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2013年6月5日
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「D…続き
カンダホールディングス(HD)は4日、都内で勝又一俊社長ら幹部が会見し、今期から2016年3月期までの新中期経営計画などについて説明した。新中計では、売上高500億円に向けて国内…続き
海上混載専業大手のECUライン(日本法人=イーシーユーラインジャパン)は5月末から週1便で釜山経由那覇向けの海上混載サービスを開始した。世界各地から貨物を釜山港に集約して釜山と那…続き
世界有数の物流施設プロバイダー、グローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)の日本法人は4日、埼玉県三郷市でマルチテナント型大型物流施設「GLP三郷3」の竣工式を行った。…続き
ケイラインロジスティックスは、大阪・南港の自社施設(大阪市住之江区南港東4丁目10番27号)で取得していた保税蔵置場許可を返上した。このほど、大阪税関が発表した。同社は今後、関…続き
バンテックグループは現在、中国で(1)バンテックワールドトランスポート(以下、VWT)<香港>(2)VWT<中国>(3)VWT<上海>(4)VWT<広州>(5)武漢万友通物流有限…続き
アジリティ(本社=スイス)日本支社はブラジル路線の取扱量拡大を目指す。グループ全体の取り組みの一環として、現地法人の機能を活用し、新興地域のブラジルでプレゼンスを拡大していく方針…続き
日本港運協会の久保昌三会長は4日、太田昭宏国土交通相に「国の競争力を強化するための港湾物流に関する提言」を提出した。 提言では「日本の成長戦略の目玉の一つとして国際コンテナ…続き
エミレーツ航空(UAE)は3日、同社初となる羽田空港への定期旅客便の運航を開始した。ドバイを出発した初便は、4日0時48分に羽田へ到着した。ドバイ向けの初便は同日1時51分に羽田…続き
政府は4日、成田国際空港会社の夏目誠代表取締役社長、新関西国際空港会社の福島伸一代表取締役会長と安藤圭一代表取締役社長の再任を閣議口頭了解した。任期は株主総会および取締役会(両社…続き
--営業施策について聞きたい。市況が低迷する中で、どのように貨物を取り込んでいくか。 ヴィースラー 航空輸送は突き詰めればネットワークビジネスだ。当社は欧州を中心に強いサー…続き
フォワーダーなど物流各社が発表した2014年3月期(今期)の業績見通しによると、今期は国際・海外関連事業の回復を見込み、特に利益面で大幅な回復予想が並んだ。しかし、日本発の航空輸…続き
2013年6月4日
世界的に航空貨物の取扱量が落ち込みを見せる中、新興市場への関心が高まっている。アフリカ地域では供給量の増加の傾向が見られ、各航空会社が乗り入れを開始し、競争激化の感も出ているよう…続き
成田国際空港会社(NAA)の高橋かしわ取締役が31日会見し、今年度末に予定されている羽田空港の国際線発着枠の増加について「一時的には成田空港への影響が考えられる」と説明した。その…続き
航空貨物運送協会(JAFA)と国際航空貨物航空会社委員会(BIAC)は今月25、26日の2日間、東京地区で第23回航空危険物講習会を開催する。荷主を対象に、危険物輸送の実務につい…続き
割安な船価水準を背景に大型コンテナ船の新造発注が再び増加している。本紙集計で今年表面化した8000TEU型以上の大型コンテナ船の発注隻数は計44隻・50万TEUで、年間の発注隻数…続き
郵船ロジスティクスは、海上貨物の物量拡大に向けて商品開発の強化などによる混載サービスの充実を図っている。今年度から、海上関連の既存組織を統合して「海上事業部」に改め、同部内にサー…続き
観光庁は4日、那覇市内の沖縄総合事務局特別会議室で第1回沖縄観光振興会議を開催する。議題は沖縄県の観光の現状について、関係事業者団体からのヒアリングなど。 観光庁によると、沖…続き
日本自動車工業会が発表した4月の四輪車(新車)輸出台数は、前年同月比1%減の39万7813台だった。9カ月連続の前年同月割れとなったが、10%減だった前月から減少率は縮小している…続き