額について、現在の適用額を継続すると発表した。具体的には、遠距離路線(米州、欧州向け<アフリカ、中近東向け>を含む…続き
成田国際空港会社(NAA)によると、2025年夏季スケジュール(3月30日~10月25日)における成田空港の週間発着回数(速報値、増減率は24年冬季比/24年夏季比の順)は4.9…続き
名古屋四日市国際港湾会社は4月から、現在名古屋港埠頭がコンテナ施設で行っている利用者調整や設計・工事監理をはじめとする関連業務を集約する。24日、発表した。これにより、コンテナタ…続き
(4月1日) ▷ウォーターフロント再開発部長兼務(企画調整局副局長)白波瀬浩司 ▷部長<工務・防災担当>(建設局西部建設事務所長)丸岡稔和 ▷部長<経営担当>(経…続き
大手コンテナターミナルオペレーターのDPワールドはこのほど、マースクとブラジル・サントス港におけるサービス拡大に向けた長期戦略契約に調印したと発表した。ターミナルのコンテナ処理能…続き
中国のコスコシッピングホールディングが21日に発表した、2024年通年(1~12月)の決算は、親会社株主に帰属する当期純利益が前年比約2.1倍の491億元(約69億ドル)となった…続き
空港施設は24日、名古屋市で販売用不動産を取得したと発表した。今回取得した物件は「名古屋若宮ビル」。「矢場町」駅から徒歩2分、「栄」駅から徒歩10分に立地しているオフィスビル。周…続き
2025年3月24日
日本航空は5月31日から成田発シカゴ向けで貨物便と国際線旅客便での貨物サービスを提供する体制となる。4月4日からカリッタ航空の貨物便スペースの販売を開始し、5月31日からは国際線…続き
物流代行やeコマース(EC)・通販支援などを手掛けるニューウェイ(本社=千葉県浦安市)は2月21日付で横浜税関から、「習志野センター保税蔵置場」(千葉県習志野市東習志野6丁目)で…続き
<新執行役員体制> (4月1日) ▷社長執行役員 鳥居伸年 ▷専務執行役員<社長補佐>山中哲也 ▷常務執行役員<国内事業戦略本部長、監査部統括>齊藤眞 …続き
米国ロサンゼルス港の2月のコンテナ取扱量は、前年同月比2.6%増の80万1398TEUとなった。ロサンゼルス市港湾局が現地時間19日に発表した。先月19日時点における2月の実績予…続き
フェデックス・コーポレーションが20日発表した2025年5月期第3四半期(24年12月~25年2月)の連結決算は、営業利益が前年同期比4.0%増の12億9200万ドル(1925億…続き
コンテナ船社などで構成される世界海運評議会(WSC)は19日、「WSC EU海運脱炭素化レポート2025」を公表した。定期船業界における再生可能な次世代燃料の普及に向けて、化石燃…続き