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2024年4月9日
ニッコンホールディングス(HD)は1日、同日付で日本経済団体連合会(経団連)に入会したと発表した。「『企業と企業を支える個人や地域の活力を引き出し、日本経済の自律的な発展と国民生…続き
東京都港湾局がこのほど公表した、東京港の2024年1月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比3.0%減の30万9948TEUだった。10カ月連続で…続き
中国物流最大手、中国外運(シノトランス)グループは4月、中国・香港発で最大週26便の航空チャーターを行う予定だ。3月29日に中国・深圳―ハンガリー・ブタペストの定期チャーター便を…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の3月の航空輸出混載実績(重量)は前年同月比0.2%減の3696トンだった。25カ月連続の前年割れも、TC1、2は前年超え。前年並みに減少幅…続き
全日本空輸(ANA)と食品宅配のナッシュ(大阪市)は5日、冷凍食品の大阪からの航空輸送を沖縄向けに拡大したと発表した。尼崎工場で生産した商品はナッシュの櫻島倉庫(大阪市)に搬入。…続き
交通政策審議会港湾分科会は8日、第28回洋上風力促進小委員会を開催した。青森港と酒田港を基地港湾に指定することを確認した。今後、国土交通大臣による指定に向けた手続きを進める。 …続き
米国東岸のボルチモア港で7日、同港にかかるフランシス・スコット・キー・ブリッジに衝突したコンテナ船「Dali」に積まれていたコンテナの撤去作業が始まった。浮体式クレーンを使い、同…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は8日、グループ会社でベトナム現地法人のNXベトナムが、同国中部のラムドン省ダラットに事務所を新設したと発表した。2月22…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の3月の日本発海上輸出取り扱い実績は、前年同月比9.4%減の1万9622TEUだった。6カ月連続で減少した。…続き
港湾近代化促進協議会は2日、2023年第3四半期(7~9月)の全国主要12港の外貿コンテナ取扱量を公表した。空コンテナを含む輸出入合計は、前年同期比5.0%減の386万3764T…続き
パナマの雨季が近づきつつあり、パナマ運河の水不足問題の改善が期待されている。マースクは5日、オセアニアと米州東岸を結ぶコンテナサービス「OC1」を5月から、現行の2ループをパナマ…続き
福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)の2023年度(23年4月~24年3月)の貨物取扱量(郵便、仮陸揚げ貨物、保税運送貨物含む)は前年度比1.3%減の3万8275トンだった。…続き
名古屋四日市国際港湾会社は1日、2024年度の事業計画を公表した。24年度は引き続きコンテナターミナル(CT)の効率的な管理運営、船舶大型化への対応や取り扱い能力の向上を図る方針…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運は、次世代ロジック半導体製造のラピダス向け部材物流の「取りまとめ業者」の1社に選定され、同社の新工場近郊に大…続き
郵船ロジスティクスの3月の航空輸出混載実績(重量)は前年同月比18.2%増の1万1016トンで、4カ月連続の前年超えだった。1、2月に続き、全方面が2桁増。2月との比較では200…続き
ザ・アライアンス(ハパックロイド、オーシャン・ネットワーク・エクスプレス、HMM、ヤンミン・マリン・トランスポート)はアジア―北米東岸航路「EC4」のサービス再開を延期する。当初…続き
仙台国際空港会社は5日、2023年度貨物取扱量(速報値)を発表した。国内貨物は前年同月比10.5%減の1741トン、国際貨物は20.7%増の979トンだった。国内貨物は機材小型化…続き
神戸市港湾局はこのほど、2024年度の貨物・航路誘致事業の募集を開始した。神戸港でのトランシップ貨物の利用枠を広げ、モーダルシフト支援も物流の2024年問題を考慮した内容を盛り込…続き
コンテナ船のスケジュール順守率が安定化しつつある。海事調査会社シー・インテリジェンスによると、今年2月のスケジュール順守率は53.3%となった。昨年末から紅海情勢の悪化に伴い、ス…続き
UPSは8日、アジア域内ハブの深圳空港とオーストラリア・シドニー空港を結ぶ路線を開設したと発表した。日本、中国、香港、韓国、台湾、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベ…続き