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2024年2月5日
福山通運の小丸成洋代表取締役社長は、広島県福山市の在福山リトアニア名誉総領事館に展示室を設置した。小丸社長は同国の在福山名誉総領事を務めている。 領事館は同社の本社内にあ…続き
国土交通省は経済産業省との共催で3月6日に、「高度物流人材シンポジウム~サプライチェーン全体を俯瞰し、企画・提案できる人材~」(時間=午後3時~6時)を開催する。サプライチェーン…続き
中国メーカーの先進物流ロボットの輸入・販売などを手掛けるChinoh.AiとTOPPANホールディングスのグループ会社TOPPANデジタルは1月31日、業務提携契約を締結したと発…続き
エティハド航空(ETD)の貨物部門のエティハドカーゴは1月30日、国際航空運送協会(IATA)のリチウム電池に関する品質認証プログラム「CEIVリチウムバッテリー」の認証を取得し…続き
ドゥルーリーが1日に発表したコンテナ船運賃指標(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週比4%減の3824ドル/FEUとなった。11月30日以来となる前週比マイナスに…続き
(2月1日) ▷危機管理室室長 織戸邦明 ▷鈴与海運出向(危機管理室室長)後藤大輔
エティハド航空(ETD)の貨物部のエティハドカーゴ、アブダビエアポートおよびアラブ首長国連邦(UAE)の食品卸売専用市場(以下、市場)を運営する「アブダビ・フード・ハブ(KEZA…続き
熊本県などは1月29日、神戸市内で「熊本県ポートセミナー」を開催した。蒲島郁夫知事は八代港や熊本港を紹介して、「是非利用をお願いしたい」と述べた。陸上の交通ネットワークとして、中…続き
アジア太平洋航空会社協会(AAPA)がまとめた2023年12月実績のうち、国際貨物の輸送量(貨物トンキロ=FTK)は前年同月比13.2%増の59億7000万トンキロだった。11月…続き
2024年2月2日
2023年の日本発航空輸出は記録的な低水準に沈んだ。2年連続の全月マイナスとなり、通年実績は00年以降で最低だった。欧州航路のコンテナ船の紅海回避による航空貨物への影響は、24年…続き
博多港は「アジアのゲートウェー」として九州とアジア・世界をつないでいる。半導体関連需要などでも一層盛り上がる博多港の最新の取り組みを紹介する。
(4月1日) ▷物流事業管理室を物流事業企画室に改称し、業務範囲を拡大する▷サプライチェーン・ソリューション部を新設する ▷物流ソリューション第一部を物流センター第一部…続き
日本航空が新旗艦機材と位置付けるA350-1000型機での運航が始まった。初便となる1月24日の羽田―ニューヨーク・JFK線の羽田発は医薬品、生鮮品、医療品関連、機械部材などで満…続き
<新役員体制> (4月1日) <取締役・監査役体制> ▷代表取締役 小野晃彦 ▷取締役 赤羽正光 ▷同 塩津伸男=新任 ▷同 白津勝英 ▷…続き
主要貨物便キャリア14社による2024年2月の日本発フレイター便の週間運航頻度は、前月対象週比14便減の196便(対象=24年2月8~14日。1月下旬時点計画。いずれも週便数)。…続き
大韓航空(KAL)は1月31日、アシアナ航空(AAR)との統合について、日本の公正取引委員会から「排除措置命令を行わない旨の通知書」を受領し、その審査を完了したと発表した。日本の…続き
アメリカン航空は今後数カ月以内に羽田―ニューヨークJFK線を毎日運航の直行便で開設すると発表した。提携関係にある日本航空が同路線を運航しており、アメリカン航空は、日本航空とともに…続き
香港で新たに官民連携プラットフォーム(PF)「香港SAF(持続可能な航空燃料)連合(HKSAFC)」が発足した。香港でのSAF利用を促進し、香港を地域の“SAFハブ”に成長させる…続き
シンガポール航空(SIA)は2024年冬季スケジュール期初の10月27日から、羽田―シンガポール線を現在の1日3便から1日4便に増便する計画だ。羽田の週4便化で、SINの日本路線…続き
国土交通省は、持続可能な航空燃料(SAF)による二酸化炭素排出量削減効果の可視化、算定に関する指標を策定する。航空会社やフォワーダー、荷主、旅行業界、認証機関など関係者と課題を整…続き