日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,950件(97521~97540件表示)
2013年4月4日
遼寧省の錦州港を運営する錦州港股份有限公司(本社=遼寧省錦州経済技術開発区)は、最高で14億6700万元の資金調達を実施し、そのうち10億元を銀行融資の返済に、4億…続き
1~2月の山東省沿海港の貨物取扱量は前年同期比11.2%増の1億8900万トンだった。そのうちコンテナ取扱量は10%増の321万TEU、輸出入貨物取扱量は9.5%増の1億1000…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
桜が早々に満開となり、花見の予定を早めた向きも多かろう。毎日新聞によると、記者の地元である横浜は昨年より18日早く、観測史上最早タイの先月22日に満開になったという。市内有数の桜…続き
2013年4月3日
コンテナ船第2位のMSCは1日、インフラ投資ファンドのグローバル・インフラストラクチャー・パートナーズに、ターミナル事業部門であるターミナル・インベストメント・リミテッド(TIL…続き
中国のコンテナ製造大手2社CIMCとシンガマスの2012年12月期の最終利益は、コンテナ需要の鈍化を背景に前期比で半減した。荷動き鈍化や船社の業績低迷でコンテナ需要が大幅に減少し…続き
有力海貨企業タカセ(大宮司典夫社長)はこのほどタイの現地物流大手と業務提携した。倉庫など同社のアセット、サービスを利用し、顧客のタイ展開を支援する。また、年内に人員を派遣する方針…続き
福島県土木部港湾課が発表した速報値によると、小名浜港の2012年の総貨物量(バルク・コンテナの合計)は10年比20.4%増の1788万4205トンとなり、東日本大震災発生前の水準…続き
急速な円安の進展により航空貨物の現場作業費に影響が出てきた。輸出航空貨物の木箱梱包に利用する木材(原木)の大半はニュージーランドなどから輸入しているが、木材販売会社は顧客である輸…続き
釜山港湾公社(BPA)がまとめた統計によると、釜山港の2月のコンテナ取扱量は前年同月比4.5%増の129万4583TEUと6カ月連続で前年実績を超えた。前月比では5.5%減少した…続き
ヤマトホールディングスは1日、都内の八芳園で新入社員517人が出席して入社式を行い、木川眞社長が訓示を述べた。新入社員の内訳はヤマト運輸が323人(うち大卒147人、短大・専門卒…続き
SBSグループは1日、墨田区太平のグループ本社で「2013年度SBSグループ合同入社式」を行った。鎌田正彦グループ代表は新卒者42人に対して「卒業を迎える学生へのアンケート調査で…続き
鴻池運輸は1日、本社(大阪市)で入社式を行った。鴻池忠彦社長は新入社員に対し「当社は3月15日に東京証券取引所第一部に上場した。これを機に新たに生まれ変わろうとしているKONOI…続き
2月の日本発着国際貨物チャーター便と日系航空会社の貨物臨時便の運航数は、7社合計24便(速報値、輸出14便、輸入10便)だった。前月から3便増。チャーター便は18便で、前月から増…続き
鈴与(静岡市、鈴木与平社長)は1日、今年度の新入社員入社式を開催した。採用人数は46人(総合職39人、一般職7人)。 鈴木社長は訓辞として「政治・経済情勢などの変化が激しく…続き
ヤマト運輸は1日付で東日本大震災後に休止していた福島県の一部地域での集配業務を再開した。同日、発表した。避難指示区域の「居住制限区域」と「避難指示解除準備区域」の一部地域で再開す…続き
中国民用航空局(CAAC)が発表した2012年の中国本土の空港の実績によると、全183空港の貨物取扱量は前年比3.6%増の1199万3971トンだった。重慶や鄭州など、内陸地域の…続き
阪急阪神エクスプレスは、1日付でグローバル統括本部や東日本営業部などの一部事務所を移転した。同日付で組織変更を実施したことなどに伴う。各部署とも、本社機能を置く都内の港区新橋のK…続き
マツダグループの総合物流会社のマロックスは1日付で、社名を「マツダロジスティクス」(遠藤健嗣社長、英文名:Mazda Logistics Co.,Ltd.)に変更した。「マロック…続き