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2013年4月2日
近鉄エクスプレスは１日、都内・シェラトン都ホテル東京で入社式を行った。石崎哲社長は「今や物流は企業にとって大変重要な事業戦略として認識されている。皆さんもそのような重要な役割を担…続き
にしてつの台湾現地法人「ＮＮＲ ＧＬＯＢＡＬ ＬＯＧＩＳＴＩＣＳ ＴＡＩＷＡＮ ＩＮＣ．」は、新竹科学工業園区内に事務所を開設し１日から新事務所で営業開始したと発表した。新事務所…続き
上組は１日、神戸本社で今年度新入社員の関西地区入社式を行った。深井義博社長は訓示を行い、国際総合物流企業に向けた海外事業基盤の充実や意思決定の迅速性などを強調するとともに、物流事…続き
（４月１日） ▽総務部長（港営部長）森 俊裕 ▽港営部長（港営部次長）中山武彦 ▽建設部長（企画調整室次長）恵飛須朗 ▽企画調整室次長（建設部担当部長）村上耕一 …続き
ＦＭＣ（米連邦海事委員会）は、４月１日付でリチャード・リディンスキ氏が委員長を退任し、後任にロングビーチ港湾局の港湾委員を務めるマリオ・コルデロ氏が就任すると発表した。コルデロ氏…続き
日本郵船グループのターミナル事業会社、日本コンテナ・ターミナルの2013～17年度の中期経営計画「Ｂｅｙｏｎｄ50」が１日、始動した。同社が事業基盤としてきた日本発着貨物の伸びが…続き
私的整理にあたる「事業再生ＡＤＲ手続き」による再建に取り組む、ワールド・ロジは先週、第１回債権者会議を開いた。債権者への弁済などの一時停止で同意を得るとともに、停止期間を事業再生…続き
物流施設開発世界大手のグローバル・ロジスティック・プロパティーズ（ＧＬＰ）の日本法人ＧＬプロパティーズは、１日付で社名を「グローバル・ロジスティック・プロパティーズ」に変更した。…続き
（４月１日） ▽代表取締役社長 山口高志▽取締役・名古屋支店長委嘱 平岡亜古 ▽同・輸出営業グループ長委嘱 安達均▽社外監査役 明珍幸一
（４月１日） ▽大阪地区における業務の効率化および営業力の強化のため、現行の「梅田輸出営業所」「本町輸出営業所」および「大阪輸出海上営業所」を統合し、名称を「大阪輸出営業所」…続き
（４月１日） ▽情報システム部部次長（情報システム部統括課長）正俊彦 ▽輸出営業部部次長兼大阪輸出営業所長（梅田輸出営業所長）藤村信介 ▽ロジスティクス営業部部次長（…続き
不動産投資会社の豪グッドマン・グループは、傘下の嘉民香港物流基金と世界最大級の港湾管理会社であるＤＰワールドが共同で、香港・葵涌コンテナ埠頭に位置するアジアコンテナ物流センターの…続き
重慶市と欧州を結ぶ鉄道などの開通で、2012年の重慶鉄道コンテナ輸送センターステーションの取扱量は前年比9.6％増の27万3300ＴＥＵとなり、総合ランキングで中国第１位となった…続き
国務院の機構改革・職能転換案によると、鉄道に関わる政策関連業務と企業的業務を分離し、国家鉄道局と中国鉄路総公司を設立する方向であることが分かった。鉄道省は解体し、鉄道発展計画の策…続き
上海国際港務（集団）股份有限公司によると、２月の貨物取扱量は3434万3000トン、コンテナ取扱量は201万ＴＥＵだった。旧正月の影響で、貨物取扱量は前年同月比3.…続き
山東省青島港董家口港区の鉱石積み降ろし埠頭事業が竣工し、検査に合格して稼働した。中国初の30万トンの鉱石積み降ろし埠頭で世界最大となる。
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
物流事業者による３カ年の中期経営計画が打ち出されている。自らを客観的に把握し、どの事業を強化していくのか。日本通運も「日通グループ計画２０１５」を打ち出したが、前中計での特長の一…続き
日本通運が電子・電機業界大手の物流子会社に対してＭ＆Ａを行った。厳しい経営環境の中、“売れる資産”は全て売りたいメーカー側と、顧客との関係を強化したい日通側の思惑が合致した格好。…続き
