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該当記事:165,980件(96961~96980件表示)

2013年4月24日

福井貨物自動車 AEO認定書交付 北陸三県では初

 福井貨物自動車(本社=福井市、清水則明社長)は23日、AEO制度の認定通関業者としての認定書を大阪税関から交付された。大西一清税関長(右)から清水社長(左)に手渡された。大阪税関続き

2013年4月24日

ティーエルロジコム コスモス薬品向け物流センター新設

 SBSグループ傘下で3PL事業推進を担うティーエルロジコムは、ドラッグストアチェーンのコスモス薬品(本社=福岡県福岡市、宇野正晃社長)向けのサービス強化として「愛媛常温センター(続き

2013年4月24日

日本郵船 通期予想上方修正 経常利益175億円に

 日本郵船は23日、2013年3月期連結業績予想を上方修正した。売上高1兆9000億円(前回予想1兆8800億円)、営業利益175億円(同190億円)、経常利益175億円(同155続き

2013年4月24日

新関空会社 SFソーラーと太陽光発電建設

 ソーラーフロンティアと日本政策投資銀行との共同投資会社「SFソーラーパワー」と新関西国際空港会社は23日、関空内に計約1万1600キロワットの発電出力を持つ大規模太陽光発電施設「続き

2013年4月24日

中部空港 ポーラーエアカーゴがシンシナティ、上海便就航 荷主にメリット提供

 中部国際空港(セントレア)で22日深夜から23日未明にかけて、ポーラーエアカーゴ(PAC)による米国シンシナティおよび上海向けのフライトが初めて就航した。シンシナティ向けの運航機続き

2013年4月24日

12年度の九州国内 微減の16万6000トン 年度末にかけ生鮮伸びる

 本紙集計によると、2012年度(12年4月~13年3月)の九州地区発国内航空貨物輸送実績(速報)は、前年度比0.2%減の16万6021トンだった。上期はプラスの推移だったが、下期続き

2013年4月24日

IAG A350-1000型18機発注 B787型オプション18機も確定

 ブリティッシュエアウェイズ(BAW)とイベリア航空(IBE)の親会社であるインターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)はこのほど、同グループの機材計画を発表した。B787続き

2013年4月24日

国際空港上屋 PAC便 輸出受付時間を変更

 国際空港上屋(IACT)は22日、ポーラーエアカーゴ(PAC)便に搭載する輸出貨物の受付時間を変更した(表参照)。PACの運航時間の変更に伴うもの。受付場所は成田空港貨物ターミナ続き

2013年4月24日

エアカーゴ・ジャーマニー 18日から全面運航停止中

 エアカーゴ・ジャーマニーは、18日から定期便とチャーター便の運航を全面的に取りやめている。同日付の同社の発表では、今回の運航停止は予測できない不可避的なものだとし、現在はサービス続き

2013年4月24日

京成バスなど3社 木更津・君津-成田空港線 28日、高速バス運行開始

 京成バス、日東交通、小湊鉄道の3社は、木更津駅・君津駅と成田空港を結ぶ高速バスの運行を28日に開始する。内房エリアから成田空港へのアクセス向上を図るため、27日の圏央道・木更津東続き

2013年4月24日

米サウスウエスト航空 エアトラン便で 貨物輸送を開始

 米サウスウエスト航空は14日からエアトラン航空便での貨物輸送を開始した。今後、サウスウエスト航空カーゴのブランドで2社のネットワークを販売していく。同社は2011年5月にエアトラ続き

2013年4月24日

全日空 成田-仁川で貨物機臨時便

 全日本空輸(ANA)は今月末、成田-ソウル・仁川線でB767Fによる臨時便を運航する。詳細は次のとおり。  <成田↓仁川>  28日=成田発15時、仁川着17時続き

2013年4月24日

全日空 羽田―沖縄線 積み込み港変更

 全日本空輸(ANA)は来月8日から羽田-沖縄線での使用機材を現在のB767-300FからB777-300型旅客機に変更する。航空機資格上、国内航空機として運航する。そのため、税関続き

2013年4月24日

【人事】ANAロジスティクサービス

(3月29日) ▽代表取締役社長 高田征彦 ▽取締役経営企画部担当 土屋孝一 ▽同総務部担当CSRプロモーションオフィサー 楮山則昭 ▽同物流本部長 松井康一 続き

2013年4月24日

南米東岸航路で大型化進む インフラ整備で流れ加速

 アジア―南米東岸航路で大型化とサービス増設が進んでいるが、特に大型化の流れはさらに加速しそうだ。ブラジルの主要港サントスでは、今年後半にもAPMターミナルズとMSCの合弁による新続き

2013年4月24日

琉球海運 高雄に定期配船 来年5月、外航航路40年ぶり再開

 琉球海運(那覇市、山城博美社長)は来年5月から台湾・高雄港に定期配船する。同社の台湾向け外航サービスの再開は約40年ぶり。既存の那覇―博多RORO航路を延航するもので、コンテナ貨続き

2013年4月24日

郵船 直江津に来月から寄港 苫小牧―釜山航路改編

 日本郵船は来月から、苫小牧港と釜山港を結ぶ「HAS」で直江津港への定期寄港を開始する。23日発表した。同サービスは従来の北海道・日本海―釜山航路「HAS」が先月下旬から2ループに続き

2013年4月24日

MSC、欧州航路 来週欠便を実施

 MSCは22日、1万3000TEU型船を投入するアジア―欧州サービス「ライオン」で来週欠便を実施すると発表した。4月30日寧波寄港予定の「MSC Katie」(1万2967TEU続き

2013年4月24日

現代商船 リーファー温度監視サービス開始 

 現代商船はこのほど、韓国と米国間で海上輸送しているリーファーコンテナの温度モニタリングサービスをウェブサイト上で開始すると発表した。コンテナ1ユニット当たり100ドルのサーチャー続き

2013年4月24日

名古屋税関管内自動車輸出 12年度、8%増の254万台 部品は7%増の153万トン

 名古屋税関の貿易速報によると、同管内の2012年度(12年4月~13年3月)の自動車輸出(4兆5064億円。CKDなど含む。表参照)は11年度に比べ17%増加した。台数は8%増の続き